ついに、北海道行ったよ〜!


天気に恵まれて、気持ちのいい旅でした。


羽田空港→旭川空港、の3日間の旅、ちょっとずつまとめてみたいと思ってます。




四季彩の丘で撮りました。

家族編。

自分編も書きたいけどと思ったけど、書くかはわかりません。苦笑


8月もあっという間に終わってしまったけど、夏もたくさん楽しめました!


①海デビュー!

出かけた先に思いつきで、海へ行きました。

夫はジーパンだし、みんな靴だし、周りと比べて、とにかく場違い感がハンパなかった家族。笑


けど、楽しかったです!


下の子は砂浜にびっくり&大興奮、だけど、引き波にすぐ転んで、「怖い…帰る…」と意気消沈。笑


逆に上の子は引き波が楽しすぎて、しばらく、「今日海行く?」って週末のたびに聞いてました。


来年は民宿とか泊まりながら、海をもっと楽しんでみたいなー!



②プリキュアのイベントと舞台

年長の娘、プリキュアは好きだけど、もうそろそろダンスだけのイベントだと「物足りない感じ」になってきました(ペタペタ焼きなんかも、年中のときの方が目を輝かせてた感じもあるなぁ…。)。



一方。舞台は戦いシーンもあって、見応えがありました!

去年は夫が引率だったので、私も初めて観ましたが、変身シーンに思わず「すごい!」ってなりました。

娘の反応もよくて、来年はイベントは行かなくても舞台は行きたいって言うんじゃないかなと予想してます。


プリキュアのイベントに行くと、必ず衣装を買ってくれっていうのがなければなぁ…とは思いますが。

←高いんですよね…。サイズも娘だともうギリギリかな…とか。



③娘と東京タワーへ!

私と娘がハマってる、ミラキュラスの展示を見に行ってきました。




そして、初のREDへ〜。

未就学児無料ってことで、遊べないアトラクションも多めなんですが、娘も遊べるものもちゃんとありました。


ホームページを見てもよくわからなかったので不安だったんですけど、また行きたいと言ってくれるくらい楽しかったようです!


娘がハマってたアトラクションについて、需要があるかわからないけど、書き残します。

・サイバープレイヤーズ

・エスケープアクション

・ハドーシュート


どういうアトラクションか説明したいけど、よくわからなくてできませんでした。笑



④マザー牧場へ。

打ち上げ花火見たいなーと調べていたら、なんとマザー牧場でやっていることを発見。

しかも16時からの入園券もある!ということで、急きょ出発。


花火まで、併設の遊園地エリアで遊びまくり、そのあと花火を見ました。


15分くらいの花火なんですけど、子連れにはちょうどいい長さですよね。


間近に上がるので迫力もすごかった!!

下の子は音が怖すぎて、泣いてしまいました。笑

←下の子はやんちゃ坊主と思いきや、海でも花火でもしょっぱいデビューが続いてて、可愛すぎる。


また来年も行きたいです。



たくさん思い出作れて楽しい夏だったな。


家族と出かけるのが楽しいです。


本当に時間とお金がもっとあればな〜〜!と思います。







今年の6月に北海道行く予定だったんです。


富良野と小樽・札幌の旅。


子どもたちのはじめての飛行機!


私たち夫婦も10年ぶりくらいに北海道に行くはずでした。


その予定…。


なんと、まさかの、コロナになっちゃって!


子どもの通う保育園で流行ってて、子がかかり、それから親ももらい…。


ちなみに症状はみんな軽く済んだのでよかったんですけど。


症状はざっくりこんなかんじでした。

子:①39度発熱、②翌日解熱

私:②ものすごくだるい→微熱、③翌日解熱

夫:③〜⑤微熱、徐々に解熱

※⚪︎は日の経過


旅行の1週間前だったから、療養期間がバッチリかぶってて諦めました…(;ω;)


そして、キャンセル料も10万円くらい。


1週間くらい前だったからこんなもんだったけど、前日とかなら恐ろしいですね……。


気持ちの面だけでなくて、お金も失うなんて。苦笑


ただ不幸中の幸い、医療保険で還付金があったのです。


我が家は3人かかったので、キャンセル料ぶん以上にバックがあるという自体に!!


