the action.../I can still make it?
あぁ、まだ夏も始まってないっちゅーのに(?)既に夏バテ気味orz...まるでオイラの人生みたい(ぇ/最近色々と"慕っていた人や憧れていた人達"に幻滅させられる事が多い。これが又タチ悪いのは勝手に幻滅してるからであって、むしろその他の多くには何の問題もないと思う。むしろ(どこの世界でもそうだけど)"邪魔な奴を一人排除出来て"これで又もっと僕達だけで楽しめるねぇ･･･そんな感じにさえ映ってしまう。というか、そもx2気にさえ掛けてもらえてないだろうが(汗
まぁ、孤独なんてのはそんなもんだよね。俗に言ってる「俺は孤独だ/私は孤独なの」なんて言ってる奴はまだx2甘い(ぇ)･･･直ぐに思われるのは「そりゃああんたが悪いんじゃないの?」「あんたの性格に問題があるんじゃ...」そればっかしだ。特に否定はしないけど(ぇ)･･･皆が皆自分に非が有るなんて思ってないからそれはx2自信ありげに叩かれる。要は常連さんの邪魔をしただけなのだろう、昔からジャニーズのアイドルやポップアイドルのファンが苦手なのはそういう所にもあるのかもしれない･･･どちらも"自分達の世界を少しでも避難した奴"はとことん叩き排除して集団心理の柵を隔てる。しかし、次の[都合良い存在]が現れると難なくそちらに鞍替えをしてしまう。その後自分達にも何らかしらの"ショックな現実"があったとしても、追い詰めた人間に詫びる心などありはしない。普通の神経を持っていたならむしろ「あいつと私達も(何らそこに置かれてない人間にとっては)どっちもどっちだったのかもorz」なんて落ち込むことさえない。そのくせ自分の背景は「考慮してよ」と悪態をつく
もう何度となく愚痴っているが･･･そういう人達がニッチな場所以外でも増え続けてる気がする。フツーの人でさえ増殖中だ/その中で上手くやれない奴等がまた同じ事を違う場所で続けてく、そこで再び新しい憂鬱が生まれる。人間ってこんな思いやりの持てない生き物だったろうか
(話は変わるけど)今日もまた暑くなりそう･･･動かなきゃならないのにこんな日ばかり続けくと嫌になるね{汗/アイスの減りが早い事
Episode Six/A Hazy Shade Of Winter
あまりに暑いので[冬の歌]でも探そうかなと検索してる時に発見。エピソード・シックスはまだCDを持ってないので名前を聞いた事があるぐらいでしかないんだけど･･･確かディープ・パープルに参加する前のイアン・ギランとロジャー・クローヴァーが参加していた事でそこx2知られてる60年代のバンド、だった筈。オリジナルはサイモン・アンド・ザ・ガーファンクルで邦題は[冬の散歩道]だっけ。やはり自分達の世代だと高1の頃(だったかな)に見ていた『人間・失格』のedに使われていた事を思い出す･･･あのドラマも凄いインパクトがあったなぁ。赤井英和さんの演技が光ってたし色々と考えさせられる(というか若干ショッキングでもあった)ドラマだった。あの頃横山めぐみさんとか桜井幸子さん結構好きだったなぁ～･･･前者の方は"素に近いであろうバラエティや旅番組"を見て「え、こんなギャルみたいな感じの人なの?」って少し戸惑って/後者の方はいいともに出てた時の態度が(まぁ疲れてたんだろうけどね)横柄そうに見えて「えぇ～･･･」って感じだた。話戻すか(笑)、本人達の次に有名なテイクはバングルズのカヴァーかもなぁ～･･･バングルスも80年代を席巻したガールズバンドだったのでcmでも割と使われてたのかもしれないけど、自分はガキだったので覚えてないのかな。多分音的にはドナスの方がまだ好きかもしれないけど、いやパンドラスかな?/あぁ、エピソード・シックス･･･この時代に男女混合のヴォーカルって珍しいね。しかも女性の方はキーボードも兼ねている様子、(何曲か聴いてみたけど)ザ・ムーヴとかクリームにマンフレッドマン(サイケ期?)にヤードバーズみたいな事したかったのかなぁ･･･そんな印象も受ける音楽。ブラスやコーラスを重ねている曲が多いのもあるのかただ単にプログレ前夜の音楽も好きだったのか、やけに大仰なナンバーも多い気がする。意外とタイトじゃないけれど(ぇ)ザ・ハードの様なバンドと思ったら割と聴けそう。ベースの音か(ボンx2やブンx2ではなく)ズンx2とやや重く響いて聴こえる･･･自分は殆どパープルを聴いた事ないんだけどファンが耳にしたら「この頃から彼らしいねぇ」とかってなるのだろうか。でも何処かとっちらかったっていうかゴチャ混ぜな印象も受けるなぁ、この時代ならではの音なんだよねこれが。カンケーないかもしれないけど若い頃のロジャーさん、少しだけジョンレノンっぽく見えるのはオイラだけかな