長澤まさみ「タイトル未定」過去記事より抜粋 | 長澤まさみと「脳内カメラ」

長澤まさみと「脳内カメラ」

大ファンである長澤まさみを独自解釈で書き綴ります

明けましておめでとうございます。脳内カメラ、今年も宜しくお願い致します。

「とんねるずのスポーツ王は俺だ」視聴しながらこの更新作業してます。
錦織圭・マイケル・チャンとアンドレ・アガシ、今年も凄いことになってました...
しかし小中学生の助っ人(ishibashiChallenge笑!)の少女達の嬉しそうな笑顔。
同じコートにスタープレイヤーが3人も居るなんて感激でしょうね。
錦織圭くんがマイケル・チャンをコーチに迎えたキッカケもこの番組から。
圭くんのコーチする前は貴さんのコーチしてましたね(笑)。


TokyoWalker2014.12/11冊子より引用
おかしくて笑っちゃうといえば、最近また「とんねるずのみなさんのおかげでした」
にハマってます。落とし穴の回とか、大好物です。


この番組もまさみちゃん、実家で観てるんじゃないかなと...

今日は過去記事をちょっと抜粋して懐かしんでみたり。
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映画「モテキ」より

大根監督→
ミッションとしては長澤まさみをとにかくエロくかわいく(笑)撮ろうというか。
ここ最近みんなが忘れてた本当にかわいいっていう「長澤まさみ最強説」を今一度
知らしめるってことは意識しましたけどね(笑)。
それはやっぱり、幸世が一途に気持ちを貫くっていうこととつながってて、彼女が
魅力的じゃなければそこが揺らいじゃうわけですから。
未來くんとかほとんどのスタッフはドラマをやってきたチームなのでそんなに細か
い話はしなかったんですけど、映画から参加する女の子達、特に軸となる(松尾)
みゆき役のまさみちゃんと(桝元)るみ子役の麻生(久美子)さんのヒロイン2人は、
ここがブレたらたぶん映画もブレると思って、2人に関する演出はちゃんとやった
つもりではあるんですけど、演出って言ってもね、まさみちゃんには毎日「かわいい
ね、かわいいね」って言って、麻生さんには冷たくしてるっていう感じだったんです
けどね(笑)。

記者→まさみちゃんがもう本当にかわいかったので、あのかわいさだけでも
観てよかったなあと思います(笑)。

大根監督→そうですね(笑)。
女子から特に言われますね、「無理、あれは無理!好きになってもしょうがない」って。
女性が見てもかわいいしエロいんだから、それは男はたまらんだろうっていう。

記者→まさみちゃんは何となくぼんやりしていた時代が続いていたと思うので・・・(笑)。

大根監督→ぼんやりね(笑)。でも、昔から好きだったんですよ。だけどやっぱり、
東宝シンデレラっていうところでの仕事のチョイスもコンサバになってしまうというか、
そこは事務所なり本人のいろんな考えがあるでしょうから良い悪いは何とも言えないん
ですけど、出て来た時の輝きがちょっと鈍ってるなっていうのは感じてたんですよね。
でもやっぱり、それは年齢とかキャリアの中で誰だって悩んだりして、ずっと上向きな
ままっていう人はいないわけですから、そういう時期なのかなって思って、いずれ機会
があれば一緒に仕事したいなとは思ってたんですよね。まあ、だからと言って僕がどう
にかしてやるっていうことでもないんですけど(笑)。一番ダメだったのってどの辺だ
ったっかな・・・『曲がれ!スプーン』とか?(笑)。あの映画は観てないんですけど、
そのキャンペーンでめちゃイケ!(めちゃ×2イケてるッ!)とかに出てた時にすっげえ
かわいいなって思ったんですよね。もったいないってずっと思ってて。でも、結果的に
は僕がどうこうっていうよりはたぶんね、本人としても自分の殻が窮屈になって来て、
ばーんってぶち破りたい時期にたまたま『モテキ』がタイミングとして合って、僕は
その殻をちょっと突っついてヒビを入れたくらい。中から出て来たのは自分ですからね。

