ibマッピングインストラクター
祖父江里香(まじょりかっち)です。
おひさま
ぴっかーん!の気持ちの良い朝
名古屋よりお届けしています。
みなさんは
誰かに相談事をして
逆にモヤモヤした経験、おありですか?
何となく私たち
「相談」=「解決してあげる」
の図式が出来上がっていませんか?
いい、わるい、関係無しに
そういうものと思い込んでた気がします。
“相談されたら解決してあげなきゃ”
「それはだめだわー」と
頭ごなしに言われたり。
「それだからこうなるのよー」って
決めつけられたり。
「こうしたらいいんじゃないのー」って
アドバイスをもらったり。
相手は良かれと思って言っている。
親しければ親しいほど、
こんな会話になりますネ。
でも何だかモヤモヤ。。。。。
これすべて上から目線。
相手に寄り添う
ibマッピングではありえません^^!
やっちゃってるんですよー
アドバイスならいいんじゃないの?
って思うけど。
親からのアドバイスって
「こうしなさいよ!」
「親の言う事は正しいんだから!」
って、
裏メッセージがありあり>_<
これでは、親に相談したくても
「どうせ話をきいてくれない」
「自分の意見を押し付けてくるだけ」
という思いが強くなり、
本当に必要な時にも、
力になる事がでなくなってしまいます。
誰だって決めつけられるのはイヤです。
言われてやれるものでもありません。
まずは気づき、
↓
自分が選択し、
↓
行動できるのが一番!
ですネ!
『親は信じて待つ!』
結局のところ、
これしかありません^^。
そんなibマッピングコミュニケーション術
お伝えします。
↓
『本気で子どもと向き合うibマッピング講座』
~子どもの観察力は親の想像をはるかに超えるほど鋭い~
最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
