おはようございます。
九州地方は梅雨明けを発表して、東京もそろそろ梅雨明け間近かなと待ち遠しい気持ちでいるふみえです。
ibマッピングを始めた頃は、なかなか質問が出てこなかったです。
“なぜ”と聴いてもすぐに行き詰る。
えっと~と質問を考える時間が多くなって、気まずくなってひとり焦ったりして…
でもね、
その人の気持ちに寄り添って、その人の言葉をよく聴いたりしていると、何でそう言ったのかなとか何でそう思ったのかなって自然と疑問がわいてくるのよね。
それには少し時間がかかったけどね。
初めの頃の“なぜ”はきっと表面的な疑問だったように思います。
相手の気持ちに寄り添い共感する“なぜ”という質問は、しっかり聞いてますよ、寄り添いますよって気持ちが相手に届いているんだと思います。
だから、相手もしっかりと答えてくれているから次の質問にたどり着けるんじゃないかと思います。
自分の気持ちが周りを変えるっていいますよね。
質問力が上がる“なぜ”の使い方をこれからも研究していこう。