記者→毎日、「かわいい、かわいい」と(笑)。

大根監督→そうですね(笑)。
現場に入って来た時から盛り上げるっていうか。脚本を作る時点でほとんどあて書き
だったんですよね。こういう役だったらやりやすいし、本人も今までにない素の自分
というか、そういうのが出せるんじゃないかっていう感じで。だから、キャスティン
グで一番最初に決まったのがまさみちゃんだったんですよ。『モテキ』はドラマから
共通してるのは、僕の勝手な妄想なんですけど、その女優さんのパーソナルな部分を
重ねて見るというか、こういう部分を持ってるんじゃないかなっていうのを照らし合
わせて脚本を各キャラクターにはめ込んでいるので。

記者→みゆきとるみ子のそれぞれのキャラクターに対する服装や持ち物もすごく
リアルですよね。

大根監督→スタイリストは伊賀大介くんですね、麻生さんの旦那さんでもありますけど。
伊賀くんと話したのは、みゆきに関してはまさみちゃんの武器、圧倒的なスタイルと脚
と笑顔を最大限使おうっていう。
だから、季節はいつでもいいからとりあえず露出っていう(笑)。

記者→あの衣装がまさみちゃんをさらにかわいく見せていたと思います(笑)。

大根監督→かわいかったですよね(笑)。
ただあんまりエロくし過ぎないでくれっていうことは言ったかな。
5
長澤→これまでは優等生の役が多かったので、自分自身はそんなにしっかりしていないな
と自信をもてない思いが募ってました。

大根監督→まさみちゃんが3~4年前から誰かに助けを求めている感じがしていて、
『それはオレの役割に違いない!』ってずっと思っていた。

長澤→頼んでない!(笑)

大根監督→もう一皮むけたい年頃だろうし、これまでのイメージの殻が窮屈なんじゃ
ないかなって。僕はその殻にひびを入れたくらい。

長澤→当時(セカチュー)は目の前のことに必死でほとんどしゃべらなかったけど、
久々に(森山未來)再会してお互いに対人スキルが上がってた。
未來くんは良い意味で変わっていなくて、いつも当たり前のように受け止めて引っ張
ってくれました。本当に未來くんのことが好きだから役柄も魅力的に見えたと思うし、
お芝居といえど相手にちゃんと愛があると人の心に残っていくのかなと思いましたね。

大根監督→2人がいつもイチャイチャしていたから、どんな完璧な芝居をしてもNG出して
やるって思ってた。オレの方が好きなのに!(怒)
6
糸井重里と大根仁監督の対談より

糸井→成人指定になる映画かというと、そうではない。でも内容は十分に性だらけですから、
原作者と監督はそこのところをすごい綱渡りで走り抜けてますよね。
その走るふたりに、お客さんがついていくんです。だから、性はある。
そして、これまで『モテキ』は、その性というものを「汚い」とか「悪」のほうにも入れた
りしながら、「どうせ私はけがれた女よ」的な表現をぜんぜんしないで描いてきました。
そういう良さが映画になったとき、ぼくはぜんぶ長澤まさみに凝縮したような気がしたんです。

大根→彼女が演じるヒロイン、みゆきをどういうキャラクターにするかで最初によく
言ってたのが、ドラマ版『モテキ』のヒロインたちのいいところをぜんぶ合わせたような...

糸井→合体ですよね。

大根→合体。合体してできた、いちばん強いやつ。

糸井→で、合体したのを同じサイズにおさめると、ふつうは余るんですけど、
長澤まさみは体が大きいんですよ。
ぼくはもう、そればっかり感心して(笑)。明らかに‥‥どうだろう、メジャーを
あてたら太ももで10センチぐらい長さが違うんじゃないかって。
そこがもう、あの映画が大きくなった理由でしょう。彼女の、大きさ。
それをこの監督は頼りにして撮ってるなぁって。

