フェイクパン・フェイクスイーツ作家
IBUKI ベーカリーのmocoです。
ハンドメイドイベントへ行くといつも考えることがあります。
【その①】
お客様は出展者からの声かけに肯定的なのか?
それとも否定的なのか?
この問題、以前にも記事に取り上げたことがあります。イベントに行くといつも思うのですよね…
私は、どちらかと言うと声をかけてほしい派です。
でもしつこくされるのはちょっとですが。
どのイベントでも言えることですが、
ブース近くに寄って行ってじーっと作品を見ていても完全無視されていることがあります。
これってどうなんでしょう?
私は「こんにちは!」とか軽くお声をかけていただくと「かわいいですねぇ」なんてお話しできていいなぁと思うので肯定派です。
完全無視されると見やすいけれど、なんだか寂しい
我が家のダンナに聞いてみたところ
「いやいや、完全無視してもらっていいよ。声かけられたら逆に見づらい」という否定派でした。
シャイな人なのです。
声をかけられると、それだけで買わないといけない!というプレッシャーを感じるので嫌だと思う方もいますよね。
お客様のプレッシャーにならない程度の声かけに留められるのがベストなのでしょうか?
あるアパレルブランドなどは、“声をかけてほしくない方専用のお買い物バッグ”を導入したという話を聞いたことがあります。
ハンドメイドイベントでは使えませんけどね…
イベント声かけ問題。
みなさんはどう思われますか?
次回【その②】へ続きます。
今日もお読みいただきありがとうございました。
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