今日で、ドルフィンクルーズも下船です。今日もちょっと船内紹介とメンバーの紹介、フィラデルフィアで泊まったホテルの紹介です。
先ず、またしても船内の備品紹介。写真のとおりふりかけの装備は万全です(笑)。
冷蔵庫にはソフトドリンクとビールが入っており、無料なのは既にご紹介した通りです。
それからリビングには各種お菓子がおいてあって、好きな時に好きなだけ食べらられます。だからクルーズに乗船すると太るんですよね~。
それから私の泊まった船内の写真を載せておきます。2人部屋でしたが、1人で利用できたので余裕がありました。
それから船のコクピット・ルームを載せておきます。奥に写っているのは森永ニッカさんです。
世界経済が歴史的な金融危機に陥るだろうというのは先日私のブログ「終わりの始まり」
で述べた通りです。
米政府は75兆円に達する巨額の公的資金の注入を発表したので、この「点滴をうつ」ことによって世界的株価の下落はいったんは治まるでしょう。
しかし、10月下旬から11月上旬にかけて再び金融危機に陥る可能性があります。なぜなら、投資銀行やヘッジ・ファンドは11月決算の企業が多く、決算を控えて投資家からの解約に備えて保有資産を売却し、現金化しておく必要があるからです。株式売却 → 株価下落 → 解約増加 → さらなる株式売却 → さらなる株価下落、という負のスパイラルに陥る可能性が高いからです。
このような金融商品は今回の金融危機であらためて分かったのは、その原因であるサブプライム・ローンという金融商品の実態は、中世の「錬金術」
とさして変わらなかったということです。それだけでなく、CDS(クレジット・デフォルト・スワップ)
などの高度な金融工学を駆使した近年の各種デリバティブ商品も同様なのです。デリバティブ商品は上記のような大きな危険も孕んでいるのです。
しかし、危険を孕むからといって、デリバティブ商品は抜本的に規制することはできません。なぜなら、デリバティブ商品は本来投機のためではなく、金融取引保護のために産まれた商品だからです。
デリバティブ商品の先駆けである先物取引は、日本から始まりました。江戸時代に米が凶作になると、値段が高くなり、米屋は米を仕入れることができなくなりました。だから、先に米価を決めることで、凶作時でも米屋は米を確実に仕入れることができるようになりました。一方で豊作時でも米価が暴落することがなくなり、農民も困らなくなりました。デリバティブ取引を規制することは、かえって経済に大混乱をもたらしてしまうのです。
人類はかつて何度もバブルとその崩壊を経験してきました。古くはオランダのチューリップ・バブルがよく知られています。近年でいうと、ITバブルの崩壊や日本のかつての平成の土地・株バブル崩壊がそうでした。人類が歴史から何か学ぶことがあるとすれば「人類は歴史から何も学ぶことができない」。確かに制度やテクノロジーといった分野では歴史から学んで進化することはあるでしょう。でも、人類はいつか再び同じようなバブルとその崩壊をどこかで繰り返すでしょう。なぜなら人間にとって「欲望」こそが最もピュアなものだからです。
今日は日本を出てから6日目。ドルフィンクルーズ自体は5日目で最終日です。昨日は「ボウズ」だったんで、今日は絶対イルカと泳いでやる!とみんな気合入ってます。
で、結果はご覧の通り。この日はイルカとの接触時間は長くはなかったけど、一緒に泳ぐことはできました。次回バハマに来る時は海底まで潜ってイルカにあそこまで近づきたいです。
そうそう、スタッフのアンディは写真のような推進器材を自在に使ってイルカと泳いでました。ああいうのが使いこなせれば、もっと接近して写真が撮られるのになぁ。この器材はAV-2エボューションといって、モーターで動く20万円くらいするシロモノです。私のようなエセドルフィンスイマーが手を出すにはお高い器材ですorz
それから船の後部デッキの写真を載せておきます。タンクが置いてあって、サメ狙いの時はこいつを使って潜ります。
最終日にドルフィンスイムもできたし、じゃあ、バハマ名物のタイガーシャークを狙おうということになりました。
ブリーフィングでは、タイガーがエサにおびき寄せられて集まったところにエントリーするので、エサと間違われないようにフィンをバタつかせないこと。
石のように静かに海底に着低するようにと言われ、ワクワク・ドキドキします。で、タイガーのポイントに到着して、写真に写っているカツオを切り刻んでカゴに入れたものを沈め、タイガーが来るのをひたすら待ちます・・・しかし、なかなか来ない。
結局一匹だけタイガーシャークは来たものの、すぐにどこかに行ってしまいエントリーすらせず終いでしたorzこれまた次回にリベンジだな。ということで、船は港に戻っていきました。
ということで、今日は船内で見かけたいくつかの話題に触れます。先ずはカメラ。今回ゲストのうちにデジイチを持込んだのは、私が2台とアメリカ人ゲストが一台(AQUATICA)、他はAkkoさんがフィルムのハウジング(イノンのX-1)とニコノスⅤを、ChisaさんがニコノスⅤを持込んでいました。
他はクルー2人が各々一台ずつ持込んでいます。一台はAQUATICAで、私のDX-350&イノンストレートファインダーと比較して、ハウジング+AQUATICA&Viewファインダーの写真を撮ってみました。
それからアンディはIKELITTE+キヤノン20Dでイルカの写真を撮っていました。彼は日本文化に興味を持ち、日本語の発音がきれいです。気さくな性格で色々便宜を図ってくれました。
ビュッフェスタイルで量は食べきれないほどでした。ドリンクはソフトドリンクが無料、ビールは有料とのことでしたが、
ビールも有り難いことに無料扱いされているようです。和食関係は味噌汁が出たり、ふりかけが何種類も常備されていたり、海苔があったりで充実してました。それからデザートはご覧の通りです。あと驚いたのは、残った料理は豪快に?海にそのまま捨ててました。そりゃ、サカナが食べるんだろうけど、それでイイのか??
