3歳児とエアーマッピング | アイビーマッピングのブログ

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アイビーマッピングはカウンセリング現場から生まれた会話を「見える化」するコミュニケーションツールです。

おはようございます音譜

ibマッピングインストラクターのこずこずです天使

いつもお読みいただきありがとうございますラブラブ

お盆ですね。

私のところは
家族が帰省しており
にぎやかな毎日を過ごしておりますクラッカー

とくに3歳児がよくしゃべるようになっていて

広島弁の「じゃけ〜」を
連発しながらの会話に
わたくし興味津々。
エアーマッピングで
楽しませてもらってます。

普段のibマッピングは
出てきた言葉を
紙に書いて
まるで囲んで
つなげていくことで
出てきた言葉を
目で見ていただく
という効果がありますが、
3歳児は字が読めませんので
書かずに
私の頭の中に
言葉の地図を広げていきます。

そろばんでいうところの
暗算みたいなイメージでしょうか。

3歳児へのエアーマッピングから
とても基礎的な学びを得て
私自身、初心にかえっています。

まずは、目を合わせること目

眼と眼は終始合わせっぱなしです。
しかも、かなりの至近距離ですラブ

大人同士の会話で
こんなに相手の瞳を覗き込んで
話すことってないかもですよね。

子どもは小さければ小さいほど
その瞬間に生きているのかもしれません。

キラキラした瞳で
そりゃもう
一生懸命に話してくれるのですキラキラ

その一語一句に対して
私のできることは

「オウム返し」
「うなずき」
「感嘆」

それこそ
否定する気持ちなんて
ひとつもなくて
120%の感心・感動は
「共感」の連続です。

あ〜!これが
「コミュニケーション」よね〜ドキドキ

こちらも一生懸命に

受け入れたい。
理解したい。

その気持で寄り添うだけでいいんですアップ

ついつい忘れてしまいます。

しかも、親になると
こうもいかないのかもしれません。

わたくし、バーバですから、
バーバはオアシスですから、
甘々のユルユルでございます爆  笑

しつけなんぞは考えてもおりません。

オールオッケーのポジションにおります。

関係性において
例えば家族なら
家族の役割というものがあります。

家族の中にも
夫婦
親子
兄弟姉妹
という関係性があり

生まれて生きていくうえで
とても大切な環境となります。

しかもそれは
それぞれの成長によって
常にカタチを変えていくのです。

その時その時の
関わりを大切にしたいなぁと
あらためて感じております。

日常の中で
ついつい忘れてしまうことばかりですが、
こうやって、また思い出せばいいんです。

何度でも気づいて
気づいた時が
タイミングだと思って

また、そこからスタート!!

これでいいのだ〜ベル

ご先祖様にも感謝できる
ありがたいお盆です。

余談ですが、
うちには7才になる
チワワの空(くう)ちゃんがいますしっぽフリフリ
このベビーシッターぶりにも
いつも感心させられます。

今週も元気にお過ごしくださいヒマワリ