オランダ代表スナイデルにファンが大歓迎 | 移動ログなどを取ってみることにする。(旧goal.comをがむばって翻訳してみる。)
インテル・ミラノの看板スターであるスナイデルが移籍してしまいました。ヨーロッパの選手に移籍は付き物ですが、彼はまだまだインテルに必要だったと思っています。長友とのコンビも良かったので残念ですが新天地での活躍を期待しています。

Sneijder: I'm proud to be a Galatasaray player
スナイデル:ガラタサライの選手になり私は誇りに思っている

to be~で「~になる」下記でも出てきますね。ガラタサライはトルコのクラブです。サポーターがとても熱いので好きなクラブの一つですね。

Wesley Sneijder has revealed his happiness with his impending transfer from Inter Milan to Galatasaray.
ウェズレイ・スナイデルはインテル・ミラノからガラタサライへの差し迫った移籍について彼の幸福を明らかにした。

has revealed「明らかにした」impending transferは「差し迫った移籍」としてみましたがどうでしょうか・・・。from A to Bは基礎中の基礎だったのでわかりました。

The Netherlands international agreed to terms with the Turkish champions on Sunday and arrived in Istanbul on Monday. He was greeted by scores of the club's fans and says he was flattered to be given such a reception.
このオランダ代表は日曜日にトルコチャンピオンとの条件に同意し、月曜日にはイスタンブールに到着した。彼は多数のクラブファンによって迎えられ、そして彼はこのようなレセプションを与えられ光栄だと言う。

agreed to terms「条件に同意した」scores of the club's fansは「多数のクラブファン」としてみました。辞書で調べたらscoresって「多数の」という意味もあるようですね。to be givenは、to+受け身になるのですね。勉強になります・・・。

"It was truly an amazing welcome from the fans. I sincerely thank Galatasaray fans for this welcome," the 28-year-old Sneijder told reporters. "I'm happy to be here and proud as well. I've just met Fatih Terim, we had a small conversation in Italian. I want to learn Turkish as soon as possible."
「ファンからの歓迎は本当に驚きがあった。私はこの歓迎をガラタサライファンに心から感謝する」28歳のスナイデルは記者に話した。「私はここにいることが幸せであり同様に誇りに思う。私は丁度ファティ・テリムに会った。私はイタリア語で少々会話をした。私は可能な限りすぐにトルコ語を学びたい」

最初がわかりませんね。Itの使い方がわかりません・・・。to be here「ここにいること」as well「同様に」なんですね。辞書引きました。as soon asはわかりました!!

それにしてもヨーロッパの移籍は本当にめまぐるしいです。締め切りまでまだ一週間以上ありますし、まだまだサプライズがあるかもしれませんね。見ている側は楽しいですがクラブとしてはどうなんでしょうか・・・。獲得選手だけで上げ下げが変わるわけではないでしょうが、気はやきもきしていることと思いますが・・・。