おはようございます。
ibマッピングインストラクターの
祖父江里香(まじょりかっち)です。
ibマッピングを学んでいる方で
お子さんをお持ちの方は
こんな経験をお持ちではないですか?
ぜひ、親子間で試してみたい!
↓
で、やってみた
↓
けど、途中で拒否られた
>_<チーン。
お子さんの年齢にもよると思いますが
関係が近いと、感情が入りすぎて
うまくいかないですよね。
親としては、子どもの気持ちが
知りたくてしょうがないですもん。
自分の興味だけで聞いてしまいます。
本当に子どもが話したいことを
聴けているのかな?
だいたい、子どもは
自分の親に、自分の心の内を
本気で話そうと思っているのかな?
私自身を思い返してみると
親との関係はそんなに悪くなかったですが
それでも思春期の頃に、
親に自分の本心を話そうなんて思わなかったし
誰にも干渉されない自分の世界が作りたかった
記憶があります。
それは少女Aだったからか… 笑
私自身もibマッピングに出逢って
親子関係を修復してきたわけですが
それは、ibマッピングを通じて
たくさんの人と出会い、
繰り返し心理学を学んで来れたからだと思います。
思春期子育てアドバイザーとして
少年たちと接する機会を得る中で、
いつも感じることは
親を慕う子どもたちの想いは純粋で
心にいっぱい抱えてて、
だけど優しすぎてうまく伝えられない。
子どもが望んでいるのは
どんな自分でも受け止めてくれるということ。
当たり前かもしれませんが
これって結構できてない事が多いんです。
ibマッピングワークでは
そんなスキルが身に付きます。
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子どもが心を閉ざす前には5つのシグナルがあった!
「思春期の子どもと向き合うためのコミュニケーション術」
7月15日(水)大阪教室にて開催です。
(6月9日まで早期割引実施中!)
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