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ianの釣りとROCKとエトセトラ

ルアーフィッシングと70's 80'sのRockよもやま話

先日ツレの家で鍋を囲んで観たDVD。2002年に行われたジョージ・ハリスンの追悼コンサート。とても良かった^^

ジョージは周りのみんなに愛されてた事を感じられるコンサートでした。

当然かなり豪華なメンバーなんですが、それぞれジョージへの愛情やリスペクトを感じました。

酒を呑みながら、いつも音楽談義に花が咲くツレとの楽しいひと時なんですが、この時は間に一言、二言、話すぐらいで2人とも見入ってましたね。

なにか優しい気持ちになれる映像と音楽でした。

最近忙しくてブログの更新も中々なんですが、いつも見てくださってるみなさん、ありがとうございます。そんな皆さんにも優しい気持ちになれる、このDVDはおススメです^^

ホント言うと途中寝てしまって、全部観てないんですが(^▽^;)

その中からベタなんですがジョージの代表曲と言っていいでしょう、Something
ポールのウクレレVerはどうか?と思うんですが・・・


これまたベタなんですがクラプトンのソロもアルバムに忠実で泣かせます。While my guitar gently weeps  いや~ジョージの息子さん、若い頃のジョージの面影がありますね^^


ではまた^^
前回、ジョン・メイオールを取り上げたんで、アメリカでメイオールみたいなホワイトブルースの重鎮。ポール・バタフィールドを。
これです!
イースト・ウエスト
¥2,300
Amazon.co.jp
収録曲
1. Walkin' Blues
2. "Get Out Of My Life, Woman"
3. I Got A Mind To Give Up Living
4. All These Blues
5. Work Song
6. "Mary, Mary"
7. Two Trains Running
8. Never Say No
9. East-West

前回のメイオールのアルバムと同じく1966年発表。アメリカとイギリス、同時期に黒人のブルースに傾倒し、トラッドなアルバムをリリースしてるのは興味深いですね~。

前回紹介のメイオールには、クラプトン。バタフィールドには、マイク・ブルームフィールドとエルヴィン・ビショップと2人のギタリストが在籍してました。
この2ndを発表した翌年にブルームフィールドは脱退してしまうんですが、この後にアル・クーパーとのセッションアルバム、名盤フィルモアの奇蹟を発表。いろいろ活動してたんですが、81年に、ドラッグで死去。
生きていたら、クラプトンと同じような立ち位置に居たんじゃないかな、なんて思います。

さて、アルバムなんですが、メイオール&ブルースブレイカ―ズwithクラプトンに較べて、もっとトラディショナルな黒人ブルースを演ってます。これはメンバーの中に黒人ミュージシャンが居た事、バタフィールド自身これ以外に興味なかったんでしょうし、やっぱりブルース発祥の地アメリカのミュージシャンだと言う事も理由ですね。そんな所にブリティッシュブルースとアメリカのブルースの差異が感じられます。
まぁ、メイオールも同じ指向だったとは思うんですけど、クラプトンのギターが多少ロック寄りに引っ張ってる気がしますが・・・

いずれにせよ、アメリカにおいて、当時はブルースは黒人の音楽だったのを白人が演奏しホワイトブルースというジャンルを切り開いた功績は大きいですね。当時はホワイトブルースなんて言葉も無かった頃でしょうし。

でも、このバタフィールドとメイオールのアルバム、多少ロック寄りのメイオールのアルバムの方がその後のブリティッシュロックシーンに与えた影響が大きい気がします。60年代後半から70年代中盤にかけてのHRは明らかにブリティッシュ勢が牽引してたと思うし、(ZEP,DP,Sabbathなど)後のNWOBHMまで音楽シーンのトレンドはイギリス発信だった様に思います。

でも、これだけホワイトブルースの事書いてても、このアルバムのクライマックスは最後のEast Westなんですよ、ian的には(;^_^A
66年当時に、このジャズロックっぽい感じや、東洋音階というかインド音楽ともいえる要素を演奏に持ち込んでるのは、かなり凄いと思います。思いません?(^▽^;)

まずはバタフィールドのVoもいい感じのI Got A Mind To Give Up Living


これは聴いて欲しい^^East West


ではまた^^
昨日、桑名さん亡くなりました。脳幹出血でもたない、といわれてたんですが、今まで頑張りました。ご冥福をお祈りします。

だいぶ後で聴いたんですがファニー・カンパニーも好きでした。

でも今日は月のあかりで・・・