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正直自分1人居なくなっても(誰1人)な～んとも思わんだろうさ・・・だから、あえてもう深く考えない事にした。暗い内容の日記なんて誰も読みたくないしね。しかし、未だにどういう意味だったのかよく分からないのは少し気になる所。
そんなオイラの落ち込みようを見て、天国の父とお婆ちゃん達がプレゼントしてくれたのかもしれない。母親が病院行った帰りにマックスバリュ寄ったらしいんだけど・・・(今は亡き)親戚のおじちゃんおばちゃんの知り合いの方に会ったらしく、「〇〇に何か買ってあげる」とかなり豪勢な握り寿司のセットを頂いたそう。さっき有難くパクつかせてもらいました、〇〇おばちゃん優しい気遣い有難う。それも皆(実は)その親戚の方達や母親の人徳のお蔭なのだ。自分としては(その際話にも出て来たようだけど)そのお寺参りの時に会ったぐらい。しかも、幼い頃だったので随分と前だ。それでも、会うと「〇〇は元気にしちょる？」と声をかけてくれるらしい。心から人の優しさが身に染みる。・・・「(人と人との)付き合いを大事にしないといけない」とよく父親に言われていたけれど、最近ようやくその意味が分かってきた。(まるで他の惑星から落ちて来た異星人の様に)自分一人落ち込んでいる場合じゃないのだ。希望を持って進んで行かなきゃ。
多分・・・だけれど"前向きな意味の歌詞"を感じさせるので。The Chordsって不思議な力強さがあるバンドだと思います。只単純にワイルドというわけではない、内から滾る様な熱さを感じるんです。迸る汗を拭いながら何かしらを伝えようとする・・・それは時にThe Jamのタイトさ&パワフルさに勝るとも劣らない迫力と疾走感を持ってます。だから陰りのあるメロディの曲を演っていても(聴いていても？)自然と心の奥が熱くなってくるんじゃないかなぁと。[情熱]というと(彼等の場合)少しらしくないかもしれませんが、それに近いものさえひしひしと伝わってきます。若さももちろんあると思いますが(決して)初期衝動のみというイメージでは捉えられないほどの演奏能力の素晴らしさと伸びがあり(やはり)力強いヴォーカル。だからこそ、パンクやモッズetcジャンルの垣根を越えてのファンが多いんだなと思います。僕はドラマーのアグレッシヴなプレイも大好きです。BBCのLIVE音源欲しいなぁ・・・中古で安く手に入らないかしら。