首位ユベントスが勝ち点差を開く | 移動ログなどを取ってみることにする。(旧goal.comをがむばって翻訳してみる。)
セリエAではインテルが好きです。あの強さと脆さが同居した90年代のインテルが好きでした。それにしても最近のユベントスは堅実ですね。僕は94-95シーズンのあのファンタスティックなユベントスも好きでした。今日はそんなセリエAのゲームレポートです。

Juventus 4-0 Udinese: Prodigious Pogba propels brilliant Bianconeri five points clear
ユベントス4-0ウディネーゼ:驚異的なポグバは輝くビアンコネロを5点差に進ませる

最初からつまづきました。propels「推進させる」brilliantは何につくのか・・・「輝くビアンコネロ」?わかりませんでした。points clearは「点差」を表すのですね。勉強になりました。

Juventus moved five points clear at the summit of Serie A courtesy of a resounding 4-0 victory over Udinese in Turin on Saturday evening.
ユベントスは知れ渡る丁寧さで土曜日夜トリノでのウディネーゼ戦を4-0で勝利し、セリエAの首位として5点差とした。

at the summit「首位として」?合ってるのか?わかりません。courtesy of a resounding「知れ渡る丁寧さ」?合ってるのか?わかりません。駄目ですね・・・。

Paul Pogba was the star of the show for the Bianconeri, opening the scoring with a stunning strike from distance towards the tail end of the first half before repeating the feat midway through the second period.
ポール・ポグバは、後半を通じて偉業の中ほどを繰り返している前、前半終了の少し前に遠くからの見事なシュートで先制しビアンコネロでのショーのスターだった。

これは全くわかりませんでした。多分滅茶苦茶な訳になってしまっていると思います。すみません・・・。特にfrom distanceは何を言っているのかがわかりません。またthe feat midway through the second periodもどのように訳せば良いのか、全く理解出来ませんでした。

Mirko Vucinic added a third with a close-range volley that Udinese goalkeeper Danielle Padelli really should have saved and then laid on a fourth for Alessandro Matri as the home side capitalized on second-placed Lazio's surprise 2-2 draw at Palermo earlier in the evening.
ミルコ・ブチニッチがウディネーゼゴールキーパーのダニエレ・パデッリが実際にはセーブすべきだった至近距離のボレーで三点目を追加した。そしてその後、ホームチームは夕方前のパレルモでの2位ラツィオの2-2での引き分けというサプライズを組み入れたと同時にアレッサンドロ・マトリによって4点目を上に置いた。

これも難しい難しすぎる・・・。really should have saved「実際はセーブすべきだった」なのですが、後半はほぼ理解不能でした。今回はぼろぼろです。

それにしてもビアンコネロは強いですね。チームに統一感があって本当に良いサッカーをしていると思います。イタリアのサッカーは何となく守備的なイメージもありますが、実は本当にゴールが決まる試合も多いので楽しいです。我がインテルも何とか食らいついていって欲しいです。Forza Nagatomo!