こんばんは。

貴女だけのたった1つの魔法のレシピで愛し愛される夫婦になれる♪
サレ妻・夫婦再生カウンセラー♡ちはるです。


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前回は、私が夫婦仲修復に向けて
旦那さまの好物を作ることにしたというお話を
しました。

⬇前回の記事を読んでない方はコチラから
旦那さまの好きな食べ物と言ったら
真っ先に思い出したのはお好み焼きでした。

しかも、大阪名物?の油かすが入った
キャベツたっぷりのお好み焼きです。

何度も何度もダメ出しされて
旦那さまの好みの焼き加減になるまで
だいぶ作りましたが、
今では、「どこのお好み焼きより美味しい」
と自慢してもらえるくらいの腕前です😁
(旦那さまのお墨付き🎶)

粉100gに対してキャベツ1/2個が入るって…
関東育ちの私には、目が点でしたが
食べ慣れると、胃もたれもしないし
ふっくらしててキャベツが甘くて…
それはそれは美味しいんですよね😋🎶

旦那さまが、「週一で食べたい」
と言ってくれるお好み焼きは、
リピート率高めで作りました。


旦那さまが、
「そうそうこの味だよ。旨いな〜🎶」って
食べてくれると、
「勝った😁」と小さくガッツポーズをして
俄然やる気になったので

お料理するだけでなく、キッチンを
綺麗に保つような努力もしました。

もちろんガスコンロも流しも、
毎日ピカピカに磨きました。
旦那さまはとってもキレイ好きなんです。

コーナーに生ゴミが残ってることの無いように
コマメにゴミ捨てしたり、
冷蔵庫の管理も怠らないように心掛け…

お酒用の氷も切らすことがないように
炭酸水のストックも忘れずにと

旦那さまが気持ち良く家呑みできるように
気配りをしました。

旦那さまが嫌がる(嫌いな)ことを排除する
ということは、それも愛情表現だったんですね。

ついでに旦那さまが脱ぎっぱなしにした
パジャマをたたんでおいたり、
玄関の靴を揃えておいたり…

小学生でもできるようなことができてなくても
怒らないし、注意もしないで
黙って整えておくようにしました。

旦那さまにとってはそれが当たり前なんです。

「俺には母親はいない!」っていつも言ってて
おばあちゃん子だった旦那さまを見ていたら
「そういうのはおばあちゃんが黙って
 やってくれてたんだろうな」って
容易に想像できましたから。

それでも、晩ごはん以外の時間は、
相変わらずでした。

スマホをトイレに持ち込んだり、
お弁当は少なくと言い張ったり
早い時間から寝室に閉じこもったり…

まだまだ怪しい行動は変わらないままでした😢