以前までは仕事で経理や財務に携わっていて連結決算とか、開示資料作成有価証券報告書 :財務省宛て、決算短信 :東証宛て;他社事例です)とか、財務運用(上場投資信託や各種債券(社債、各種デリバティブ債券)なんかやってましたが、12月から内部監査室に異動となり、グループ企業の監査をすることになりました。
手始めはグループ会社からのレポートをまとめようとしたら、提出期限は守らない、指定したフォームは使わないこんなことは経理時代に慣れているのでヘーキです(苦笑)。中には提出してこない。提出しても、必要事項がブランクのまま・・・担当者宛に連絡しても返事が来ないので、担当者の上司にメールすると上司から帰ってきた返事は”Dear ○○○, I have supervised the answer to you. I am surprised that you have not yet got the answer from us. △△△ will come back to the office next Monday. I will talk to her this topic.Thanks □□□”・・・そして、今週本人からは返事は来なくて、上司から既に提出しただろ!という趣旨のメールが来ました。こんなことも「予測の範囲内」です(苦笑)。
ボクが海からもらったもの-902 いや、別にグチりたかったわけではなく、これを口実に来年はヨーロッパ、アメリカを中心に仕事で海外子会社に出張しまくって、
ボクが海からもらったもの-904 マイルを稼ぎまくって
ワールドパークスプラチナ を、マイレージプラス1K 獲得をと妄想していたら、私の上司から「経営不振なんで経費削減しないといけないから、来年は出張は極力控えるよ」とのお返事orz
ということで、これからは仕事は「会社ベース」で臨むことにしました。例の計画もステージ1からステージ2に移行させることにします。なんだかんだいって、現勤務先は社員の放置プレイが得意・・・いや「社員の自主性を尊重」する会社なんで、考え方次第で「天国」にも「地獄」にもなる会社なんです。今年上半期までは私にとって会社は「地獄」でしたが、これからは「天国」になります(笑)。
ボクが海からもらったもの-1805
シパダンクルーズ5日目は、マブール相変わらずのニゴニゴ状態で写真を写す気力も萎えてきます。下手に何かに集中していたらロストしていることでしょう(ロストしても場所が場所だけに何ともありませんが)。
ボクが海からもらったもの-1804 ということで、今回はクルーズ中の食事を紹介します。食事は3食ともビュッフエスタイルで、中華風&マレー風です。日本人にとっては食べやすい食事だと思います。特に蟹玉スープは美味かった・・・。定番のミーゴレンやナシゴレン、野菜炒め、エビ炒めなど不満は特になかったです。唯一の不満はビールがとても高いこと!ビールは一缶RM13(当時400円弱ぐらい?)いくらイスラム国家といえども、そこまですることないだろって価格です。
ボクが海からもらったもの-1806 幸い、今回のクルーズでは後日に会社経営のNさん夫妻が乗ってこられて、ワインやビールをふるまっていただきました。やはりタダ酒ほど美味いモノはありません(笑)。調子こいて飲んでいたら、最終日胃痙攣を起こしてしまいました。身の程を知るということも大切だということを実感したクルーズでしたorz
ボクが海からもらったもの-1802 写真に写っているのは東京からお越しのAさん。ネイチャーが趣味のお方で、アラスカからガラパゴスまで、色んなところに行ってらっしゃる。話を聞いていると、ダイビングだけでなく、陸も楽しまなきゃと感じました
ボクが海からもらったもの-1807 それで、翌月はラスベガスでは陸で、ナイトショー&グランドキャニオンを楽しんでしまいました。DEMA Showより楽しかったというのが本音です(笑)。

ボクが海からもらったもの-402 パナソニックが三洋電機を買収する方針であるニュースは既に報じられている通り です。パナソニックの計画では三洋電機の大株主であるゴールドマン・サックス 、大和証券SMBC、三井住友銀行から(配当)優先株を取得することになっています。そして、先日その買取価格が示されました。その価格は1株120円。これに対してゴールドマン・サックスは250円以上でなければ話にならないと、即座に交渉を拒否しました。現在の三洋電機の株価は150円付近で、このような株式買付の場合は時価の2~3割増で買い取るのが通常であるとされています。これを文章通りに受け取れば、パナソニックは無茶な買い取り価格を提示していることになります。
ボクが海からもらったもの-403 なお、ゴールドマン・サックスといえばアメリカ、いや世界おける名門投資銀行の頂点として知られており、2007年度決算では他の投資銀行が軒並み1~2兆円単位の巨額の赤字を計上したのとは対照的に、サブ・プライムローンを空売りして、1兆円超の黒字を計上したものの、今期は一転して若干の赤字を計上する見通しとなっており、特にキャッシュ・フローについては苦境に立たされています。

