
昨日も例のごとく大喧嘩。喧嘩分け目の諍いフェスティバル…もういい加減飽きたのだけど、奴はまだx2挑んで来る?のでどうしても声荒げてしまうんだよナー。んで結局最後はいつもこっちが気を使い、飯を作り洗濯物を干し直し畳んで優しく声を掛けて[詫びる]事になる。けれど部屋に戻って暫くすると…「怒らせているのはあっちなのになぁ、何で今日も」と泣いたりヤケになったりラジバンダリ(古)。今日はもう部屋からデズニー、グーフィーいびきをかいて休んで居ようかな。色々こちらが考えてもドーナルドわけでもありゃせんし。マウス握って、少し晴れたらその時様子をミ二ー行こう。デイジー禁止にしたいのはプーなオイラの方でスティッチ
Pete Shelley/Telephone Opereter
昨日のアメトーーク、運動神経ない芸人の回(というか先日のSPの総集編的な扱いだたらしい←見れなかったから分からなかた)だったんだけど…最初は付けててもスルーしとこうと思ってた。というのも、若干数人程"演じてるの"が居る感じして…それらを見ると何ともサムくなるから。けれど、工藤さんの優しさと大らかな愛により、途中ごろから何かウルルと来てしまった。そもx2野球はあんま好きじゃなかったのでリアルタイムで見れてた世代なのに、然程思い入れがなかった。けれど昨日のはヤバかったね(←良い表現でもこれを使うの本当はあんま好きじゃないのだけど)、何か対戦相手の野球少年達が羨ましくなった…とても素晴らしい経験になったんじゃないかなぁと思ったから。でも何だかんだで[E床]見せられなかったのもアメっぽくてそれはそれでアリだったのかもネ、にしても本当工藤さんは人格者だわ。貼ったのはOPテーマになってる曲、Buzzcocksは大好きなんだけどPete Shelleyのソロには触手伸びないナゼなんだろうねぇ。それはさ、きっとmeがニューウェイヴ風は好きでもモロニューウェイヴ/又は暗いそれ系があんまピンとこないからかもしれん。テクノポップは好きだけど、テクノになるとモノを選ぶ…まさにそのノリ。アルバム一枚このトーンで続くつーよりは、やはり数曲毎に色を変えるアクセント位な羅列が聴いてても気持ちイイのだろう。しかしいつも思うのだけどパンク時代も含め…幾何学模様なのにカラフルではないあのファッションは何処から見つけて来るのだろう(笑)。まるで地方にある[婦人服の〇〇〇]なテイスト。自分が大学生なら"御煮しめの中に垣間見る面取りされた根菜の僅かな淡色とそれにおけるイギリスの曇り空とヒネクレ度合いの関係性"とでも付けたレポートでも書いているかもしれない(何のこっちゃ)。よし寝よ、珍しくこの時間に起きていた