例の如くタイトルに深い意味はありません(ぉい)。へヴィメタルなんて聴かんよコレ。黒鯖酢だってアレしか知らんもん。あれ、あの・・・あれ、パラライカ。あの曲いいよね、ミセスロイド(もうぃいっての)。つか、何でこんな話してんだ。まぁいっか、どうせ誰も見てないだろうし。暇だから楽天ブログでもはじめっかなぁ。
Paul Weller/I Don't Need No Docter
Jools HolandってSqueezeいた人だっけ。彼とJools Shearって人の区別がよくつかない時があるんだよね。それでその後者の人のCDは割と安く売られてたりするのよ。それで一瞬「えっ?」とか思うんだけどすぐ気づいて我に帰るという。Reckless SleepersとかいうバンドのCDもやたら投売りされてるんだよね。ところがあんま拾えなかったりするっていう。ジャケは中途半端にイカしてる感じなんだけど。Paul Wellerもソロは1枚しか持ってないわ。もう中古でもいいからとっとと買わないとなぁ。youtubeとかあると(PC触ってる時間の方が多いから)ついそこで満足しちゃうんだよね。恥ずかしながら。これは本家に近い感じの音。Humble Pieは何か夏に聴いてもしっくり来るんだよね。Small Facesだと少し違う。つかWeller氏も若いよねぇ。いくら70'sパンク時は10代だったとはいえ、この若さは脅威だよ。そんで観客にいる人もフツーの服着てるのにオサレに見えるわやっぱ(何がやっぱなのかはよく分かんないけど{苦笑})。