大根→たしかに、頼りました。

糸井→映画の中では、長澤まさみさんの顔を映してる時間も少なくはなかったはず
なんだけど、顔じゃなくて、ボディ全体がいつも映ってるような...
そういう印象がありました。
だから、そう、やっぱりあの役は、小さい人だったら持たないですよね。

大根→うん、持たないですね。

糸井→女優さんのああいう感じが出ている映画は、なかなか他にないですよ。
なんて言うんだろう‥‥‥量感?長澤まさみの量感。
大根さんっていう人は、その量感のことをよーくわかってて、ほんとうにぼくは
呆れましたよ。なんて‥‥なんてスケベなんだ。

大根→長澤まさみに「エロい」っていうイメージは、あんまり一般的じゃなかった
と思うんです。でもぼくはもう終始、昔から、エロいなあと思ってたんですよね。

糸井→立っているだけで芝居になる。あの量感は彼女のものすごい得意技ですよね。

1
映画「ロボコン」より

司会→小栗さん、伊藤さん、塚本さんを兄弟に例えるとしたら?

長澤→うーん。例えるなら小栗君がお兄ちゃんで、伊藤君が同級生で、
塚本君は親戚の人といった感じです(笑)。 
ちょっと不良っぽいじゃないですか(笑)。


4
映画「岳-ガク-」完成披露試写会にて

小栗と長澤の映画での共演は8年前の映画『ロボコン』以来。8年ぶりの長澤の印象に
ついて聞かれた小栗は、「長澤さんは人見知りなのかな。15歳の長澤さんと20歳の僕
はとてもいい関係だったんですけど、彼女はどんどんよそよそしくなって目を見て話
してくれなかった。まさみちゃんとはあのころのように楽しくおしゃべりできないん
だなと思っていました」と嘆き節。そんな小栗のコメントが照れくさかったのか、笑
いの止まらない長澤。その後、本作の撮影を通じて登山やクライミングのトレーニン
グなどで一緒に過ごしたときに「普通にしゃべってくれたので良かった。ずっと
『変わっちまったな、まさみちゃん』というの(思い)が蓄積していたので、それが一
瞬でパッと消えたとき、これはいい映画になると思いました」と話す小栗の姿に、会
場は笑顔に包まれた。

一方、小栗について「わたしは人見知りで、緊張しいなんです。ドラマなどで共演の
機会は何度かあったんですけど、小栗君も役柄なのか(8年前と)印象が違って見えた
んです。わたしも『小栗君、変わっちゃったのかな』と思っていたけど、(撮影で)
毎日のように顔をあわせて仕事をしてみると、やはり変わらない存在だなと思いました。
いつまでも、あこがれる先輩でもあり、追いつきたい先輩でもあります」と語った
長澤。小栗に「長澤さんにはお兄さんがいるんですけど、現場で一度、自分のお兄ちゃん
を呼ぶようなテンションで、(間違えて)『兄ちゃん!』と呼ばれたことがあります。
知らないうちに妹が出来たんだなと思いましたよ」とちゃかされ、「わたしよく間違
えるんですよ」と照れ笑いが止まらない様子だった。


7
映画「WOODJOB!神去なあなあ日常」取材時より

長澤→昔、矢口監督の作品のオーディションに落ちたことがあって、それを取材で言
っていたんですよ。『落ちたことがあるんですよ』ってネタのように。落ちたことは
悔しかったんですけど、それもいい経験だから、おもしろおかしく話していたら、矢
口監督から『あなたは覚えていないかもしれませんけど』って話をされて。オーディ
ションの後、たまたまお会いしたときに、私が『オーディションのときはどうも!』
って矢口監督に話しかけたらしいんです(笑)。そのサバサバ感がよくて今回のオフ
ァーをいただけたみたいです。普通そんなこと言わないですよね。自分が恥ずかしく
なりました。たぶんそのときは『矢口監督だ、挨拶しなきゃ』と思って、『この間の
オーディションではありがとうございました』ということが言いたかったんだと思う
んですけど、そのころ私まだ子どもだったので、気が回る言葉遣いができるわけでも
なかったので……。自分の過去のことながら、おもしろいなぁって、ちょっと自分に
酔いました(笑)

