目を合わす事さえ/受け取る事さえ出来ないので…そっとその場を立ち去るタイプが、そう!このボキさ
あぁ、つか今日はアレ飲めて本当に良かったー。元々は〇〇〇〇を予約して行ったんだけど…ちと無理言って変更させてもらった。何かいつも我儘言ってるみたいですみませんっスm(_ _)m…でも親がかなりフォローしてくれたおかげもあって、何とか通して頂いた様で(汗)。本当心から感謝しています、改めて菓子折りでも持って挨拶しに行かなきゃなー…流石に、そう思ってます。きっと父も味方してくれたんだろうなー、今日も帰りは手を合わせて来ました。最近は、少しずつ自分の事を知って下さる方達もいらして…これ又親が色々と話をしてくれてるからだと思う。だからこそ普段から態度をきちんとしとかなきゃね。あ、でも一つだけちと恥ずかしかった事が…それは血液検査etcの時、ベロアジャージの下に着てるトレーナーの毛羽立ちが肌にくっついてた事(汗)。生地がモヘア?っぽいっていうのかな、しかもTシャツの上に着てたので汗でついちゃったみたいでね…そこが丁度注射張り刺す所だから何か[垢]みたいに思われてないかなぁって。服もバリエ少ないから買っとかないとなー
追記*(28日3時過ぎ)
Nazz/Under The Ice
Buzzcocks/Nothing To Left
昨日は割と早くから用意していたものの、ミュージックプレーヤーの中身はそのままだた。実の所、Lady Madoonnaが頭から離れなかったのでBeatles/もしくは他のガレージ系でも追加しとこうと思ってたのだけど(汗)。その為、シャッフルで聴いたり飛ばしx2etcもしてた。が耳に残ったのはナッズ(Nasではない)、トッドラングレンが60年代にやってたバンドね。前も書いたけど、このグループが中々面白い。BeatlesはもとよりWhoにSmall FacesやMoveなんかの影響をもろに消化しつつも、トッドの歌には1人ソウルさも感じる。そこで更に興味深いのは、ブリティッシュビートの盛り上がりも最高潮でサイケカラー溢れる時代(ハードロック前夜でへヴィサイケにさえ移りかかる頃)なのに、メロウなソウルのノリをいち早く60'spopに取り組んでいるというか…やはり一人浮いてる?と思わせる程のとろけそうな節が随所に出て来る。自分が入れてたの2ndだと思うんだけど、本当耳に聴こえて来る音世界はへヴィでハードで尚且つサイケデリック、けれど"ポップサイケとは言い難いのに妙に脳味噌とろけさす様なメロウ加減"…まぁ色々講釈垂れずとも一行に表せば、兎に角こんな感じなのだ。そんなナッズを聴きつつも、昨日ビビビときたのはこの曲。独特なリフ(というか何重も色々なフレーズに音、ハーモニーが交差してどれがどれやら分かんない時も有るけど{笑)が「あれ?何かの曲に似てるなぁ」と…色々考えていた。そしたら何分か経って思い出した、そうバズコックスのとある曲を思い出したのだ。症歴や症状を書き示すメモ帳に、ペンを借りてそくさま記入。とある動画には「耳鼻科行け!」etcの批判コメも覚悟にgoogle翻訳使って書き込んだ(笑)…が、目を覚ましさっきもう一度耳にしてみたら"そんなに"でもなかった(汗)。しかし、troggsもsmall~もカヴァーしてる彼等の事…きっと耳にしてない筈もない気も、したりする。にしてもやはり、今の俺を癒すのは過食とエロと音楽だけだな(笑