某所へ書き込んだけど | -匿名係長補佐/只の一人ぼっち-

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太田光さんよろしく
それ奈良美智!(←それなら良しとも!と読む)というギャグを流行らせようとしたけど、チャットの皆には嫌われてたので誰も使ってくれなかった男の...苦悩と葛藤と少しだけ優しさの日々

自分には健常者の方?にゃおよそ理解してもらえないであろう癖というか感覚がある。それは[訂正したいシンドローム]とでもいおうか。動画をupしたりコメを書き込んだり、無論このブログもそうなのだけど...書き込んでボタンを押す時、末尾の数字が"自分の嫌いなもの"だったり/ネガティヴな考えをしながら押しちゃったかも?と思うと、その分を一度削除して訂正再度書き込みたくなるというものである。いや厳密に言うと、繰り返してる時は多いけど (^^ゞ

書き込んでる内容は大した事じゃなくトイレの落書きレヴェルなので然程気にする事もないのだろうに「それを知られた時相手には気を使わせちゃう様になるんじゃないだろうか」とかって、脳の運動は負のスパイラルを発展させちゃうんだよね。おふざけの内容をそんな手に汗握るスリリングな中で書き込んでるのかよ、て認識されちゃうと重いだろうしさ

その割に、こんな大馬鹿だけどジョーク好きだったりオフザケ好きだったり皮肉好きだったりするので困ったもんだの大問題というか(^^ゞ

こういう事を本音で打ち明けると、大抵は
今も書いた様に「そこまでして参加しなくてもいいよー」とニッコリ(ここ重要)言われ、その後よそよそしくされるか/プロの方だと「頭の回転が早い」とか「何かをしながら次の事を既に考えているのでは」と分析される...だけで甘えさせてはくれないていうね(笑)。世の中には「理解してしまえるからこその辛さ」というものがあると思うのだけど、悲劇的な程に喜劇なのは"そのどちらも理解してしまう/またはそう思い込んでしまう"事だろう。それはてめぇが実は賢いんだぜ!て言えるような内容で議論してるのなら救われるのだけど...て、これを書き込んでる間も妄想しちゃう

あぁ、先程回答を頂けたのだけど
確かに"時間を意識する"というのは良いことかもしれない。無限にあるとは思わない(むしろ焦るのでそうなるとこは大きいだろう)けど、そんな事をしたって無駄に過ぎていくだけと思えれたら「やめた、やーめた!」となるやもしれない。こういう時、見捨てず冷静にアドをもらえるてどれだけ助かる事か。本当に有難うございます

今、熱血テレビで敬老の日の話題をされてたけど、今日もオイラは自分の変な拘りにヤキモキされてた一日だったなぁ/とはいえ、餡巻きとか焼きそばこさえお供えしたけど。あぁ、明日はその[心の病]関係のホスピタルへ行く日、帰りにマクドナルドでも寄れたらなぁ。それを楽しみに我慢して電車へ乗りませう。毎度x2フォロワーさんこそ大変だと思うけどねぇ

White Heat/Nervous Breakdown

イギリスのニューカッスル出身de結成は1976年、このデビューシングルは1980年に発表されたもの。アルバムの存在は分からなかったけど、3枚のシングルを発表して83年まで活動されていたらc/とあるサイトでは数曲収められてあるタイトルを見たけど、編集したものなのかなぁ

メンバーは
Alan Fish (guitar)/Colin Roberts (bass)/Bob Smeaton (vocals)/Bryan Younger (guitar)/Lil' John Roberts (drums)/Simon Boswell (keyboards)

共通して目にするのはvoさんのスプリングスティーン・スピリット溢れる熱さというキィの数々、成程分かる様な気するけど..映像を見ると曲によってはそのマッチョさ加減へ加え爽やかさの様なものも感じるのは82年という時代のせいなのだろうか?/改めてユーチューでさらりと?聴いた感想は、そのたぎり汗滴る熱さの中へ疾走感溢れるビート強いものとStarjetsの様な甘酸っぱくもあり何処か器用さを感じさせる音..ていうのだろうか、多彩な色をもつバンドなのだと思う

ヴォーカルのBob Smeatonさんはその後の1995年、世界を賑わせたBeatles Anthology/そのフィルムのドキュメンタリー部分を担当、グラミー賞を獲得されたという(スゲー)

※ 途中まで敬老の日の日へ綴り下書き保存してたもの/ホワイトヒートの感想は今日であります