あまりの暑さに耐えかねて | -匿名係長補佐/只の一人ぼっち-

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太田光さんよろしく
それ奈良美智!(←それなら良しとも!と読む)というギャグを流行らせようとしたけど、チャットの皆には嫌われてたので誰も使ってくれなかった男の...苦悩と葛藤と少しだけ優しさの日々

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とうとうクーラーを入れちった。そしたら、気持ちよくなったからか(思い出したかのように)不思議と深い眠りもよみがえってきて、辛抱たまらずPCつけっぱなしで寝てたんだけど・・・とても悲しい、いや寂しい夢で目が覚めた。何故か電車に乗ってるんだけど、昼御飯に食べようと思って作っておいたおにぎり弁当。それを窓の横に置いて眠りこけてたみたいで、ふと目が覚めて気づいた時には誰かに取られていたらしく・・・(これも何故かよく分からないんだけど)子供のように「お昼に食べようと思ってたのに―」と大声をあげて泣きじゃくるっていう。(夢の中で)誰も助けてくれようとしなかったのもせつなかったけど・・・あまりに寂しげな夢から目覚めて親の様子を見てみたら、暑いのを我慢するように(外の窓は全部開けてはいるものの)扇風機の風1つで疲れきったように熟睡してて。ホントは「今こんな夢見たわー」って聞いてもらおうと思ってたんだけど、起こさなくてよかったなと。そしてその様子が余計ブルーを助長させたんだけど・・・反面、ぜってーこのまま独りぼっちで終わらないぞ!!!と。もうちっと自分がしっかりしなきゃ、母さんを手助けしなきゃって。んで慌ててクーラーもオフにしました(笑)。それにしても久しぶりに遅熟だったガキの頃のような夢だったなぁ。来週電車に乗っていかなきゃならない憂鬱と、電気代がかかるからと我慢してた心情、今の不安・・・全部チャンプルーになって現れたのかもしれない。それにしても昭和ティストだな。