動物系は豚などが主体で使われているでしょうか。 |
今回の限定は、ベースは北極のスープと豚骨が合わせられている様です。 |
そこへ背脂などが加えられている感じで、辛さと豚骨、背脂のコクが特徴的ですね。 |
初めの頃は辛さも行けるかなぁと思っていたのですが、 |
結構辛いことに気が付き、汗が噴き出てきました。 |
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続いて麺を。
中太麺は加水率やや高めのストレート系のタイプ。 |
茹で加減程よく、モチモチ系の美味しい麺ですね。 |
おそらく限定専用ではなく、通常使われている麺かと思います。 |
特大にしたので、+1玉で2玉となります。 |
麺量も300gもしくはプラスαと言ったところ。 |
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※辛さが強かったため、天地返しはしませんでした。
具材はチャーシュー、豚肉、もやし、キャベツ、ニンニク。 |
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チャーシューは豚の角煮タイプ。
バラ肉で、トロットロの仕上がりですね。 |
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そして豚肉も少し乗っていました。
メインはボイル野菜。
野菜大盛にしたので、中々のボリューム感ですね。 |
茹で加減も良く、スープに浸らない様に少しキープしておきましょう。
ニンニクはきれいにまん丸にのせてくれていました。
しかし、この麺量とこの辛さでは厳しいと判断。 |
でも、頼んだからには残すわけにはいきません。 |
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ということで、作戦変更で、生卵を2つ追加オーダー。 |
現金を渡して対応いただきました。 |
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まず一つを割って、といで麺を潜らせていただきます。 |
幾分か辛さが緩和されますが、何度もつけて頂いていくと、卵自体が辛くなります。
途中何度も汗をぬぐいながら食べ進めていきます。 |
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スープ完飲は出来ませんでしたが、完食です。
中本さんでこのような二郎系っぽい一杯を頂けるとは。 |
しっかりと麺と野菜を増せば、結構な物量となりますね。 |
しかし、北極ベースの辛さが結構強いので、辛いのが苦手な方は避けた方が。 |
二郎も中毒性がありますが、辛いのも中毒性ありますよね。 |
思い出したらまた食べたくなりました。 |
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ごちそうさまでした。
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