最近の野球界、スポーツ界に激震が走っています。

 

まず、巨人阿部慎之助の逮捕。

娘さんへの暴行ということです。しかしこの事件、不可思議なことが多く、闇が深いと感じました。

 

まず、現行犯逮捕にもかかわらず、後から被害者である娘さんが、暴行の事実は無いと、事実を反転させたこと。

 

次に、現行犯逮捕なら現場に何らかの証拠が残っていたから逮捕に至ったはず。

最近の警察は、ある程度の犯罪行為があっても、【厳重注意】で済ませて帰ってしまうことが増えたようです。

(自身の経験でもそうです。対応してくれませんでした。)

それが逮捕に至ったのに、暴行は無かったというのはあり得ない。

 

さらに、娘さんからの手紙も不可解。逮捕されている時点でどのように【仲直りした】のか?

一緒にいた奥さんは、なぜ一部始終を見ていただけだったのか?

 

報道されない、表に出てこない部分が多々あるのでしょう。

いずれにしろ前代未聞の出来事でした。

 

また、バレーボールの日本代表選手、佐藤駿一郎が大麻所持で逮捕。

こちらもショッキングな事件です。

少し前に、大学の運動部が立て続けに摘発されましたが、バレーボール界にも大麻が蔓延しているのでしょうか?

心配な出来事です。

 

 

そして、阿部慎之助の影に隠れてしまいましたが、元広島の羽月隆太郎のネット配信。

【ゾンビたばこ】たる違法なタバコを使用して、解雇された選手です。

配信では、何と自分を含め、チーム内に6人の使用者がいたと暴露。

これは広島だけで終わらないと感じました。

…そう思った直後、元ロッテ・阪神の高野圭介投手(現・エイジェック)が反応。早速カープ以外の選手に動きがありました。

 

こちらも、今後どうなってしまうのでしょう。

 

スポーツ界での大きな不祥事が、数日でこれだけ出てきたというのも前例が無いのではと思います。

 

 

坂本花織やリクリュウらのウィンタースポーツ陣が盛り上げてくれた冬季オリンピック。

そしてこれから、サッカーワールドカップが始まろうとしています。

 

世界的なスポーツの祭典が続く2026年。今後の盛り上がり、報道、経済効果など、いろいろなところに影響が出そうです。

 

元の木阿弥に戻るのは良くありませんが、各事件の鎮静化、早期解決、そして無事ワールドカップの話題で盛り上がることを願わずにはいられません。

鎌ケ谷スタジアムで行われたイースタン・リーグ。

北海道日本ハムファイターズ対オイシックス新潟アルビレックスBCの試合を観戦してきました。
image

この日は気温も暑く、5月半ばというのに、既に夏を感じる気候。
最近控えているビールが美味しそうな環境でした(^^)
…我慢しましたがw



試合前から、地元中学校の吹奏楽部が演奏を行い、和やかなムードに。


そして試合開始前、元ファイターズにしてオイシックスの武田勝監督がやってくれました。

まさかの【ロン毛のカツラ姿】で現れた、武田勝監督!!

スタメン票の交換の時に、お嬢様走りで集合し、本人【してやったり!】の表情で、爆笑をさらって行きましたw




これには、稲葉二軍監督もにこやかでしたw




しかし試合が始まると、一転して投手戦の様相を呈します。
やることは、しっかりやっているオイシックス!!

両チームのスタメンはこのとおり。

オイシックスは、元巨人→DeNAの田中俊太が2番。元オリックスの園部が3番の布陣。


ファイターズは吉田賢吾が1番、ホームランを量産中のエドポロケインが4番に座ります。

日本ハムの先発は山﨑福也。
初回から無難な投球を見せ、オイシックス打線を三者連続三振に仕留めます。
特にスローカーブを効果的に使った、緩急のある投球が印象的でした。
早く一軍で観たいと思うのは、私だけではないはず!!




対するオイシックスの先発は、元楽天の 宮森智志。

 

両先発の好投で、回が進みます。


2回表
オイシックスの4番・小西がヒットで出塁します。しかし続く大川が三振。小西の盗塁失敗も絡み、この回は三振ゲッツーで終わりました。

一方の日本ハムもあと一本が遠い展開が続きます。


2回裏
山縣が四球で出塁し、盗塁にも成功。さらに宮森の暴投で3塁へ進みます。足を絡めた攻撃でチャンスを演出しましたが、阪口が見逃し三振、得点ならず。


3回裏
またファイターズにチャンスが訪れます。

半田が、低めの球をうまく拾ってセンター前へ運び、その後盗塁成功!!1アウトから 梅林優貴 のヒットで2死1,3塁。4番エドポロが四球を選んで満塁にしたものの、最後は 山口アタルが投手ゴロに倒れ、得点にはつながりませんでした。 


中盤も試合は膠着状態が続きます。



4回表
オイシックスは1番の高(たか)がヒットで出塁。2番田中俊太(巨人→DeNA)の送りバントなどで三塁まで走者を進めますが、日本ハム守備陣が踏ん張ります。


両先発、5回を無失点に抑える
山崎福也、宮森ともに5回無失点の好投。
福也は被安打3、6奪三振の安定した投球。
宮森は被安打4ですが5四球、まだ安定感が見えない状態ですが、要所を締めました。