保険なんて…と思いつつ払っていたけど、こんなときばかりは入っててよかった〜ってなりました。


北海道旅行はこの先に延期していて、無事に行けるよう祈ってますが、8月は下の子の体調不良が多くて、改めて子連れ旅は一定のむずかしさがあるなと。


上の子が保育園のラストイヤーなんで、なるべくたくさん旅行にも行きたいんだけどな(学校だと平日休みにくいかなと)。


仕事も忙しいし、体調不良もあるから急に休むことも多いし、なかなか思うとおりにできないなーって思います。


ということではありますが、無事に今度こそ北海道に行けたら、いずれそのこともここで書きたいです。


書かなかったから、書けないのだと、察してください。笑

突然ですけど、私さそり座なんです。


仕事の適正を調べると、学者とか(まぁそれはなれないとして)、とにかく専門職がいいって出てくる。


…というのは占いの本とかによく書いてあるから知らない知識じゃなかったんです。


学生だった私は「ふーん」って感じで読んでたと思います。


これが、最近「あーあ、よく考えればよかったな」って思うようになっちゃって。


今の私の仕事って、部署異動を3年くらいで繰り返して、そのたびに転職並みに仕事が変わっちゃう。


最初は福祉系、次は人事系、今は建築系。


育休とかを挟みながら、仕事にさける時間も減る中で、この異動を繰り返すのがだんだんしんどくなってきた。


新しいこと、そんなにたくさん覚えられないよー。(;ω;)


でも、福利厚生がこんなにいい職場にはもう二度と勤められないのもわかってる。


辞めるってすごい勇気いるな、と。


実際辞める同僚ってあんまりいないんです。


夫に聞いてみたら、「いいんじゃない、辞めても」って言ってくれる。


たぶん本心ではないのはわかっている。苦笑


実際、家計は厳しくなる。



暇つぶしに転職サイトを眺めても、「これ!」っていうのにも出会えない。


私の本気度は足りない。


ラクな仕事なんてないのはもう知ってるから、行動するのも怖いんですよね。


職業選びは重要だなって、改めて思いながら日々は過ぎていきます。


未来の私にあえるなら、どうしたらいいか教えてほしい。


お久しぶりです!

3年ぶりに更新します。

ここ自体も3年ぶりにログインしたとかではなくて、毎日見てはいたけど、まさに見る専門でして。

ブログタイトルも「育児ダイアリー」とかいって、全然書いてないし、育児縛りにしたい気分でもなくて。

ブログタイトルを変えてみた。

30代の女になって。

同僚に合わないひとがいて。

子どもたちはかわいいけど、体調不良やらコロナの臨時休園やらで、思うとおりにならないことも増えて。

子どもの体調不良より、「あー仕事どうしよ」って考えちゃうのも、それってどうよ、って思って。

転職したいけど、勇気もない。


そんなリアルをたまに書ければいいかなって。

そればかりじゃ、暗すぎるから楽しいことも書きたいが。



ということでよろしくお願いします。

久しぶりに書いたら、ブログ記事書く場所が狭すぎて驚いてます。笑

自分の記録用に書きたいと思います。

【40w2d】
予定日を2日過ぎたところで、定期検診へ。
内診すると子宮口は1センチとのこと。
でも、だいぶ柔らかいので、始まったらすぐかもね〜とお医者さんには言われる。
誘発分娩は41週に入ったらするから、また3日後に検診に来るように指示あり。
予定日を過ぎたら、すぐ誘発分娩するのかなと思っていたのでちょっとびっくりする。

ちなみに第一子は?と聞かれたので、39w6dで産まれてますと答えると、「(今回はその日は)もう過ぎちゃったんだね〜」と笑われる。
今まで回数を重ねた検診も最後の方になると、だいぶ顔なじみ感があって、今までの検診の中で最も和やかな雰囲気で、もう検診もなくなるんだなとちょっとさみしくなる。

そして、医師に「でも、誘発しなくても陣痛が来ると思う。」と予言?される。


【41w3d】☆出産日
4:00
朝に目が覚めて眠れなくなる。

8:00
ぼーっとした頭のまま、保育園に娘を送る。

10:00〜12:00
倒れこむようにお昼寝。

12:00〜13:00
撮りためた朝ドラを見ていると、なんとなく定期的にお腹が痛い気がする。
トイレに行くと、おしるしがあって、びっくりする。

13:00〜13:30
陣痛アプリを使って、計測開始。
6〜8分間隔くらいで痛みあり。
「これは陣痛でしょ」と確信し、夫に連絡。
まだまだ動けるので、掃除したり、洗濯ものを畳んだりして夫を待つ。
その間に、パンを焼いて食べる。
病院に電話して、入院の指示があり、15時頃着けると伝える。

