u's shelter are better than twitter juiced-youth | -匿名係長補佐/只の一人ぼっち-

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太田光さんよろしく
それ奈良美智!(←それなら良しとも!と読む)というギャグを流行らせようとしたけど、チャットの皆には嫌われてたので誰も使ってくれなかった男の...苦悩と葛藤と少しだけ優しさの日々

(面白いタイトルを考えようと)google翻訳で、適当に遊んでた(笑/英語ってやっぱ難しいね~、文法的にはメチャx2かもしれんけどやっぱ[語呂合わせ]?考えるの好きだ。我ながら"酔っ払った若者"ってのは中々良かったかなぁ・・・シーフード/シーフードみたいな子供じみた造語だろうけど。あとは[peggy sue pay egg eat]とか[peggy sue to leggy suit sue]とか作ってニヤx2してた(*´∀`*)

赤スースーするならsue to suitする!/黄スースーするならsue to suitする!/青スースーするならsue to suitする!{イミフ

昨日は(付き添いの方の御蔭もあり)一時間半で3つの用事を済ますことが出来た、奴にはもう"何一つ求められない"気もするので・・・[焦り]は増えていくばかり。そんな折、又もやほぼ買い物だったけどよくやったと思う。本音を言うとホスピ樽への付き添いをしてもらうのが一番理想なんだけど、時間が限られているから難しいよね。奴の場合(歳をとったことによる)[億劫さ]も追加されてきてるからなぁ、お金があれば「幾らでも帰りに買い物していいから」って小遣いもあげてヘルプも付けて・・・色々やってあげられるんだろうけどね。あれだけの買い物でもかなり安く付いたと知ったら、驚かれるだろうなぁ(;´Д`)/黙々と厚い壁の奥で野菜むいたり下ごしらえする様なバイトなら何とか出来そうだけど、そんなの無いかなぁ{まだそんなこと言ってるのか

Stardust Revue/Whisky A Go-go

(以前も書き込んだ気がするけど)この曲をセレクト。音楽に興味を持ち始めたきっかけがスタレビでテクノポップ/ニューウェイヴ→ブリティッシュビート→モッズと広がっていったオイラにとって「実は今も繋がってたのか?」と思うナンバーがこのウィスキー・ア・ゴーゴー。タイトルから察するにwhisky a gogoはアメリカの伝説的なクラブの名前で、洋邦問わずソウルやリズムアンドブルースにロックンロールの影響を受けたミュージシャンなら「一度はそこで演ってみたい」と夢見る場所で世界的に伝説的な場所から付けたんだよね。そのクラブ/ライブハウス名が由来で、60年代に大ヒット・・・(Rolling StonesやSecret Affairのカヴァーでもお馴染み)Smokey Robinson & The Miraclesの[Going To A Go-Go]というナンバーがあるんだけど、曲調はまさしくそのテイストがふんだんに織り込まれてて。90年代のスタレビの曲の中では[Goin Back To 1981]同様に50's~60'sの(ある意味ベタすぎる)アメリカンロックのリスペクトが込められているし、そのノリをライヴで演りたいと作られていると思う。このwhisky~は三谷さんの作曲だったんね、スタレビには結成時から在籍されてて・・・アカペラやシティポップス/メロウなナンバーを織込んでくれたのはこの方の業績。踏まえて考えるにかなり要さんのアイディアに寄せてくれたのかな? 面白いのはこの曲、スタレビらしい爽やかで透き通ってるのに渋さある感じ(いつもの)南国風・・・その中へ金属的なリズムの音色?を混ぜ込んでるところだと思う。ジャキジャキなベースにカンカンとしたドラムんとこね・・・うーん、メタリックにも感じてるの自分だけかなぁ汗)。十代の終わり頃からネオモッズを聴くようになり、シークレットアフェアのアルバムを買った際(たくさんの音楽聴いてたら、もっと良いミッシングリンクスを例えられたのかな、だけど)全体的な雰囲気をこの一曲とかぶらせたのはそのせいもあると思う。でも、80's/ノーザンソウルみたいにオサレじゃないとこ(ぉい/厳密に言うと"若いのにこの渋さ"?)もスタレビらしいので好きなんだよなー。あと、この頃の衣装オッサンくさかったよなー(´・ω・`)...そういう意味でも歳を重ねる毎に若返っていってるバンドでもあると思う。あぁ、この頃に戻りたいなぁ・・・中学生の頃だけど{ぇ