もうひとつ留意する必要があるのは、これら大株主が保有している(配当)優先株です。優先株というのは配当は優先される代わりに議決権のない株式のことをいいます。パナソニックが三洋電機を子会社にするには、この優先株を普通株式に転換して、議決権を得る必要があります。ところで、優先株を普通株式に転換すると、1株が10株に転換されます。つまり、パナソニックは転換価格後の株価と比較すると、1,200円になります。そして、ゴールドマン・サックスは転換後一株当たり700円で優先株式を取得しているとされていることから、ゴールドマン・サックスのほうが「欲張り」ということになりますが、優先株式が転換されると、三洋電機の株式の7割を占めることから、三洋電機株は大幅に希薄化し、かなり下落することが予想されます。しかし、今回の金融危機で大きな影響を受けていることから、大和証券SMBCと三井住友銀行は、パナソニックの提案を受ける意向のようです。ところが、ゴールドマン・サックスはパナソニックの提案を拒否すると、パナソニックの持株比率は50%超にならないことから、パナソニックは不足分を株式市場で公開買付することになります。通常はプレミアムをつけることになるから、パナソニックにとっては不利、一般株主にとっては有利になります。そして、ゴールドマン・サックスについては恐らく不利になるでしょう。なぜなら、パナソニックが過半数の株式を取得してしまえば、三洋電機の株を買い増しする理由は薄れることから、株価は下落する可能性が高いからです。一方で、三洋電機はパナソニック傘下に入ったことを評価して、株価は上がると予想する向きもあります。

パナソニックはゴールドマン・サックスの足許をみて「勝負」を仕掛けたわけですが、徹底したリスク管理で知られているゴールドマン・サックスのことですから、恐らく結局はパナソニックの提示価格に近い価格で売却が成立する可能性が高いとみていますが、実際はどうなることでしょうね。
ボクが海からもらったもの-401 こういった事情を受け、三洋電機株は乱高下しています。オプションを組んだら、儲かったことでしょうね(笑)。
ポルシェといい、パナソニックといい、事業会社が投機のプロを相手に互角以上に戦っているのが面白いですね。
2901 今日はクルマのお話。スポーツカーメーカーとして名高い、ドイツのポルシェ が11月7日に発表した2008年10月期決算は、税引き前利益が前の期比46%増の85億6900万ユーロ(約1兆円)となりました。ちなみに売上高は同1%増の74億6600万ユーロ(約9,200億円)です。どこが不思議な決算であるか分かりましたよね? 
普通は利益が売上高を上回ることなんて、ありません。売上高から原価や販売管理費を引いた残りが利益となるからです。では、なんでこんなことが起きたのでしょうか?実は子会社化を進めるフォルクスワーゲン社 の株式取得に絡み、利益が売上高を上回る事態となったのです。
2903 詳しく説明すると、ポルシェは金融機関から一定価格でVW株を取得する権利を保有(一種のオプション取引で、フォルクスワーゲン株が上昇すれば買い取り予定価格を上回った分の利ざやを手にできる仕組み)しており、それが現実になったというわけです(日経新聞より引用 )。
実際にはこんな経緯がありました。
10月19日に米投資情報週刊紙バロンズは、ポルシェがフォルクスワーゲンへの持ち株比率を過半数まで引き上げる計画を完了させれば、フォルクスワーゲンの株価が急落する可能性があると報じたました。
ここで、さらにヘッジ・ファンドはフォルクスワーゲン株の大規模な空売りに走ります
ところが、ポルシェは10月26日に既にフォルクスワーゲン株の74.1%を保有したと発表しました。ポルシェ以外にフォルクスワーゲン株を保有しているのは、地方自治体のニーダーザクセン州が約20%を長期保有していることから、浮遊株はたった約6%弱ということになります。
2902 これを受けて、ヘッジファンドはパニックに陥りました。空売りしている以上株は必ず買い戻さなければなりませんが、買い戻せる浮遊株がたったの約6%弱しかないのですから当然です。大型株にもかかわらず、フォルクスワーゲンの株価は約200ユーロから瞬間的に1,005ユーロまで跳ね上がりました
これによってヘッジファンドは10月28日現在で300億ユーロ(約3兆7,000億円)の損失を被ることになりましたフィナンシャル・タイムズより引用 )。
一方で、ポルシェの決算にとっては68億ユーロ(約8,400億円)の増益要因になりました。ポルシェは以前からオプション取引を得意としていましたが、今回ほどの大成功はありませんでした。
あなたは、このポルシェの決算からいったい何を感じましたか?

