シルバーウィーク後半の昨日、「MAKE the LINE in御所湖vol'2」見事な天気で清々しく行われました(*^^*)
「障がい」も「健常」も関係なく、人と人とが繋がることを目的に行われるこのイベント。
秋の御所湖畔15kmのサイクリングと、湖でのカヌー体験を、文字通り歩けない人も耳が聞こえない人も、年齢・性別も関係なく皆で楽しむ事が出来ました(*^^*)
視覚障害者の伴走をしている方や多くの学生ボランティアなど、参加者も運営もすでにその垣根はありません。
私達は何気無く日々、日常生活をこなしていますが、ささいな事で日常生活に一手間も二手間もかかる人がいます。
全国ではおよそ787万人(3障がい)の障がいを持つ方々がいます。
骨折して松葉杖をつけば肩を借してくれる。健常者には特別な事かもしれないが、常に肩や手を借りて暮らす人々がいる事は、特別な事ではなく「当たり前」の事。
誰もがそれぞれに当たり前の暮らしをしています。
一時的なのか長期的なのか、その様は変化もするでしょう。
「他人事を自分事へ」
この言葉すら特別な言葉である内、本当のノーマライゼーションでないと思います。
簡単な事では今はないかもしれないが、着実に身の回りではここで言う「当たり前」が拡がっている!
草の根的な取り組みを尊敬するケアマネは「砂漠に水を撒く」と表現するが、水を撒く人が増えれば一時的かもしれないが水たまりが出来る。続ける事で水たまりは一時的なものではなくなる。
このMAKE the LINEの活動を通して、皆で砂漠に水を撒きましょう!!
岩手介護コミュニティ協会
藤原陽介


