おはようございます。
ibマッピング
インストラクターの たえです。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
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先日の事です。
年単位で取り組んでいた
プロジェクト、完結しました。
メンバーの一人として関わり
携わった方々と
振り返りの機会も持ち
共に労い
感謝を伝え合う中で
お一人の方から
私への厳しいご意見。
私の行動が
人、視点が変わることで
賛否・・・対局の意味を持つんだ。
初めは
ここまで対極かっ！
と衝撃を受け。
「賛」は
自分ですら
忘れていたことまで
深く理解して
受け止めて
見守って下さってたこと
「否」は…
同じように
そこまで
見ていて下さったんだ
と思いつつ
誤解があるのでは？
という思いもあって
受け止め切れない
自分もいました(汗）
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以前の私なら
否はもちろん
賛に対しても
「そうですか…。」
の一言で飲み込み
その場を
終わらせようとしたり
言った方の
気持ちや思いを
（勝手に）
想像していた
ように思います。
反面。
脳内会話は
とても活発になり
（なんか誤解されている）
(解きたいけど無理だな…）
（うまく伝える自信ない）
（言っちゃまずいんじゃない？）
・
・
ぐるぐる
もんもん。
結局、
脳内会話に飲み込まれ
伝えることを諦めていた
ように思います。
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最近の私はどう？
と振り返ると
マッピングで
ぐるぐる脳内会話を
アウトプットが
習慣化してるからか
まずは「出すこと」
出た内容に賛否せず
Ｏ．Ｋ．を出せる
自分がいます。
そのおかげで自分の
思い、考え、気持ちを
大切に扱うように
なれたと感じます。
この場合の
「出すこと」って
脳内会話をだぁーっと
全て相手に
言うってことではなく
まずは、
ぐるぐる脳内会話を
自分の
脳内のマッピングシートに
書いていく
ようなイメージ。
すると自分が
「本当に伝えたいこと」
クリアになっていって。
「よし！伝えてみよう」
という気持ちになって。
伝えてみれば
「なーんだ、
そういうことだったの？」
お互いの誤解が
解けた体験をしたり
お相手が誤解していると
自分が誤解してた
（んー複雑）
ことに気づいたり
さらに相手や自分の
真意もクリアになり
より深く理解し合える
ことに繋がり・・・
そう。
ibマッピングが
私の生活に在ることで
アサーティブ
（自分も相手も
大切にする自己表現）
に近づいているなー
と感じるのです。
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こうやって
改めて書いてみると
極と極を伝えてくれた方
どちらも
「見てくれていた」
のだよなー。
有難さを感じています。
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自分の
思い・考え・気持ちが
適切に伝えられる
ようになると
相手のことにも
気をくばるゆとりが出て
自分も相手も
大切にすることに
繋がっていくのだと。
iｂマッピングで
アサーティブ
コミュニケーションを！
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今日の脳内ハッピーキーワードは
『 ibマッピングでアサーティブに♪ 』
この言葉を意識して
一日ハッピーに過ごしましょう。
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