ブログネタ：朝と夜、どっちが元気？
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残念ながら(?)夜だなー･･･まぁ、でもやっぱその時の体調によるだろうけど(ぇ)。朝か夜かって言ったら[夜]な気がする。その代わり[静けさ]にさえ恐るx2行動してるのも夜ではあるけどね(￣ω￣ゞ
とはいえ、雨戸明けに行ったり(洗濯機の中そのままだと)洗濯干したりするので・・・全然陽の光を浴びてないわけじゃないんだけど。やっぱ不健康だよね、今はチャットもしてないしメールもしてない>のだから遅くまで起きてる必要もないんだけど「何かあるかも」と思っちゃうんだろうなぁ。奇形児なのによく言うよね(笑)･･･てか半分途中で目さめちゃうってのも実はあるんだけどね。今もそんな感じだし、只一言三言綴って再仮眠すればいいだけの話、何かしちゃうんだよなー。あぁ、ふにゃx2のぶりっ子でもいいから、若くて元気もらえそう娘と散歩だけでいい・・・癒してもらいたいわぁ。主婦とか(本当は感覚一番合うはずなんだけど)苦手でしゃーない。ホスピも近年はカッポーばかり、いやきっと軽い症状の人ばかりの時にあててもらってるので感謝ものなんだろうけど
The Remains/All Day And All Of The Night
「すべての夜とすべてのひなか」って感じかな?・・・オリジナルは言うまでもなくKinks、日本ではナゼかVan Halenヴァージョンの[You Really Got Me]が異常に有名だよね。以前から何度となくcmや番組のbgmに使われてるから聴いた事ある人多いと思う･･･最近は関ジャニ∞の[関ジャニの仕分け∞]って番組に印象深く使われてるよね。このAll Day～も原曲からしてあの独特な攻撃的で激しいサウンドで、とても60年代とは思えないほど(いつまで経っても)カッコE!!/デイヴ・デイヴィスさんのギターはそのプリミティヴでソリッドなリフに、パンクやハードロックの元祖とも思える重厚さ･･･それらが気持ちいいのは勿論だけど何げに[ソロ]の個性が(当時のブリティッシュインベイジョンの多くのバンドの中では)際立ってる気がする。ロックンロールではあるんだけど、イギリス特有の湿り気があって更に(その初期パンクの様な勢い良さとともに)粘り気の様なしつこさもある。ワイルドとそれらを共有させてるってのが凄いよね
んで、これはThe Remainsというアメリカの同年代のガレージパンクバンド…このバンドも又awesomeな程激しくタイトでリズミカル、そして結構な黒さを持ってるんだよね。一度解説書付いた国内盤欲しいなぁ