あげずに唐揚げ逆唐揚げとさつま芋の天ぷら(3/31)
先日の日記につづった唐揚げだたかな(ぇ)・・・揚たべてげずに唐揚げの粉をまぶして揚げたもの(笑)。芋がちっとだけあったのでそれを薄くスライスしてレンチン後天ぷらへ、つか油の事考えて芋天の方を先に作った筈。芋はほぼ奴が食べた様子…いつもの事だけど揚げたてを美味しく食べてるのは彼女ね(汗)。俺片づけだけは全部先に済ませて食べたいタイプだから、結構冷めてるというネ。いや、話してる間素早くやりゃいいんだろうけど(笑
枝豆入りチャーハン(3/31)
焼き飯の素が安かった(懸賞目当て?)ので2回続けて買ってたんだけど、それの最後。具はなんだったかなぁ(只今timemachin diaryちう)、人参と玉子と焼き豚を使ったと思う。298円にしてはスゲー小さな某ハム会社の物。それも懸賞絡みで頼んでた気がする…でも、まぁ300円位ならあれぐらいの量なのかなぁ。ラップ冷ご飯もあん時はちと柔らかめに炊きすぎちったんだよなー。べチャとしてかなりイマイチだた覚えが
しかし同じ日によく作るよなぁオイラも(苦笑)…病の疑いは消えてないのに{ぇ
Velvet Underground/Sister Ray
ムーンライダースの[真夜中の玉子]辺りを…と思ってたんだけど、消されてた?ので。テケトーにこれを(全然料理カンケーないし、全く以てジャンル違うかもだけど)。久しぶりに聴いたけど、やっぱりいいな~…こんなの掛けながらcookin'してたら「さらに頭イカレテしまったかな」と思われるかもしんないけど。若い頃は「フリージャズな要素が大きいのかなぁ」なんて思ってた事もあるけど…(既にこの手のナンバー何度か演ってたとしたら)綿密に打ち合わせされて意識的にやってた部分もあるんだろうなぁ。演劇や舞台なんて一夜漬けな世界じゃないもんな思えば。やはり[賢い人の音楽]だわ、但しスマートだけどヤサグレた人達の。電子音楽のフィーリングもブルースもサイケもフォークもフリークピートも60年代後半に全て吐き出してたんだよなぁ~…つまりはグランジの世界観もいとも簡単にやってのけっちゃってた事だ。(とても断片的にではあるものの)十代の頃出会えてて本当良かった