6回からは継投に入ります。


6回表
日本ハムは 清水大が登板し、走者を背負いながらも無失点投球を披露。その裏、日本ハムは再びチャンスを作ります。阪口樂が四球で出塁し、梅林のライト前ヒットで一気に本塁を狙いましたが、惜しくもタッチアウトとなりました。



6回裏
オイシックスは安城(あじろ)が登板し、無失点に抑えます



7回表
守備のミスがありました。二死から半田がイージーなフライを落球し、嫌な流れになりかけます。日差しが眩しかったようです。しかし清水大が後続を抑えました。


7回裏
オイシックスは、昨年までのハム戦士、石川直也が登板!

武田勝監督、粋な采配をみせてくれました!!

 

石川はエドポロにすっぽ抜けを当ててしまいましたが、他は無安打に抑えました。
依然として0-0のまま終盤へ進みます。


8回表
両チームとも、ランナーを出しますが決定打に欠ける展開。終盤8回、試合が動きます。

ファイターズは宮西が登板。



オイシックスは代打ウォーカーを送ります。そのウォーカーが、均衡を破るレフトへのホームラン。ついにオイシックスが均衡を破り、0-1 としました。

宮西、痛恨の一撃を浴びました。



しかしその直後、宮西を救ったのが半田!!

ランナー1塁から、園部のレフト前へ抜けそうな打球を半田が見事に好捕し、振り向きざまに二塁へ送球。さらに1塁もアウトになり、ファインプレーで追加点を阻止します。

7回のミスを帳消しにして、余りある見事なプレーでした!!


8回裏
オイシックスのマウンドに、メキシコ帰りの又吉が登板!

さすがFA権を取得したレベルの選手、格が違います。わずか5球で1三振を奪うという効率の良い投球で難なく抑えました。




9回表
これまた復活を期待したい池田隆英が登板。ファームでは難なく抑える投球で、わずか12球でイニングを締めました。


そして9回裏、ドラマが待っていました!
オイシックスのマウンドには、又吉に代わり上村知輝が上がります。


2人の打者をあっさり仕留め、9回2アウトから四番エドポロが打席に向かいます。ここでエドポロが放った打球は、なんとライトスタンドへ一直線!!



気温30℃に近い鎌ヶ谷、試合も終わるだろうと、帰ろうとしていた矢先に、
土壇場でエドポロの同点ホームランが飛び出したのでした。



さらに途中出場の宮崎が、レフト線への二塁打を放ち、山縣もヒットで続きます。さらに中島への死球で2アウト満塁というサヨナラのお膳立て!


ここで途中出場の育成選手、常谷がそのまま打席に入ります。常谷は2ボール0ストライクから、センターへ鋭い打球を放ちます。打球はセンターの頭上を越え、劇的なサヨナラヒット!!

ファイターズ、土壇場で試合をひっくり返し、2‐1 の逆転サヨナラ勝利を収めました。




投手陣では山﨑福也の安定感が際立ち、清水大、宮西、池田へとつないだ継投も見応え十分でした。そして野手陣では、同点弾を放ったエドポロ、攻守で存在感を見せた半田、2番に入った捕手の梅林の打席・リードが目立ちました。


山崎福也・宮西・池田あたりの選手は、一軍登板が待ち遠しいです。
そして、打率は低いがホームランを量産しているエドポロケイン。プレースタイルが万波そのものですw

一方のオイシックスも、最後まで分からない試合を展開!

武田勝監督の下、着々とチーム力を付けているようです。

武田勝監督は、プロ入り前から野村イズムを継承した選手、育成手腕はいうまでもなし。選手がドラフトにかかるための育成、他チームから移籍してきた選手の調整や今後の展開など、いろいろ考えている監督です。


オイシックスが一軍チームに参入するのが待ち遠しくなる試合となりました。

 

今年最初の東京六大学リーグ観戦。


結果から言いますと、東京大学の勝利でした!!


しかも前日に続き2連勝!!

そして、【東大に9年ぶりに勝ち点が付いた】という、歴史的な試合を観ることができました。



ちなみに9年前は、後にファイターズ入りする「宮台康平」が在籍しておりました。

 


この日の注目選手、まずは法政大から。

昨年から、1年生ながら1番を任されている境。大阪桐蔭出身で、現西武ライオンズのラマルと甲子園を沸かせた俊足の選手です。




また、8番に入った西村。境選手と同じ2年生。報徳学園で3番を打った選手で、同期に現阪神の今朝丸がいます。

甲子園で報徳名物【アゲアゲホイホイ】、聴かせていただきましたw

 

一方の東京大学。

昨年までの大注目選手、渡辺向輝投手が卒業・・・。

また、明秀日立高から入部した台湾人、李玟勲(リ・ブンシュン)はまだ1年生。

ということで、こちらは新しい注目選手の発掘ということになりました。

 

