ibマッピングカウンセラーの渋谷規子(のんちゃん)です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
先日、京都で篆刻(てんこく)を体験してきました。
篆刻とは印章を作ることです。
主に篆書体で印を彫ることから篆刻というそうです。

作り方は
まず、デザインを考え印章を作ります。
それを裏から見て、石に下書きをして彫っていきます。
もちろん彫ることが一番難しいのですが
彫る文字を裏からみて書く
(正文字ではなく逆文字で書く)ことが
案外難しいんです。
篆書体の漢字はもちろんですが
ひらがなでも裏から見て逆文字で書くと
まるで別の字のような感覚です。
それは、こんな字だと普段から思い込んでいるから
正文字を見慣れているからです。
それは文字だけではないはず・・・
思い込みって・・・?
私ってこういう人・・・ こんな性格だから・・・
あの人ってこんな性格だから・・・
本当にそうでしょうか?
別の角度から見るときっと違うところも
見えてくるはず。
でもそれがなかなか難しいときに
ibマッピング!
自分では難しくても、質問してもらうと不思議に
答えがでてきたりするんです。
思ってもいなかった言葉がでてくるんです。
それがibマッピングの楽しさです。
あなたの心をいろいろな方向から見てみませんか?
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