カナダ代表の先生はアメリカ代表 | 移動ログなどを取ってみることにする。(旧goal.comをがむばって翻訳してみる。)
カナダ代表といって中々ピンと来ない人のほうが日本人には多いかもしれません。中々情報も伝わってこないしどういったサッカーをするのかもわかっていないので読んでも難しいところですね・・・。今日はそんな若きカナダ代表の冒険です。

Canada looks to continue learning against the United States
カナダはアメリカに対して学習を継続することを期待する

looks to doで「doすることを期待する」という意味もあるのですねー。勉強になりました。動詞の後のingなので「学習」と名詞で良いのですよね。

Fresh off a 4-0 loss to Denmark over the weekend, things don't get any easier for Canada as it prepares to face the United States on Tuesday night in Houston.
週末、デンマークに4-0の敗戦の直後、火曜日夜、ヒューストンでのアメリカに立ち向かうために準備するカナダにとって、物事はどんな簡単なものも手に入らない。

なんだか哲学的な・・・Fresh off~は「~の直後」あとは・・・ちょっと辞書に頼りました。文章の構成が結構めちゃくちゃですみません・・・。

"We're going into the lion's den," Canadian interim head coach Colin Miller quipped in a conference call on Monday.
「私はライオンの巣の中に入ろうとしている」月曜日、カナダ人の暫定ヘッドコーチ、コリン・ミラーは会議での発言で皮肉を言った。

be going into~で「中に入ろうとしている」的な感じですかね・・・。interim head coachは「暫定ヘッドコーチ」quippedは「皮肉を言った」なのですか・・・。

"We knew that from the start with both of these international friendlies that we have. Mood in the camp is fantastic, actually, given the prior result on Saturday. "
「私は、我々が持っている両国のそれらの国際的親善をお互いのスタートから知っていた。キャンプのムードは素晴らしい、実際には土曜日の先の結果を与えられた。」

会話は難しいですね・・・。言っていることがわからないこと多々です。international friendlies「国際親善」actuallyは会話の中でよく出るので覚えたほうが良いと言われました。先生ありがとうございます。

北中米の雄、アメリカ代表の北に位置するカナダだ表だけに、アメリカから教わることは多いと思います。若いチームだと記事にも書いてありましたので、これからが期待出来るのかもしれませんね。