覆いかぶさりたい…いや、マリコといっても樹まり子さんね(懐)。総入れ歯ノブナガもいつの間にか違う子になってたなー、カラテカの入江さんがゴール決めたのもこの前久しぶりに見たので知ったし。どうりで『いいとも』出てる筈だわ(つってもそれさえ最近あんま見てないけど)
チャット行っても…結局あの仲良し三人組とその他の奴等は(こちらのジレンマなど知らず)言いたい放題やりたい放題にやってるし、彼等の姿が見れると部屋に入る気もせんからなぁ。不思議なのはその他の人達、何だかんだ言って平気な顔してやりとりしてんだよね(まぁ大人だって事なんだろうけど)
最近本当"商店の必要性"を感じる。タクシーじゃないと外に出られない俺等にしてみたら、それだけでも交通費がかかるのに/とてつもなく田舎なのに…中途半端にデカい?スーパーやコンビニに酒店etc、要はその間が無いん棚。ネット便とかもあのだけど、イオンネットスーパーさえ今じゃ品揃えはとても少ない。かといって、連絡欄?のとこは300文字しか記入できず…広告の品をリクしたらさらりと皮肉を言われた。「本来ならネット便のお客に広告の品はお売りしないんだけど、まぁ特別にね」と。まぁそれでも売って頂けたのだからそれこそこちらがヘーコラすりゃいいのかもしんないのだけど、そのね、何というかプロトタイプなまでの"田舎商売(うちが売ってあげなきゃ/診てあげなきゃ困るのはお宅なんだよ?{苦笑}それでもいいの?)"が平然と成り立っているんじゃないかっていうね
ちょっと長くなるけど…これには理由もあるのだと思う。まぁ割愛していうなら
(確実に)売れる量での範囲しか入荷せず、広告を見て直接足を運んで来ていただけた人に「売り切れました」という事が無い様に…ネットで注文する人には其処を妥協してもらうというわけだ。この町のスーパーは勿論の事、あんな大手のグループでさえ"少しでも注文がないと、すぐに商品数が減って行く"。これがまた面白い事に一気ではなく雲の流れの速さライクで(笑)…だからこそ設欄スペースはもうちっと文字数を増やして欲しいのだけどネ。又お客様商売と言いながら、そこが(スーパーマーケットを拠点にしている)ネット販売。忙しくなるとなったでスタッフの手間は大変膨大になると思う、フツーに店舗で買い物するという行為はそれに比べるとセルフサービスでも成り立つしね(←この対比/着眼点は不自由な身のものなりの捉え方だと思う)
あぁ、やはりかなり長くなった(愚痴?)。そういう事もあり自分の様なものには商店が必要だったりするのだ。前述のように"足さえお金がかかる為"…スーパーやデパートの様に、入ってしまうとついx2買い過ぎてしまうor必要性の無いものまで買ってしまう事もあるものはなるべく控えたい。かといってコンビニは一個当たりの価格がそれなりにするし、待たせて買いに行く割に前者よりは品揃えはなく/又先程述べた見解からか売り切れと残った商品の差が激しい。という事で、今の時代(この町?)だからこそ商店が丁度いい気がする。ほぼ定価に近い値段や埃をかぶったもの何かもぁかもしれないけど…「きょうはあれとこれで済まそうな気分」+αな際は買い過ぎる事も無いから。難点が少しあるとしたら、常連&一見さん?の格差を埋めるまでにそれなりの時間がかかる事/店主のセンスによって置かれる物が決まる…という所ぐらいだ廊下
※どちらにせよ、ひとつ感じる事は人というのは先入観が酷いと"その人(もしくはその町の人間の考え方)だけの物差し"でしか見れない為…まぁ、好き勝手詮索される。例えば「一々タクシーで行ってる」と見れば→「贅沢ね、働いてもないのに/あれ位の距離は歩いていけばいいじゃん」と変換。待たせて買っている様を見られれば「横着すんな。死ね、糞野郎!!」と変換される。兎にも角にもそんな町なので…まさかこちらが"足が悪い人間"とも"ファストフード店さえろくには入れない心の病を抱えた者"なんて思わない。前なんか銀行で椅子に座って居たら、同じ様に足が悪く杖をついていたご老人の友達らしき御婆さんにじっと睨まれた。不思議な事に、その人が座れるスペースは開いていたのに(その場合友達は座れない)…仕方ないのでまたx2涙をのんでその場を離れて回避したけど、何とも言えない気持ちになった。その方はオイラが足をそっと庇いながら歩いてた様子を見ても「デブの癖にしゃきっとせんか!!」位にしか思ってなかっただろう。分かりやすく不自由そうなものにはそんな事もしないだろうけど(苦笑)。そんなジレンマ達と一々戦いながら/一喜一憂しながらやっとの事で買い物をする…それもちと難病疑いの人間には疲れる。だって近所の人間さえいまだに、穢多非人の様な見方しかしないのだから。こちらに越して来てもうすぐ20年近くになるけれど、それでも冷淡冷酷非情で愛の無い地域なのだもんね(汗)…医師とか投げ込まれるよりはマシなのかもね
Sheryl Crow/Behind Blue Eyes
その美貌とスタイルの良さを持ちながらも、ヴォーカリストとしても男勝りな力強さを発揮/カヴァーのセンスが素晴らしくいつまでも若い女性ミュージシャン…そんなイメージの御方。でも何処か女性版キムタクの様な印象も(笑)、つまりはレディというよりウーマンな感じなのだろうか。同級生のままに居たら間違いなく"間違って心持って行かれちゃいそう"な程の美しさ。自分の中ではカヴァーの選曲やジャンルを問わないポップさ…リンダ・ロンシュタットやスザンヌ・ホフスなんかとも少しカブる。このヴァージョンは約十年位前に出されたThe Whoのトリビュートアルバムに収録されていたやつだよね、きっと。少なくともリンプ・ビズキットのカヴァーよりは忠実/賢明にプレイされてると思う、イントロのパーカッションからの入りや何処か牧歌的な雰囲気はツェッぺリンの様なノリなのかもしれないけど…原曲の持つ静と動の緩急/対比がジワx2とくるドライヴ感は大事にされてるアレンジ。「本当に好きで参加されたんだろうなぁ」というのがその思いから伝わって来そうな程に、でもそこが始まり出すと少しウエストコーストやカントリーの匂いもして来るのが何とも面白いスな。今wikiも見てみたんだけど、2008年に出されたアルバムのタイトルが『Detours』だったのを知って少し微笑んじゃった(笑)。あまり関連性なかったのかもしんないけど…やはり好きなんだろうなぁ、と