2301 世界史好きが先ずロンドンで行くところといえば、大英博物館 でしょう。ここは入場無料です。想定していましたが、展示品の数が半端ではなく、流し鑑賞するだけでも時間とパワーを要します

2307 まともに鑑賞しようとすれば、ここだけで一週間は必要でしょう。
大英博物館は1753年に、医師兼考古学者であるハンス・スローンが亡くなったのを機会に、遺族が国に所蔵品を譲って設立されました。その他国内の所蔵品も収集してオープンしたのは1759年です。
2303[ 館内は広い空間を活かして、古代エジプトから18世紀まで、約5,000年にわたる世界各地の人類の遺物が所狭しと並んでいます
2305 これだけ広い館内だから、当然途中で休憩も必要ということで、中庭には売店と食事のできるスペースが備え付けられています
2302 この博物館を短期で「攻略する」には事前に何を見たいか決めて、決めうちで見る方法がベターでしょう。そうでなければ、必ず途中で「沈没」します(苦笑)。
これだけの展示品を観ていると、長い人類の歴史・文化の中で近代と言われる時代がいかに短いかを意識せざるを得ないとともに、今迎えつつある世界経済恐慌も人類史においては、単なる頂点の一部にすぎないことを認識できます。 2306  

そうはいえ、俗世界に生きる者としては「この展示物が自分のモノだったら、遊んでくらせるな♪~」と思ったりして、未だ煩悩の塊に過ぎない自分を再度発見したりします(苦笑)。

いつも意図しない時間差攻撃で月ベースでいうと、1~2回の周回遅れが売り?の私のブログですが、偶にはリアルタイムに比較的近くレポートしてみることにしました
いや、ホントウの理由は9月に行ったシパダン・クルーズ様子を既に忘れてしまっているからだったりします
いつもは南国でダイビング三昧の日々を過ごすのですが、今回趣向を変えて世界史が好きなこともあり、人類がかつて残した遺産を自分の目できちんと確かめようと思い立っただけなんです。
2108 今回、選んだ航空会社はKLMオランダ航空理由はコストパフォーマンスに優れているからです。

2101
2102 各シート毎にディスプレイはついているし、お値段も安いし、何より旅行数日前に手配を全て一気に進める私に対応してくれるところがいいんです。
それに、アムステルダム・スキポール空港内を散策したかったからです。
2104 さらに言うとエコノミー利用でしたが、各シートついているディスプレイのコンテンツの充実していました。
アテンダントもフレンドリーで好感がもてます。それにマイル小僧、じゃなくてヲッサンと化している
私にとっては、上級会員資格ゲットのためにワールド・パークス加盟のKLMかエール・フランスを利用する
選択肢が残されていたと
いうことがあります。
オランダまでの機中は飛行機はB777-200ERで機内はほぼ満席でした。
2106 写真を見るとやはり遠い場所なんだと実感します。飛行時間約11時間は映画三昧でした。
 2107
スキポール空港の外気温は写真の通り6度。私のヲヤジギャグなみの寒さです(苦笑)。
空港では、散策を楽しんだ後にメールチェック。ヒースロー空港到着後は地下鉄で街中に移動。最寄の駅で降りて地図でホテルを探し始めたところ、頼みもしないのにすぐにローカルの人がホテルへの道を説明してくれました。アメリカでも、イギリスでもこういう、さりげない親切さを事ある毎に体験しています。もしかして「私がイケ面だから親切にしてくれるのだろう」とカン違いしています(笑)。いつもながらの寒い冗談はさておき、残念ながら今の日本の都会じゃ自分から聞かない限り、積極的に助けてくれることなんてありません。
ホテルに着いてからはいったんバタンキュー。ロクに寝てなかったので無理ありません。
これから数日どんなことが経験できるか楽しみです♪~
昨日は東京で2件やっつけて、今は関空のラウンジ滞在中です。ネットでNWのマイルをチェックするとなぜか5,000マイルのボーナスがついていてラッキー!これで今回のヨーロッパ行きマイルを加算するとアジア間のビジネス利用2回分ゲットです♪~先ずはロンドンに行ってきます!

