筒井真理子さんとmieさんの面影を重ね合わせてしまう30代のボキ | -匿名係長補佐/只の一人ぼっち-

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太田光さんよろしく
それ奈良美智!(←それなら良しとも!と読む)というギャグを流行らせようとしたけど、チャットの皆には嫌われてたので誰も使ってくれなかった男の...苦悩と葛藤と少しだけ優しさの日々

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梨元さんながらこんなオイラでもyoutubeに曲をupさせてもらう事もあるわけですよ。それで(悪意の篭ったもの以外)コメントにはマメにお礼を書き込んでるんですが・・・時々確かに以前書き込んだのになぁというお礼コメントが消えてるんです。今回も一つ見つけてややしんどくなってきました。しかし、どうもスルー出来ないので後でもう一度書き込んでおこうと思っていますがね。そんな事は無いと思いますが・・・もしかしたら苦情とかがいっちゃうんでしょうか。あれも意外と気を使うんですよ~。「こうでもないな/ああでもないな」と何度も消しては書き直した後に、よく考えたら"書き込んだ旨を知らせるメール"が相手に届くんですよね。それを思い出して又その失礼を謝る為にメッセージを送った事があります(苦笑)。精神障害者ってめんどいですわ。まぁ、それでも楽しいからやってるんでいいんすけどねー。こんな内容親に愚痴っても仕方ないので(笑)。



The Jam/Shopping

昨日病院に行ってたんだけど(珍しく)ほんの少しSmall Facesだけじゃ退屈かなぁと思ってThe JamのExtraを追加しました。このCDもあんま聴いてなかったんですよねぇ。アルバム単位だとこれじゃなきゃ聴けないのもあるのに何故かね。久しぶりに耳にしたけど、凄く多彩なんですよ思ってた以上に。何か「これと決めたらこう」みたいなイメージも割とあったんですけど・・・若さと時代性、それに元々の音楽趣向の広さが手伝ってるのか他のパンクバンドと比べると更に味わい深い音というか。下手したら"20代でこの渋さ"と捉えかねないようなぐらいに(笑)。個人的にはふとBlurのParklifeというアルバム(タイトル曲じゃなくてアルバム1枚ね)を思い出しました。それまではあんま共通性が感じられなくて。どっちかいうと(聴いた事のある音楽の中で例えたら)xtcとかskaじゃない曲やってる時のMadnessとか・・・まぁ、kinksは言うまでも無くなんですけど。日本版のトリビュートではサロンミュージックのお二人がされてたのかなぁ。どっちかいうとオルタネェイティヴ(笑)なけだるさを感じる仕上がりになってると思いました。原曲は改めて聴くと(何処となく)オサレなノリもありますよね。