も終わったんだなぁ…そりゃ何気に地味だった/たまにしか見れなかったけど、とても良いコーナーだった。何より(塚田)文嬢のファンだったし(笑)。新しく始まったコーナーは…意外にもオーソドックス過ぎる程の(ある意味"繋ぎ"としか思えない位の)女子アナとお料理先生のクッキング。やり方は"主流に乗った/いかにもなアナオタ目線で喜ばれそうな"ものなのかもしれないけど、掃除機こんなのは地方局の夕方ワイド番組でさえ何処でもやってるしあえて朝やる様なものでもない気がするのがとても残念。mono事業部、確かにコーナー枠としては割と地味目だったし(どちらかといえば)真面目路線だったけど…(文字通り)現在のトレンドを知る/特に社会貢献的(ボランティア的)な理念に基づき、新しいアプローチで物事を突き進めてる会社や企業を知るにはとても良い企画だった。
おはよんという番組上、トップから日々の世界情勢や時事問題etcを読み上げるニュースから始まる何処か緊迫した瞬間も感じられる入り方だけど、癒しの部分は…エンターテイメント/女子アナの気の抜けたトークetcで十分補えている。つまりは、そこを削り又緩い枠を取り込まなくても特に困りはしなかった筈なのに…。女子アナも整形b48もニュースに出てきた一般人も、平等にオナニーの種に使うキッズ達の顔色を窺うのはどうなんだろう。最近は不景気で、なるべく視聴率も多く叩き出せる方がイイのは分からなくも無いけど…「とりあえず(ここでは"分かりやすく"という意味だけど)人気の乏しさが見られないものは即排除」「代わってスポンサーと局とNTT(何を意味してるか分かるかな?)の利権ドレッシングも保たれて、適度に確実に数字が取れる企画…それを入れときゃ、まぁ間違いないっしょ」というのが多過ぎる。コンビニデザートじゃないんだから(少しとはいえ)社会報道もつかさどる番組にまで、それを入れなくてもねぇ。
何は無くとも、塚田さん/スタッフの皆さん今までお疲れ様でしたm(_ _)m いつか又"意義あるレポート"の復活と塚田さんのポニーテール姿を願って…滅多に寸評しないテレビの事をつづってみま☆
Arts/ルパン三世主題歌Ⅱ
71年の(みの)画像をサンプリングするのにかなり時間かかったなぁ～、次元のどれかは80'sverの画を間違って挿入してる気もする。森田するのに色々と打った。Green Jktで反映が無かったのはちょっち意外な感じもした。鹿児島のgreatな"オーセンティック・スタイル"を重要としてるSka Band。Blue Beat Playersの様な渋さとスカパラやコレクターズetcも吸収したポップさも兼ね備えてて…それでいてコアじゃない(末尾にという事)のがイイ。ヴォーカルの歌の上手さも素晴らしい