1601
セレベス・エクスプローラでのシパダン・ダイビングは毎週月・火・金・土曜の週4日で、ここでの「お布施」は一日USD13(RM40)が必要となります。今日は土曜ということで、2日連続でシパダンでのダイビングです。

ちなみに、セレベス・エクスプローラでのダイビングは他にマブール、カパライ、シミアルの各島でも行います。マブールとカパライは透明度はよくありませんでしたが、シミアルは結構透明度が良かったです。地図を載せておきます。
1602 さて、今日も1本目は「バラクーダ・ポイント」。期待に胸が高鳴ります。先ずはギンガメアジの群れがお出迎え
1603 きちんとトルネードもしてくれますが、ここでは、当然でしょう。
1604 次はカンムリブダイの大行進。結構群れも大きくて迫力がありましたが、逃げ足も速かったです(笑)。
1605 ところで、バラクーダはというと、小さな群れに逢えましたが、オレが見たいのはこんなんじゃない!という大きさですorz1606 2本目は昨日と同じ「コーラル・ガーデン」。
1608
ここもフィッシュアイを持込みましたが、ワイド・ズームかマクロもたまに持込んでもよいかと思うポイントです。
1607 ツバメウオやクマノミ、タテキン、ムレハタタテダイ他をまったり撮影。

1609 3本目の「サウスポイント」はダイナミックでした。アジ系の群れを襲うロウニンアジやカスミアジが見られました
1610 群れを追いかけ回す有様はビデオに撮りたいくらいです。
1611 そうそう、ここでは、ギンガメアジの群れも見られました。
1612 様子は見ての通りです。
4本目は「バラクーダ・ポイント」。今日もバラクーダのトルネードは出てくれません。ヨーロピアンゲストによると、今週の月曜・火曜にはバラクーダのトルネードが出たそうです。
1613 でも、ギンガメアジの大きな群れに間近に遭遇できました。こんなに近くにギンガメに遭遇できる海を私は知りません
1614 写真を見てもらえれば透明度の良さと群れの大きさが分かると思います。ヒカリモノフェチなので、ここでかなり枚数を費やしてしまいました。

1405 翌日はシパダンでのダイビング。セレベス・エクスプローラー号ではシパダンで潜られるのは実は週4日と決まっていて、毎日潜られるわけじゃない んです。
1408 朝7時過ぎに「バラクーダ・ポイント」にエントリーすると、まだ海の中は暗い。シパダンということで、使うレンズは15ミリフィッシュアイ、これしかない。泳いでいるといきなり前の窪みからカメが出現フィッシュアイでトリミングもしなくてこう写るんだから、接触寸前です。暫くすると暗闇の中でバラクーダが一匹だけ見える。大きいイエローフィンバラクーダだ。イエローもいいけど、見たいのはブラックフィンバラクーダのトルネードなのだ。
1402 2本目はすぐ近くのポイント「コーラル・ガーデン」にエントリー。ムレハタタテダイの群れが華麗だ。かと思うと、
1401 一方では不気味な雰囲気のマダラタルミの群れ。本当に魚影が濃い。 
 1406
3本目は「サウスポイント」写真を見てもらうと分かるけど、透明度がかなりよい。30メートルくらいあるだろうか?15年来のシパダン・リピーターは最も良い透明度と言っていたぐらいなので、相当よかったのだと思う。
1403 浅瀬にはキンギョハハナダイが舞ってまるで紅海を彷彿させてくれます
1409 今日最後の4本目は再び「バラクーダ・ポイント」。残念ながらバラクーダは不発だったけれど、ギンガメアジの大きな群れが迎えてくれます1407 はっきり言って、今日のギンガメ撮影は失敗だったけど、次の日は何とかそれなりに撮ることができました。

102 翌朝は5時に早起きして、ホテルでビュッフェスタイルの食事を済ませ、コタキナバルの空港へ直行です。そうそう、ホテルはクラッシックなところでしたが、無線LAN設備が完備で、UMPCがここでも活躍しました。その後、空港を7時頃離陸し、45分後にタワウに着陸しました。この間の航空券は自分でマレーシア航空のウェブで手配したんですが、航空券本体より燃油サーチャージのほうが高いorz103 タワウの空港からセンボルナまでの港までは車で移動です。時間は1時間半くらいかな?
104 爆睡していたら港に着いていました。港からはマブール沖に停泊している
105 シパダン・エクスプローラ号 までボートで移動です。時間は1時間弱ぐらいかな?初日はマブールでダイビング。生活廃水だらけで、写真を撮る気はすっかり失せましたorz
106 唯一の写真はこれです。船は日本人ゲストが1/3ぐらい普段はいるらしいのですが、今日は私1人のみです。
107 夕方、マブール島に上陸しようとヨーロピアンゲストに誘われて、マブール島に上陸しました。島は長閑な光景です。
109 駄菓子屋があったり、椰子の木に登って椰子を取る少年を見かけたりで、
110 南国気分を味わいました。


112 ちなみにリゾートはシパダン・ウォーター・ビレッジです。この日から8日間のクルーズ生活が始まりました。