20歳を過ぎたならやらなきゃならない
暦を弾いたなら済んでなきゃならない
冊超え手を貸してもらうわけにはいかない
ふざけた現実 更地に放り投げ
結びつけた欲望だけ頬張っていたら
人以上におかしくなっちまった
夕陽の輝き ずっと向こうに見えていた頃
少年の心とその更地 涙で溢れ湿地帯だった
耽いるだけの4半世紀は無気力で跨ぎ
気づけばこの地球 亜熱帯に変わりゆこうとしてる
どうしようもなく嘘っぱちの演説に
どうしてそんなにも夢中になれる
丘の上駆けずり回る程の物でもないのに
お金だけ減らしていくのは何かの遊びか?
何処かで寝違えたその正義も 兵器となんら変わりないのに
そこまで貫く理由はなんだ?
夜明けのご帰宅と共に終わるパーティー
現実のお出ましだ 下着を穿けよ
ぶら下げた価値観を汗ばんだ茂みにはめ込んで
夜通しがなり立て生まれ落ちた子供達へ
幾らか善良に見えたとしても 無責任な大人とは距離を置け
恨む理由など掘り下げないで 救われる明日をイメージだ
少なくとも僕よりはマイナスの数少ない 若き情熱が羨ましい
7日綴ってたものに少しだけ?手を加えて。相変わらず[暗め]な感じでスマソorz/自問自答な詩も何遍ほどになったんだろう。「そろx2カテゴリ分けしとこうかなぁ」と思いつついつも出来てないや(；´Д｀)。まとめて見られると恥ずかしいのもあるのかな(笑/ナゼか怒りとシモ(の表現)を行ったり来たりしてるようなのが多いなぁ･･･そうさね、年相応な内容じゃないな。も少し大人びてて味のある感じ綴らなきゃなー