そうそう、キャビンの柱の写真は水中写真家の越智さんの息子さんの身長を図ったものです。越智さんは毎年5~6月にゲストを募って、この船でドルフィン・クルーズを行っています。いつか料金を聞いてみたら、エアチケット込みで5~60万円くらいだったんで、高いな~と思ってましたが、今回この船に乗船すると、乗船料だけではUSD約1,800でした。やはり、プロ同伴だと、それなりにフィーが必要ということですな。私も自分の仕事を安売りせずに、こういうビジネスをやりたいモノです。 今日も海とは違うお話。先週、ファニー・メイおよびフレディー・マックスの米住宅公社の公的救済に踏み切った
ポールセン財務長官の方法は、同公社の発行した債券の保護は厚く、株券の保護は薄くというものでした。同公社債は世界中の中央銀行や政府系ファンドが保有しているので、米政府のメンツにかけて損はさせない。でも、同社の株主は、きちんと株主責任をとってもらうよ、ということです。
かねてから米証券大手で危機が伝えられていたリーマン・ブラザーズ
の運命はこの時点でもう決まりました。そして、同社を救済合併すると噂されていた、バンク・オブ・アメリカ
は同社ではなく、米証券大手で危機が伝えられていたもうひとつの会社メリル・リンチ
を救済することになり、同社の運命は確定します。リーマンは連邦破産法第11章
の適用申請に踏み切らざるを得ませんでした。これで米大手投資銀行5つのうち、下位3つは今年で消えてしまいました。
この影響の大きさは測りしれません。なぜなら、市場関係者の殆どはリーマンは潰すには大きすぎるので、米政府は何らかのかたちで救済すると見ていたからです。それにリーマンが潰れるとしたら、他の大手金融機関がさらに潰れる可能性も否定できなくなってしまいました。米保険大手のAIG
や、サブ・プライムで多額の損失を既に計上しているヨーロッパの大手金融機関も「大きいから安心(潰せない)」とはいえなくなってしまいました。
そうなると、世界中の中央銀行や政府系ファンドも安堵できません。なぜなら、昨年からのサブ・プライム危機で資本増強に応じた政府系ファンドも損、いや大損する可能性がでてきました。
サブ・プライムバブルの崩壊は、歴史上数あるバブル崩壊のうちに上から数えてナンボの経済危機です。そういえば、20世紀の最大の経済危機である1929年の世界恐慌の後には、
第二次世界大戦が訪れました。そこでの「勝ち組み」は連合国で、「負け組み」は日本を含む枢軸国でした。しかし「勝ち組み」のヨーロッパやソ連は国力を大きく削がれ、本当に勝ち組みと言えるのはアメリカだけでした。サブ・プライムバブル崩壊の後に戦争が来るとは思いませんが、一部の圧倒的勝ち組みと、多数の負け組みが生まれるという意味では変わらないと思います。
P.S.今週の世界の株式市場は大荒れになるでしょう。
今日も引き続いてドルフィン・スイムです。みんな、イルカが近くに現れると、船尾のデッキで写真のように待機します。で、今日も楽しく遊べました・・・と言いたいところですが、
シュノーケル(スイミングの練習)を全くしていなかった私は水面付近じゃないと写真が撮られませんorzドルフィンスイムをさらに楽しむなら、日本で練習が必要です。
同船者のアメリカ人ゲストはAQUATICAのハウジングを持ってあんなに深くまで潜っているのに~~。
とはいえ、イルカは水面付近にも現れるので戯れることはできます。時にはバンダナをイルカに渡すと、口やヒレにバンダナを巻きつけて遊ぶそうです。
今回のクルーズで最も大当たりの日でした。写真は見ての通りです。
透明度の高い海で、イルカと人間が楽しそうに泳いでいるのが目に浮かぶでしょう?
