そんな中、あまりにも綴る事の無いこの糞ブログに"適度な小ネタ"になりそうな珍事が。
〇oo〇> 睡眠アドバイザー・・・ふとん売るところにおるんにゃろか (10/19 Tue 11:29:15 〇.〇.〇.〇)
あぬ> ( ・ω・)y-~`` フツーではないか (10/19 Tue 11:26:51 〇.〇.〇.〇)
あぬ> ( ・ω・)y-~`` いや、フツーのシトです (10/19 Tue 11:27:39 〇.〇.〇.〇)
〇oo〇> なに、睡眠アドバイザー?? (10/19 Tue 11:27:12 〇.〇.〇.〇)
…オイラの発言、時刻のとこ見てみてチョ。なんとビミョーに過去に戻ってる(笑)。いゃあ俺みんチャ来出して…27,28,29,30,31,32,33と約7年近く(つか、もうそんなに経つのか)なるんだけど、こんなレアケースに気づいたの初めてかもしんない。まぁ、そんだけ暇を持て余してるどうしようもないクズなんだけど(苦笑)…まぁ、それは置いといて「これで日記綴ろ」と思ったので前後のやり取り慌ててコピペ。あぁ、タイム
The Collectors/僕はコレクター~僕のタイムマシーン
あぁ、加藤さんが履いてる様な赤いパンツ欲しいな~(…かなりスラッとしてないと/足長くないと無理だけど)。僕の時間機械はThe Bike時代から演ってた何処となく?ザ・ウーを彷彿とさせる性急なリズムと初期衝動大爆発の荒々しいガレージナンバー。これ(原曲)を聴くとナゼ「The Collectorsが『Get The Punk~J Punk&New Wave 72-91』に?」と一瞬でも思った音楽ファンは直ぐに納得するだろうて。(手数の鬼と化した)リンゴ田巻さんのドラムは忙しく暴れまくり、加藤さんはそれまでの伸びやかな声とは一転するかのようにがなりシャウトして(ジョンの心を揺さぶり続けるヨーコの様に)横の相棒を煽りたてる…そしてコータローさんは"絶好のオモチャを手に入れたキッズの様に"ワイルド且つ荒々しくギターを掻き毟り…そして最後はピート・タウンゼントよろしく(実はリーダーのリクでもあったらしいけど)ギターを派手にスマッシュ!…その瞬間と来たら凄まじくエキサイティングなものがあったんだろうなぁ。初期のライヴにおいてこの曲は大体ラストに持って来られてた様で、この若さ溢れるプレイ(流石に壊すまではいかなかった様だけど)は今年のMods Mayday[5月]でも再現?されたらしい。ニコ動に気合の入ったメドレー?選曲をしてくださってる方(見つけたばかりの頃は盛りたてようと日にちをずらして何度か書き込んだ{笑})がいらっしゃるので…これを読んで気になった方は是非とも聴いてみられると良いと思います。Baidis時代に入れ込んだオイラの気持ちも少し分かってもらえるかも。にしても(今となっては少し)意外かもしれないけど…二人が初めて挨拶を交わした時「丈の長さ、良し」とモッズチェック?を入れたのはコータローさんだったという。又、中村昭二(The Badge)さんを夢中にさせたユニオンジャックのジャケットの話もとても興味深い(Bike時代だったと読んだ記憶あるけどThe Fakesの方にペース貸してあげた話もふと思い出した)。あぁ、タイムスリップってキィで(勝手に)盛り上がって珍しく/懐かしい記憶を辿りながらの長文。そうか彼等の音楽と出会ってもう17年ぐらい経つのかー…やっと高校時代頃の体系に戻ってはいるけど(但し病的な落ち方/しかもそれでもかなりのデブ{苦笑})多分、もうモッズにはなれないだろうなぁ~。お金かかるのもスクーター乗れないのもあるけど、歳をとり過ぎた。色々な希望を分け与えてもらった存在だから、それだけで十分なんだけどネ。久しぶりに詩も綴りたくなって来たなー…その前に睡眠だ