ibマッピングインストラクターの、ayaです。
いつもお読みいただきありがとうございます。
誰かと会話をしている時に、「私、こんなこと考えていたんだ!」と自分が言った言葉に驚いてしまうことってありませんか?
先日眼鏡を買いに行ったことをきっかけに、視力の話になり、
「ayaさんが視力が落ちたのはいつ頃なんですか?」と質問をされたのです。
(私の視力は左右0・1以下で、眼鏡やコンタクトレンズが無いと日常生活に支障があります(*_*))
その時の私の答えは、
「小学校低学年の頃、学校の健康診断で「結膜炎ですね」と言われた時、
当時の私は結膜炎がどういう病気なのか知らなくて
「「結膜炎」=「癌(怖い病気)」=「死」」と連想してしまい、
怖くて親に「健康診断で「結膜炎ですね」と言われたこと」を話せませんでした。
親に話せないまま1年が経過して再び健康診断が行われたのですが、結膜炎の治療を何もしていないのに、1年後の健康診断では何も言われませんでした。
結膜炎は自然に治った?ようなのですが、その辺りからガクンと視力が落ちた記憶があります。
視力が落ちたのが結膜炎を放置したせいなのかどうかはわからないのですが。
将来子供を産んだとしたら、学校の健康診断の時に
「私は小学生の頃、結膜炎を怖い病気だと思って親に言えず放置してしまったけど、実際は結膜炎は病院で貰った目薬を点せば治るような病気で、痛い思いをしなくても治る病気だった。だからもし結膜炎だと言われたとしても、怖がらずに教えてほしい。」という話をすると思います。
自分の子供だったら半分私の遺伝子ということで、私と同じことを考えてもおかしくないと思うので(^^ゞ」
というものでした。
ひとりで実家の階段に立ったまま
「「結膜炎ですね」って言われたけど結膜炎って何?きっと癌みたいな怖い病気なんでしょ?怖くてお母さんに言えない。」
と思い悩んでいた当時の私を懐かしく思い出すのと同時に、
「将来子供を産んだら子供に「結膜炎は怖い病気じゃないよ」と説明したい」という話に関して
「私、こんなこと考えていたんだ!」と思ったのです。

ibマッピングでは、あなたがお話されたことを聞き手さんがそのままの言葉でシートに記録し、お話されたことを一緒に振り返っていきます。
きっと普段の会話以上に色んな発見がありますよ(^^)
是非、体験してみてくださいね。
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