東大の先発は渡辺向輝投手と同じ、海城高校出身の江口投手。背番号11,




試合展開は次のとおり。


1回表
試合は初回から動きます。

法政は、先頭の境が内野安打で出塁すると、藤森が死球でつなぎ一死一、二塁。ここで4番・片山がレフトオーバーのタイムリー二塁打を放ち、走者2人が生還。いきなり法政が2点先制。片山は背番号1を背負う、主将らしい勝負強さを見せました。

 

その裏、東大の攻撃は得点ならず。

法政の先発は菅井。長身で腕の長い投手です。
 



2回裏
先制されたとはいえ、今までの東大ではありません!!早くも反撃モード。

5番明石の打球は左中間を破り、一気に三塁を狙い、見事セーフ。0アウト3塁という、絶好のチャンスを迎えます。

続く福井のセカンドゴロで1点を返し、1‐2

福井の打球は、セカンドを抜けるかと思われましたが、法政のセカンド奥村が横っ飛びでアウト。それでもランナーを返したのは大きかった!


明石は大型捕手ながら走塁でも見せ、東大打線に勢いを与えたように見えました。





3回表

この回から東大は投手交代。中根がマウンドに上がります。しかしヒットと四球で満塁にすると、押し出し死球を与えてしまい、1点が追加され3-1となります。

 


3回裏

ピンチの後にチャンスあり、3回裏に試合の流れが大きく変ります。


東大は9番・伊藤が四球を選び出塁すると、1番・長谷川が左中間へ大飛球。打球を追ったレフトがフェンスに激突する間に、そのまま打球はスタンドへ吸い込まれた。劇的な2ランホームランで東大が一気に同点!! 2‐2となり、球場は大歓声でした。
さらに東大は四球と犠打で好機を広げ、4番・荒井のセンター前ヒットでチャンス拡大。明石も四球を選び満塁としましたが、ここは法政3番手の針谷が踏ん張り、1点止まり。それでも、東大が試合の主導権を握り始めました。





4回裏

ここで東大打線が再び猛攻。9番伊藤が四球で出塁すると、2アウトから小村の打球がレフト前へ。エラーかヒットか微妙なプレーでしたが、記録は二塁打となりチャンス拡大。続く3番秋元が、レフト線を破る2点タイムリー二塁打を放ち、東大が5-3と勝ち越しに成功!!しかし、まだ安心はできません。

 

東大は、投手陣も粘りました。先発・江口が2イニングを投げると、その後を受けた中根、小山、佐伯とつなぐ継投策。特に左腕・小山は落ち着いた投球で法政打線の勢いを食い止めました。




法政も菅井、山崎、針谷、富田、名取と細かく継投し、流れを断ち切ろうとしましたが、東大打線は勢いがありました。





5回裏

東大はヒットと四球で出たランナーを送り、1アウト2,3塁に!!ここで9番伊藤がセンターオーバーのタイムリー二塁打を放ち2点追加。 7‐3とします。
 


7回表
法政も意地を見せます。金谷の二塁打から中村のタイムリーで1点を返し7‐4

 


7回裏

東大は2アウト1,3塁から、2番小村のセンター前タイムリーを放ち、東大が8-4とリードを広げました。伊藤は下位打線ながら存在感を出し、2打数2安打2打点の活躍でした。

 


8回表

法政は、境・井上の連打と藤森の四球で無死満塁と絶好機を作ります。ここに来て、ピンチ過ぎる東大!!

続く4番片山の一ゴロの間に1点を返し8‐5。しかし、なお続く好機で、土肥が痛恨の見逃し三振!!さらに奥村の鋭い打球を東大三塁の小村が好捕し、追加点を許しません。

今までなら、このあたりで逆転されるのが東大でした。それが大ピンチを最小失点に抑えたのですから、強くなったことを実感できました。

 


9回表
東大リードで迎えた最終回。あとアウト3つで勝利という場面で、マウンドには池田が上がります。






法政は金谷、途中から変わった中村、熊谷と続きますが、いずれも外野フライに打ち取り試合終了。

最後の打球がレフト長谷川のグラブに収まると、東大ベンチ・応援団は大喜び!!まるで優勝したかのような騒ぎでした。

東大が、どれだけ勝ち点を欲していたのかが伝わってくるようです。

 

後から確認したら、最終回を締めた池田は、友人の息子さんと一緒の高校でプレーしていた投手した。

江戸川学園取手、やってくれました!!

この日の東大は、長谷川の同点弾、秋元の勝ち越し打、伊藤のタイムリーなど打線がつながりを見せました。また、守備も見事で、特に8回の三塁手のファインプレーは勝敗を左右するプレーとなったと思っております。

全員一丸でもぎ取った勝ち点、今季を象徴する一勝として、語り継がれる試合になることでしょう。私も素晴らしい試合を観戦出来て、本当に嬉しいです!!

 

正直、忙しくて行くかどうかを直前まで迷っていましたが、危うく【大航海】ならぬ【大後悔】をするところでした。

行って良かったぁ~。