ibマッピングインストラクターのあおいです。
時々、
狂ったように料理をしたくなる時があって、
昨日がその日でした。
私、家事はほとんど大嫌いですが、
料理だけは自分で言うのもなんですが得意です。
子どもが小さかった頃は、買い物に行くのも大変だったので、
家にある残り食材で何日作れるか?って結構やってました。
乾物まで何もかもなくなりますけど(笑)
昨日作った料理は、全7品。
いったい何人家族?と思うぐらいたくさん作りました。
(今はごく平均的な4人家族です)
料理って、
ものすごい脳が活性化する作業だと思うんです。
何を作るかイメージし、食材を選び、作る段取りを考える。
作り始めたら、作っている最中はほとんど無意識。
車の運転と同じです。
ところが途中で、ふと思う。
この余った材料と、あれを組み合わせて、〇〇を作ろう、とか
ここにあの食材を足してみようとか、
新しい発想が生まれる。つまり想像力も鍛えられるわけです。
右脳と左脳をとてもバランスよく使っていますね。
それに加えて、味覚、触覚、嗅覚、視覚、聴覚、の五感をすべて使うので、
脳の各領域がまんべんなく刺激されています。
料理をしているとき、前頭葉がよく働き、脳が活性化していることは
脳科学で検証済みで、音読や計算中と比べても遜色ないほどだそう。
料理をすると頭がよくなる、そして、作ったあとは美味しく食べられる。
いいことずくめですね。
実は、私はibマッピングをしている時、
料理をしている時と同じような感覚になります。
聞き手になったときは、
語り手の話を聞きながら一つ一つ言葉を書き取り、
シートに落とし込んでいきながら、
語り手の話したいことを引き出す質問をしていく、
語り手さんは、本当は何が言いたいのだろう?
このibマッピングから読み取れることは何だろう?
シート全体を見渡してフィードバックする、
そして、五感すべてではありませんが、
視覚と聴覚をバランスよく使っています。
もしかしたら、嗅覚も使っているかも。
これは語り手になった時も同じで、
普段言葉にしていない自分の思いを言葉にすること、
つまり頭の中にイメージとしてあることを、言語化することや、
普段答えたことのない質問に答えることで、
ものすごい脳が活性化しているのがわかります。
これって脳のアンチエイジング?なのではないかと。
ibマッピングが、料理をするぐらい日常の生活に溶け込めば、
みんな若返るヽ(´▽`)/
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