今年最初の野球観戦は、鎌ヶ谷スタジアム。
当日は暖かい気候で、最高の野球日和となりました。
関東地方からエスコンに行くのは難しい、チケットも高騰している、北海道に飛ぶ暇もない・・・・
何よりも、ファームも北海道に移転することが決定しています。今のうちに、お世話になった鎌ケ谷スタジアムにできるだけ足を運びたい思いが強くなっています。
ここで鵜久森敦志を観てファンになり、陽岱鋼・中田翔・糸井嘉男・大谷翔平らの飛躍を観てきました。
1軍の北海道移転が決まったとき以上に、寂しい思いがあります。
しかし、今後はファームが再編され、3地区に分かれることになりました。それも楽しみです。
ファームはファイターズが北海道へ、マリーンズが千葉県へ、そしてスワローズが茨城県に移転することが決定しています。
この日は素敵は出会いがありました。
何と、私が最も応援している選手、孫易磊ファンの団体さんと知り合うことができました。
東京在住の台湾人の方々です。皆さん日本語がお上手だったので、台湾の方と気が付くまで、しばらく時間を要しました。
その方々に。孫易磊の応援うちわをいただきました。【Team Yi-Lei】のイラストがとてもカッコいい!!
大切に使わせていただきます!!
Team YiLeiに入れてもらえるよう、私も頑張って応援せねば!
すっかり忘れてる台湾華語、勉強再開したくなってきたなw
ファイターズの先発は二刀流で育成中の柴田獅子。
期待せずにはいられない選手です。
この日の捕手は梅林。私が注目していた台湾出身の捕手、リン(林家正)は3番DHでの出場でした。
巨人の先発は戸郷、捕手は小林誠司でした。
豪華なバッテリーを間近で見られるのですから、ラッキーです!
嬉しかったのは、昨年の育成ドラフトで巨人に8番指名された知念大成がスタメンだったこと。
オイシックスで、武田勝監督と陽岱鋼が育てた逸材です!!相手チームとはいえ、応援せずにはいられません!!
出来ればファイターズが指名して欲しかったw
しかし、柴田は1イニングのみで降板。
2回からは前橋商出身の清水大暉(だいき)が登板。2年目、身長192センチの速球投手。
試合が動いたのは3回表。巨人は9番小林が四球を選び、1番平山がチャンスでレフトへタイムリー2塁打を放ち、1点を先制します。平山、フルカウントからよく球を見ていたようです。これで 0-1 となります。
ファイターズは4回から育成の澁谷純希が登板。
4回裏、ファイターズが反撃します。2アウトから4番有薗の四球、5番梅林のヒットで1,2塁とすると。6番宮崎がセンターへタイムリーヒットを放ち、同点に追いつきます。これで 1-1 の同点!
続く5回表、巨人はまたしても小林が四球を選び、出塁します。ここで澁谷が牽制球を投げますが、これが悪送球。小林は一気に3塁を奪います。その後、またもや平山が犠牲フライで小林を返して再び 1-2 と勝ち越し。
細かいプレーで確実に得点を奪うあたりに、チームとしての完成度の高さが見えました。
しかしその裏、ファイターズは1番のエドポロケインが初ホームラン!!豪快な打球がレフトスタンドへ吸い込まれました。これで 2-2 と、試合は再び振り出しに戻ります。
6回からは、ドラフト1位の大川慈英が登板します。
早く1軍で観たい選手。
大川は先頭打者に四球を与えたものの、無難に3人で抑えます。
その裏、ファイターズは4番有薗が四球び出塁。続く、途中からマスクを被っていた藤森が三振に倒れますが有薗が盗塁成功、チャンスを作ります。すると6番の宮崎にタイムリー3塁打が出て勝ち越しに成功。 3-2 と勝ち越します。
しかし7回表にはジャイアンツがすぐさまタイムリーヒットで同点に追いつきます。先頭の知念がヒットで出塁すると、2アウトから2番皆川が1度もバットを振ることなく四球を選び、2アウト1、2塁とします。
その後、花咲徳栄出身の3番石塚が速球をライトへ打ち返しタイムリー2塁打となります。ランナー1人が返り、 3-3 の同点に追いつきます。
そして迎えた7回裏、巨人は元ハム戦士の松浦慶斗が登板。巨人では田中瑛斗と北浦竜次が一軍で結果を出しているだけに、松浦にも続いて欲しいと思います。
しかしその松浦をファイターズが攻め、1アウトから9番に入った濱田泰希がセンターオーバーの2塁打でチャンスを作ります。そして先ほどホームランを放ったエドポロが、センターオーバーのタイムリーを放ち勝ち越しに成功。エドポロは3塁を狙いますが、ここはセンター知念が好返球を見せ、3塁タッチアウト!!
アウトにこそなりましたが、次の塁を果敢に狙う姿勢は今のファイターズそのものでした。
これで 4-3。
8回表は、レジェンド宮西が登板。宮西はきっちりと3人で抑え、貫禄を見せます。
その裏、巨人は宮原が登板します。宮原はヒットとボークで2アウトながら2塁にランナーを進めますが、上川畑が三振。無失点に抑えました。
9回表は玉井が登板。入場曲に、私の好きな【サムシング・エルス】の【ラストチャンス】を使用していました。
今年に賭ける思いが伝わる曲です。
玉井は不運な内野安打がありましたが、内野ゴロゲッツーに切って取り無失点。セーブを挙げました。
試合は 4-3 でファイターズの勝利。
今は調整している選手、アピールが必要な選手、テーマを持ってプレーをしている選手など、色々だと思います。
この日の見どころは、なんといってもエドポロのホームランでした。
このパワーを観たい人は多いはず、期待しましょう!!
この試合は、同点打や勝ち越し打など要所での一打が光り、非常に見応えのある一戦となりました。ファームの試合ではありますが、緊張感と選手個々の特徴が随所に見られました。
鎌ケ谷スタジアムには、桜が咲いておりました。
野球も桜も観られ、春を満喫できた試合、今年最初の観戦は大満足です!
ここから、後に1軍の救世主になる選手が出てくるでしょうか?
リフレッシュ抹消のあるファイターズですから、逸材が埋まっていると信じております。
この日、生田目が観られなかったのが少々残念でしたが、いずれ姿を見せてくれるはず!
一方の巨人も、戸郷や小林などの実績がある選手、知念のような将来性のある選手がどのようなシーズンを過ごすのか?
2026年シーズンも楽しみましょう!!


