記者→台湾の連続ドラマ「ショコラ」に出演し、ジョン・ウー監督の最新作
「太平輪」への出演も決まるなど、近年は海外での活躍が目立ちますね。
どんな役者を目指しているのですか。

長澤まさみ→私、「こうじゃなきゃいけない」というのはないんですよ。
それを言い始めると、この仕事って、やらなければいけないことがたくさんあるんです。
もちろん、目標に向かって努力をすることは大切ですが、一つのことしかできなくなっ
ちゃうのが、いやなんですよね。常に好奇心を持ちながら仕事をしたいと思います。


3
映画「タッチ」週刊ファミ通9月8日号41P「原作者あだち充先生インタビュー」

記者→先生の作品はこれまでにアニメ、ドラマ、映画といろんなメディアで
登場していますが、今回はどうしてオーケーを出されたんですか?

あだち充→そりゃ、長澤まさみの水着が見られるということで…。

記者→(笑)やっぱりそうでしたか!

あだち充→『タッチ』はレオタードかと思いきや体操着で…。『ラフ』なら
もう逃げられないだろうと思った(笑)。そもそもマンガのテーマを水泳に
したのもヒロインがいつも水着で読者サービスが文句なくできるから。
でもプールで水着ってのが当然すぎて、あんまり色っぽくなかったのは計算外だった(笑)。

記者→さすがに映画では、亜美の着替えを覗くシーンはありませんでした。

あだち充→そこが重要なのに、なんてね。


2
超映画批評「ラフROUGH」より「長澤まさみのスタイルの良さは異常」
http://movie.maeda-y.com/movie/00784.htm

何よりこの映画で輝いているのは、主演女優である長澤まさみであろう。
もはや『ラフ ROUGH』は、長澤のアイドル映画といっても過言ではない。

長年隠れ巨乳と言われつづけてきた彼女の水着姿、その全貌が明らかになる
のは大きく分けて3つの場面。体の線出まくりのレモンイエロー、そして紺の
ハイレグ競泳水着と、かわいらしいスカパンビキニの3種類を披露するサービス振り。

その詳細は、ぜひ見てほしいとしか言いようがないが、とにかく長澤のプロポ
ーションの良さはすごい。

東宝のご意向で、豊かなムネを必死にお隠しになっているのが良くわかるが、
まったく隠し切れていない。身長も高くて足も長い。女王のオーラが出まくりである。
これほど図抜けたルックスの良さと、あの可愛い声、そしてメリハリのある表情は、
それだけで突っ走れるほど強烈な魅力だが、いつかそれに演技力がついてきたらと
思うと、末恐ろしい逸材だ。

映画は100点満点中45点

『ラフ ROUGH』は、作品の出来のマイナス点を、主演女優が補って余りある映画だ。
終わってみれば、長澤まさみの持つ、映画女優としてのポテンシャルの高さだけが
ひしひしと伝わってくる、そんな一本であった。



映画「潔く柔く」より
TOHO MOVIE

古厩監督→なんか長澤が美人の優等生みたいな役柄になるのは
“みんなだまされてる!”と思ってますね(笑)
ロボコン」のボケーッとしたキャラの方が素の彼女に近いんですけど。
毎回ちゃんと演じるからチェッとか思って。
僕が長澤さんとご一緒したのは本当に最初の頃で、それ以降、何を観ても
「ああ、よくやっている」「ああ、頑張っている」という、田舎のお父さん
みたいな気持ちになってしまいます(笑)。今回の作品はすごく良くて、
観終えた後に、長澤さんとプロデューサーにメールしたんです。学生時代も
いいのですが、大人になってからがすごく良くて、田山涼成さんがマスター
をしているバーが出てくるんですよ。また、田山さんがいい味出していて、
この人の前で隠し事できないなと感じました。そこにいつも長澤さんが飲み
に行くのですが、初めて、「ああ、一緒に飲みたいな」と思いました。
過去にある心の傷を負ってしまった女の子が主人公ですけど、その人がどう
やって生きてきたか分かるんですよね。15歳から20何歳まで薄いひだみたい
なものが何枚も重なって今の形ができてきたというのがすごく見える。そこ
がすごく良かったんです。心に傷を負ったからこうしようと決めているので
はなくて、きっとつらいことが何十回もあって今の大人になっているという
のがすごく見えて、「良かった」と、すぐにメールをしました。

長澤→自分がまったく知らない世界の話で、まだ中学生で何も分からず現場にいて、
監督にいつも「犬になれ」とすごく言われていたのを覚えています。

犬童監督→「犬になれ」というのはどういう意味ですか?

