2301 世界史好きが先ずロンドンで行くところといえば、大英博物館 でしょう。ここは入場無料です。想定していましたが、展示品の数が半端ではなく、流し鑑賞するだけでも時間とパワーを要します

2307 まともに鑑賞しようとすれば、ここだけで一週間は必要でしょう。
大英博物館は1753年に、医師兼考古学者であるハンス・スローンが亡くなったのを機会に、遺族が国に所蔵品を譲って設立されました。その他国内の所蔵品も収集してオープンしたのは1759年です。
2303[ 館内は広い空間を活かして、古代エジプトから18世紀まで、約5,000年にわたる世界各地の人類の遺物が所狭しと並んでいます
2305 これだけ広い館内だから、当然途中で休憩も必要ということで、中庭には売店と食事のできるスペースが備え付けられています
2302 この博物館を短期で「攻略する」には事前に何を見たいか決めて、決めうちで見る方法がベターでしょう。そうでなければ、必ず途中で「沈没」します(苦笑)。
これだけの展示品を観ていると、長い人類の歴史・文化の中で近代と言われる時代がいかに短いかを意識せざるを得ないとともに、今迎えつつある世界経済恐慌も人類史においては、単なる頂点の一部にすぎないことを認識できます。 2306  

そうはいえ、俗世界に生きる者としては「この展示物が自分のモノだったら、遊んでくらせるな♪~」と思ったりして、未だ煩悩の塊に過ぎない自分を再度発見したりします(苦笑)。