話をするとき、聞くときの癖。 | アイビーマッピングのブログ

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アイビーマッピングはカウンセリング現場から生まれた会話を「見える化」するコミュニケーションツールです。

こんにちは。
福岡教室のせっちゃんです。

先週の土曜日、福岡でibマッピング体験会とのコラボWSが行われました。
コラボをしたのは、イメージングのワークショップ!

その中で、話を聞くときや話すときにどの感覚を優位にして聞いているのか、
人によって癖がある、というお話がありました。

視覚を使う人。
聴覚を使う人。
感覚を使う人。

視覚を使う人だったら、資料があったり、書きながらだったり、の方が話が入りやすい。
聴覚を使う人だったら、だーっと話をしてくれたら大丈夫だったり。
感覚を使う人だったら、感覚が話の中に入っていたらわかりやすい。

この癖が違う人同士で話をすると。。。
んー、ここでもコミュニケーションエラーが起きちゃうんですねー。

このお話を聞いたとき、マッピングを使えばすべての癖の人を網羅するなーと感じました。

ibマッピングでは、語り手さんのお話を聞きます。
聴覚優位の人は、話しながらご自分で整理されていきます。
そのお話を聞きながら、聞き手さんは、
語り手さんが語った言葉をシートにそのまま書いていきます。
はい、視覚によって確認できます。
お話を聞きながら、質問していくとき、どのような感じなのか、などを
聞いていったりするので、感覚タイプの方は、そのときの感覚を感じることができるし、
言葉にしていくことも。。。

このようにして、いつのまにかおこってしまっているコミュニケーションエラーが
ibマッピングによって解消されていくんですね!



2014年春 


あの中村文昭さんがibマッピングと出会う!! 




中村文昭と自然治癒力学校の初コラボセミナー


3/24:横浜 26:東京 27:名古屋 28:大阪 31:神戸


4/1:岡山 2:福山 3:福岡 全国8会場で開催致します





元気スイッチオンの文昭節で泣き笑い、


さらに!いきあたりばっちりの中村文昭さんの頭の中を


ibマッピングで大解剖!


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