に入れてるのにナゼかこのマイブログが何処にあるのか分からないという(それだけ膨大なページを登録してるって事なんだけど{汗})…仕方ないので本人自らyahooで[匿名 只の人]と打って検索して管理画面から入っているという。俺は早朝から(今5時前)何をしてるんだ(汗)。
あの後[リングルアイビー]→有る/[さわやかモーニンのプレゼント情報]→(理由は分からないけど)偶然親が録画していた/[詩のテーマにもなった不安要素]→只の思い違い…と、まぁ何だかんだで昨日はそんな悪い日じゃなかった。しかし、相変わらずバリューのシトは割り箸一つ付けてくれない&相変わらずのヘンな気温差で体調も悪い/喉も痛いと[微量のストレス]は何個か残っている様子。今日はこんな時間から目も中途半端に冷めたので、恐らく一日寝てるであろう。にしても薬高いなぁ~(いつもは感じない)楽天のお得さが少し身に染みた。
三味線とクラフトワークという(一見)あまりに異種なジャンルの組み合わせ…ところがこれ又素晴らしい出来。凄いというか、特筆すべき部分は…"一つも(全然というわけじゃないと思うけど)テクノという音楽に歩み寄った/合わせたプレイをするのではなく、心から和楽器を愛する演奏家(の方達)が今回選んだカヴァーテーマが偶然クラフトワークだっという…それだけの話"とでも思わせてしまえそうな程、日本古来の邦楽の良さを引き出す事に成功している事。反面、これはやはり[センス]もその大半を物語るのでやはりこの方(達?)は只者じゃないんだろう。どちらかが好きだからやってみたら出来たというレベルではない…と思うのです。是非、メディアを巧みに使ってまでも(その昔The Boomがそうさせた様に)若い人達に邦楽の良さを伝承していく事にアピールとかしてもらえたらいいんじゃないかなぁ…とも、そう思いますた。あぁ、相変わらず音楽殆ど聴かないのに熱くなって濃い主張してしまいすみませんです。オイラが言うまでも無くこの驚きはコメントの数が反響を示していますよね。…しかし、クラフトワークの組み立てられた[反復]がこんなにも三味線とマッチするなんてねぇ。いやはや凄い。