ところで、今日はナイト・ドルフィンにもチャレンジしました。ナイト・ドルフィングは海にランプを吊って、
近づいてきたイルカと戯れるというものです。ストロボ禁止かと思っていたら、
ストロボを使ってもい構わないとのことorz今さらストロボを取り付けていれば時間がかかるので、そのままISOをいじったり、シャッター速度を落としたり、色々写してみました。
そういえば、バハマについて何も説明してませんでした。アメリカのフロリダの東88キロ、カリブ海北東部にある島国(全部で島数は723あるらしい)で人口は約30万人で、かつてはイギリスの植民地でした。
だから、バハマドルはエリザベス女王の肖像画が載っています。バハマの名前は、スペイン語「干潮」を意味する”Baja mar”に由来しています。
昨日の晩にクルーズ船「ドルフィン・ドリーム号」はウエストパームビーチを出て、朝にはバハマの港に到着しています。
そして、入国手続を済ませてから出向して、イルカたちのいる「リトル・バハマバンク」に向かいます。バハマの海は本当に蒼い!!
最初にイルカに会えたのはその日の午後。イルカたちは船に近づいてくるありさまです。で、みんなでシュノーケル・エントリー。予想はしてましたが、イルカのスピードの速いこと、速いこと。必死で泳いで追いつきます。
水中写真はご覧の通り。レンズは全て15ミリのフィッシュアイです。これだけイルカに近づける海なんて、そうありません。
蒼い海&白い砂地の間で優雅に泳ぐイルカたちと戯れて至福の時間を過ごしました♪~
出たのは写真のコーラのみ。しかしその後にUSエアーの乗った時、ソフトドリンクですら有料だったことには正直驚きました!成田→シカゴ間は殆ど寝ていなかったので、さすがに眠くなり機内でウトウト・・・。気がついたらもう飛行機は着陸態勢に入っています。時計を見ると、到着時間の一時間前。窓から外を見ていると、天候は荒れ模様。えっ??もしかして別の空港に臨時着陸??弱ったなぁと思ったものの、他の乗客を見ると動じる気配がありませんし、機内では特別なアナウンスもありません。飛行機を降りて表示をよくみたら、そこはフォートロタデール空港でした(苦笑)。そう、シカゴとフロリダでは、フロリダは時差が一時間早いんです。そこからウエストパームビーチにある港に移動して、クルーズ船に乗船しました。
今年の夏のトリップは当初タヒチかトンガにザトウクジラを見に行く予定だったんだけど、諸般の事情からいったんコスメルに変更しようとしたところ、エアチケットがとられなかったので、ダークホースのバハマに急遽決まりました。体調を崩したんで、ダイビングは危険との判断したうえでの決定です。で、イルカに癒してもらうことにしました(苦笑)。
ロビーに着くと、テレビでは昨日始まったばかりの北京オリンピックについて放映しています。伊丹→羽田は日本航空のB777-200。うつら、うつら、しているうちに、羽田着。すぐにバスで成田に向かいます。
成田のターミナルに入ると、キャラクターグッズのお店にガイジンが何人も入るのを目にしました。店頭に並んでいるドラえもんはアジアでは大人気、キティちゃんは欧米で人気があり、アメリカの女のコの中には「カワイイ」が通じたりします(というか、アメリカのフィラデルフィアで土産物を買った時、店員の女のコは私が日本人と分かったら、日本に行ったことがあって、キャラクターものの話を始めました:ヲタクではなく、フツーのコでした)。
成田からバハマへはアメリカのシカゴ経由で行きます。離陸は昼の12時過ぎ。飛行機は日本航空のB747-400。日本航空がイイのは、ディスプレイで見られるソフトが充実していることと、アルコールが飲み放題なこと(笑)。アメリカの航空会社では、こうはいかない。往路はキャメロン・ディアス酒宴、いや主演の「ベガスの恋に勝つルール」、「ラスベガスをぶっつぶせ」、「ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛」の洋画三本を鑑賞しました。実は今、ベガス行きを現在検討中です。
機内食は2回、軽食は1回でました。味はまぁまぁ。しつこいけど、アルコールは色々種類があるのがウレシイ(笑)。
シカゴまでの飛行距離は約10,000キロで、飛行時間は12時間強。やっぱり、けっこう遠いです。ディスプレイの地図を見たら分かるでしょ?
ここからさらに飛行機を乗り換えて、アメリカ南部フロリダのフォトロタデール空港に向かいます。