古厩監督→すごく不自由に見えたんです。とても窮屈そうに見えて、もっと体を
動かせばいいのにと、すごく思っていたんです。犬って、嬉しいと尻尾をパタパタ
振るじゃないですか。そうすればいいのにと。それを僕も言葉にできなかったん
ですが、だんだんそうなっていったんですよ。動くのが気持ちいいような。
バタバタと勝手に動き出すようになって、ものすごくイキイキしてきて、お任せに
していく形になっていったんです。あれは良かったな。撮っていて面白かったです。

犬童監督→僕は「ロボコン」がすごく好きで、最初に上映を観た時に「この子は
すごいな」と思ったんです。「この女の子は絶対いい」と。立っている感じが
かっこよくて、スターっぽいんです。若い女の子でバシッとスター感がある子は
当時あまりいなかったので、あの女の子を撮らないなんてもったいないと思った
んですよ。それで原作を読んだんですが、「16巻の漫画を2時間の映画にしてくれ」
と言われたんです。それはほとんど無理なので、僕は完全に長澤まさみがスターだ
ということを見せることに集約して作ったんです。バシッと立っている感じや、
映画の中で輝いている彼女を撮りたい、そういう映画を作りたいと思って、スター
映画としてあの映画は作りました。だから、そういう目でもう一回観てほしいです
ね。彼女を魅力的に僕は撮れていると思うので(笑)。 しかも、「タッチ」の時に
はもう犬になってから来たので、そんなに苦労していないんです(会場笑)。
アップを撮った時に、すごくいいなと思いました。

新城監督→僕も一文字にすれば良かったな(笑)。本当に元気がもらえるんです。
もし一文字だったら、「華」だと思います。皆さんに大事に育てられてきたので、
まっすぐちゃんと育ってきた稀有な女優さんだなと僕も思います。
撮影ってやっぱりきついじゃないですか。ちゃんと思いはあるんだけどスタッフも
疲れちゃった時に、来ただけでみんなが元気になる。そういうのって天性の明るさ
なのかなと。変に元気を出したり、気を遣ったりするんじゃなく、すんなり入って
きてくれる分、気持ちが楽になったり、もう一回ちゃんと頑張ろうという気にさせ
てくれて、作品に臨めるようなところがあるんです。
犬童さんも言っていましたが、今って自分を主張するのがいいと思っていることが
多い中で、こっちの要求に応えてくれつつ、ちゃんと自分の持っているものを出せ
る女優さんってなかなかいないと思うので、そういう意味ですごく助けられました。
原作が好きだということでカンナに対する思い入れは人一倍強かったとは思います。
だからこそ撮った時にちゃんとまっすぐカンナになれたのかなと僕は思います。

斉藤和義→前にも舞台を観に行かせてもらったりしているのですが、脚綺麗だなと
(笑)。脚に持っていかれちゃったんですよ、まず(笑)。
ステージ上でも、映画の中でも、役者さんってなんで別人になっちゃうのか。
自分にはさっぱり分からないので、すごい仕事だなと思っています。

長澤まさみ→嬉しいです(笑)。
和義さんはいつもサプライズで会っている気がします。
昨年、誕生会にサプライズゲストで来てくださって。私、和義さんの息子さんと同じ
誕生日なんです。ただそれだけなんですけど(笑)。

8
今年もまさみちゃんの活躍、応援してますね。
皆さんも宜しくお願い致します。

まさみちゃんのラジオ番組、また聴きたいですねェ。


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