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という存在を殺してきた(←リアルじゃないので御安心を)。・・・僕にとっていつまでも憧れの人であり尊敬もしています。こんなちっぽけな自分を大きく変えてくれた方です。だから、一言とはいえ(気まぐれだったかもしれないけれど)相手してもらえただけで、uplを容認してもらえただけで・・・それは心から有難いことだったし光栄な事でした。けれどジョークでも言っちゃいけない事もある様に思います。未だに(どのような意図で)そんな発言をされたのかは分からない。正直、訪問看護の時間を前にかなり取り乱してしまったし、今もかなり混乱しています。
残念ながら僕はタフな人間じゃない。もすこしずる賢く厚かましく出来たらいいのにな。又一人ぼっちになってしまったのかもしれません。少し時間が必要みたいです。