①奥野商店(下関?)の焼き鳥
とある事があって今はあまり注文していないスーパーのネット便にて。10本入りで398円位だたかな。柔らかい身と濃くてしっかりとした味が好きでこの頃はよく頼んでいた。但し、ある日とない日がはっきりしない為…食べれたり食べれなかったり。それこそチューハイとかと合いそうなんだけど、夏なのに飲んでなかったー
②きくらげ&野菜&ウィンナー炒め入りマルちゃん製麺醤油味欽ちゃんラーメン(11/25日)
きくらげはいつもの様にポットのお湯で戻したもの、ほうれん草と細切りにしたニンジンを塩コショーでソテー。それを加えたマルちゃん製麺…この頃は少しこの味にも飽き気味だた気がする(笑)。というか写真残しとく時はやっぱタイトル付けとかないな~(毎度これ言ってる気がする{汗)、というのはこれが本当にマルちゃん製麺だたか自信ないから。もしかしたら、あ・・・!!今思い出したけどやはり違うわ(ぉい)。金ちゃんラーメンだたと思う
③海老&さつまいも天+市販の味付け油揚げ入うどん(11/26日)
この数カ月、天ぷらがナゼか上手く出来ない…この時は特にひどく(解凍後)水気を切ってなかった為べちゃx2となって海老が外れてるんだと思う(汗)。芋はまぁx2の出来…一時期凄く上手く揚がってたのは何だったんだ
※タイトル通り、これはタイムマシーン?日記…綴ってるのは2012年の1月10日午前2時前
普段デジカメで写真撮る時はSDカードを差し込んでるのだけど…何らかの理由(今回はPCの方に入れてたままだった)で無しにて撮影してる時は本体に保存してる状態。ところがSDをデジカメに戻すと、本体に残ってるのは見れなくなる(外す度再度確認出来る)為「いつかpcに読み込んでblogっとかなきゃ」・・・そう思いつつもついx2忘れちゃってるものなのだ。それに今思い出した為、time machine記入という形で過去に書き込み。日付がパラx2なんだけど・・・とりあ一番近い26日に合わせて、27日明けた時間という事で設定しとこう
Cascade - Supercar
「Time Time Timeいつか…」というフレーズがやけに耳へ残る90年代の不思議なj-pop群の1つ。「個性を大事に」「オリジナリティはどうちゃらこうちゃら」etcと(声高らかに)色々言い始めたのは割と最近な事だと思うんですな。まだx2、90年代前半といえばそれでも"カテ/ジャンル別に区切られて整理整頓されてるモノが便利で大好きな人"が多かった時代…ヴィジュアル系でもなく渋谷系以降のギタポでもグランジライクでもなくテクノポップでもない音を出しているんだもの。自分が記憶するに(近年では)1996~97年位が一番邦楽の輝いてた頃だと思うんですな、でもそれを踏まえてみてもほんの少しだけ早過ぎたのかも知れない。前述のたった2~3年の間に出て来た異様な数のニッチまがいのバンドや、よく分からないヴィジュアル系と一緒くたにされても居たやっぱ不思議なバンドだった気がする。今ちょこっとずつ何曲か耳にしてみると[有頂天の従弟でカステラの弟分]っていう印象を受ける…つまり本人達にとっては至って明快且つ分かりやすく"自分達が好きな音楽"を作り続けていただけなんだな、と。思えば80年代テクノポップブーム以降からそういうのも流行ってたんだけど…何かしら成熟で知的な部分があったんだろう。ところで[ニューウェイヴ]という言葉を嫌う人が多いのだろうか、ゆとりの人達と話してると鼻で笑われる事が何度かあった。正直自分にしてみたらメタルやテクノに"色々と付けて並び立て、一々間違いを訂正したかのように微笑んでる様な奴"の方が不気味で仕方ない…前置きに何だかんだ言ってるけどここまで来るとカルト宗教の様なノリにしか見れず、大嫌いな韓流に踊らされるブーちゃん達の方が可愛く見えるほど。話は戻るけど、この動画に[テクノポップ]と書き込んでる人が居るが…自分的には(どんなにオッサンくさいと笑われようが)ニューウェイヴィーなノリを感じてしまう。テクノポップと呼ばれた音の中にもギターやベースの激しいものもあるけど、もう少し"人が演奏してるカクカクとした未来を感じさせる"…そんな音をテクノポップと捉えてしまう。意外にこういう音楽を作ってる人達がSpeediesとかFast CarsとかFlashcubesとかすきだったりするんじゃなかろうか。今は右京さんの相棒になられてるあの方も、音楽だけ演ってる時はこのカスケードみたいなポップミュージックを歌ってた気がする…彼の方はもっと分かりやすけど(笑)