(地元スーパーの)ネット便にて買い置きしてたジャガイモを使って。一玉十円で5つまでの一袋物…これは本当に泥だらけ、一瞬見ただけでは「蓮根だたけ?」と思うほどの物で芽も生え放題。安いから大変有難いものの、掃除機料理を作るより下処理が時間かかった稀な例(笑)。ポティトはレンチン、ウィンナーは残りの数本を一口大より更に半分のサイズに(ビンボー料理の嵩増し戦法{汗)。大蒜は二かけ擦り下ろしオリーブオイルと共に加熱、ポテ&ウィを投入いい塩梅に香ばしさ/色が出るまで炒める。オリーブオイルが引いて来たタイミンでマーガリンを入れ混ぜ合わせ、ネギと醤油を適量加え本格的に色付いたらでけあがり
手作りマー坊豆腐(11月23日?)
ネット便で豆腐を買ったものの…肝心の[素]をカゴに入れるの忘れてしまってた為、テメ―で作る事に(汗)。以前にも自分で作ったとはいえ、上手く作るにはvery至難の技?であった(苦笑)。鶏肉は一緒に届けてもらってたササミ。胸肉やもも肉は割と使ってるのだけど、ささみはどうだろと思いながらトライするも…やはり肉質自体が違う為パサx2で上手くたれと絡みあわなかった。今のところ一番はやはり胸肉かな(モモはあぶらっこすぎるイメージ)。家にあったのはテンメンジャン/ポット味噌汁の素/生姜チューブと大蒜チューブetc…まぁ特に新入りメンバーは無いのでこれを調合して。意外にも?醤油だけじゃ旨みが出ず[ほんだしの素]を利用。おうちゃくして砂糖をカロリー控えめ珈琲シュガーにし、量も少し多かった為?か"何とも言えない甘さの強さ"が前面に出てしまいそれを打ち消す為に苦労した。結果的に…テンメンジャン/にんにく&しょうがチューブ一絞り/ポット味噌汁の味噌一杯分/珈琲シュガー3つ(一個半ぐらいでイイかも)をよくお湯で溶いたもの+酒適量に水はカップ150cc位?+ほんだしの素半分+オイスター2回しかけ+醤油、という逆に手間がかかった作り方になってしまった。味としては[もどき]なテイストだったけど、中々美味しかった。これは最初に写真撮るの忘れてた為、最後の分(笑)。もち葱も加えてまつ
マルちゃん製麺醤油味(23日)
役所さん登場cmで今話題の?マルちゃん製麺、醤油味を先々週買って先週の中日位まで(続けて)食べてた(笑)。この写真も最後の5食目で。個人的な感想を言うと、麺は確かにかなりのコシある太麺。とはいえよくある一カップ豪華版?の様な生麺とスナック麺の間を行くような感覚ともビミョーに違う為、独特の麺になっていると思う。自分の様にスナック麺でも少し固めが好きという人にはお薦めかも。気を付けなきゃいけないのはそれであってスープが濃いのが好きな人は、お湯少なめで茹でるとやや鍋底にくっつきやすい為其処を加減しとこう…ってとこかな。スープ自体はかなりあっさりめなので、オイラみたいに野菜炒めをたっぷり入れてという感じより袋の写真よろしく(キンモクセイの夜明けのアカボシに出て来るような)中華そばライクな具で食べるのが良いと思う。きっとだけど、野菜炒め多く入れるのには味噌味が合う気がする
あ、ちなみにラーメンとマー坊豆腐は同じ日に作ったものの、マー坊は2日後位に食べマスター。だからマー坊の写真はより色が味噌汁の残りみたいな色になってる(笑)