能年さんの弾いてた曲は | -匿名係長補佐/只の一人ぼっち-

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太田光さんよろしく
それ奈良美智!(←それなら良しとも!と読む)というギャグを流行らせようとしたけど、チャットの皆には嫌われてたので誰も使ってくれなかった男の...苦悩と葛藤と少しだけ優しさの日々

Go!Go!7188の『C7』って曲だった模様/あぁ、でも曲のurl載せないよ(笑)...ここ貼っても誰見てくれてないんだもん、冷たいんだよねぇ皆/ツィッターやめたのも殆どそれが理由だし。そのくせ、なんか検索でtwipro経由での何とか見かけるけど(ーー;A

てか、そのバンドはポールマッカートニーの影響とかは受けてないかな...きっと。いや、分かんないけど/検索したらtab譜とか見つかるんだろうけど(c7ってあるだろ)めんどくさいからせん。チャットモンチー出現前は、かなりヤングスの間でカリスマ的な存在だったらしいね。MVが青春してて良かったよ、ペッパー警部では林家ぺーパーさん出てたり/忍者のコスプレとかしてなかったっけな

それより?ルーリード亡くなったのは結構ショックで朝、いつもに増して眠れなかったなー...呼吸がかなり速くなって辛かった。まぁ他の人に比べたら全然聴いてない方だけど、Velvet Undergroundの1stをあの時期にあの歳で聴いてたのは(今だと珍しくないだろうけど)周南でも珍しかったと思う。アビックのお兄さん懐かしいなー/まぁ、それはいいとしてKinksのVillage GreenやThe WhoのLive At Leeds何かと共に愛聴してた。(ザ・モール前の店のbgm消されて口呼吸を店員全員で笑われて悔しくて泣きながら店を出た)カメレオンクラブ下松店でも十数枚売ったお金に足して2nd買い、歩き寄る途中でどこか落としてそのまま...って事もあった。世の中にはここまでメランコリックで尖ってて刺激的な音楽があるのかと驚き、ウォーホルを知りバナナの絵を真似て描いたり、マックスカンサスシティとミュージシャンは代表曲を演らなくてもカッコイイ!っていうのを知り(笑)...そうだ、村上龍さんの本を読む様になったきっかけでもあったかな?/凄まじくのどかな田舎におりながら、カルチャーってのは全てに繋がってるんだーと目を丸くさせて驚いてた。たった2~3枚しか持ってなかったし、前置きの通りファンとしては浅いのだろうけど好きだったんだ。少し離れても、たまに読んでた音楽雑誌には[気難しい人]とか[日本語英語を皮肉られた]とかって話題を知ると...何にも知らないのに「らしいなぁ」って思ったり。まだ今ほど名の知られてなかった?ユニクロがチーシャツを出した時は「痩せてたら着るのになぁ」と指をくわえてみてたりしてた。ニューオーダーのSister Rayカヴァー(周南市中央街?のゲーセン横にあり、女店員にあいつキモイと言われた雑貨屋で買ったlive盤)は馬鹿みたいに有り難がって聴いてた。Sunday MorningとかAll Tomorrow's Partiesといった言葉がそれこそポップアートの様に色々なネイムに使われているのを見て、「僕はこんなだけど僕を笑ったあの店員や若者達よりは(上手く説明できなかったとしても)理解してるはず」とそれを自信にしてた。惜しむにはもっと歌詞を読んでたら/ソロアルバムも聴いてたら良かったなーと思うけど今からでも遅くないと信じたい...聴いてない割に長々と思いの丈を綴ってしまいすみません。兎に角ルーリードさん、有難う/そしてこれからも又聴いていこうと思う

さて、今日は通院日。なんとか行ければいいのだけど