14:15
夫帰宅。
「タクシーで行かなくて大丈夫なの?!」と、待っていたことに呆れられる。
「こんな痛みのうちは産まれないの!」と夫をあしらいながら、夫の車で病院へ出発。
私よりも夫が慌てている様子。

15:00〜16:00
病院に到着。
歩いて、外来へ。
内診すると2センチ、NSTでは陣痛が10分間隔まで遠のいてしまう。
医師からは「一回家に帰ってもいいけど、どうする?」と言われ、家族に陣痛来たって言っちゃったし、娘のお迎えも頼んじゃったし、家まで車で30分くらいあるし、今更帰れない!と思い、「このまま入院したいです。」と伝える。
「確かに経産婦さんだしね〜」と、入院することになる。
歩いて、病棟へ。

16:00〜17:00
お産の準備がスタートして、分娩着に着替え、1人目の出産の時のことや現在の家族状況などについて質問を受ける。
あいだに陣痛が来ると、痛みで話しづらくなる。
一通り質問が終わると、助産師さん退室。
夫が夕飯を買いに離席したタイミングで陣痛が来ると、痛いのと孤独感とで早く戻ってこいよ〜!と心の中で叫ぶ。

17:00〜18:30
夫と2人、陣痛との戦いがスタート。
夫に腰のあたりを押してもらう。
「もっと下!」「弱い!」と夫への指示が荒くなる。笑
だんだん話すのもしんどくなり、私の手の上げ下げが合図で、押してくれるように。

でも、1人目のときの経験から、こんな陣痛がひたすら続くんだろうと覚悟できているため、今日中に産まれるといいなぁ、とぼんやり考える。
だんだん肛門のあたりの圧が強くなり、(これがいきみたいって感覚??)と思う。

18:30
助産師さんが、「夕飯来ました〜?」と登場。
夕飯どころじゃない。笑
痛みが強くなっている私の様子を見て、バタバタと内診。
なんと、子宮口8センチ!!

分娩の用意が始まり、「先生呼んで」など慌ただしくなる。
え〜!こんなに早く陣痛タイム終わるの!!とかなり嬉しくなる。

18:45〜19:15
分娩スタート。
助産師さんにより、破膜。

仰向けで陣痛耐えるのってかなりキツイですよね…。
「痛みが来たらいきんで!」って言われるけど、いきむタイミングが今ひとつ分からない。笑
これ、1人目のときも同様。

「わかんない」→「じゃあ息整えて次いきもう!」とか、そんなやりとりしつつ、(ここか?)というタイミングで、渾身の力を込めていきむ。

何度かいきむと、「はい!もういきまないで!」と指示があり、
やった〜!終わりだ〜!!と嬉しさ爆発。

赤ちゃんに会えるとか、そんなんじゃない。笑

そのあと、か弱くオギャーと泣いて、我が家の2人目は無事に産まれてくれたのでした。

予定日を3日過ぎ、緊張感も和らいだ頃、我が家の2人目が無事に産まれました。

検診で、臍帯巻絡(へその緒が赤ちゃんの体に巻きつくこと)と言われて、よくあることだと言われても、心配いらないと言われても、本当に怖くて、その検診の日は会計を待つあいだ、座り込んだまま動きたくなくなったりしたことが懐かしいくらいですが、本当に無事に産まれることは当たり前ではないんだと思い出させてくれるいい経験になりました。

今回は里帰りもせず、夫にも立ち会ってもらうことができ、夫婦のいい思い出?経験?になったと思います!

下の子は上の子に比べて、夜は寝てくれるタイプのようで、それが大助かり。
授乳からの抱っこ、とか、夜は今のところなくて、2時間おきの授乳でも耐えられる。
上の子は本当に夜寝ない子だったんだなーなんて、思う日々です。笑

2人育児はとりあえず大人の手が必要ってことがわかりました。
今から夫が残業とか、ワンオペとか、マジで無理〜!って思います。笑

下の子に授乳してるのをわかっていて、上の子が「あれやって〜」「これとって〜」。
3歳、母が手が離せないのはなんとなくわかっているはず。
でも、今やってほしいんだよね〜。
まだまだ甘えたいのはわかっているけど、こちらも余裕ないから。
上の子のケア大事に、を心がけながら、我慢するのを覚えるってのがきょうだいのいいところかなって思うから、私もそんなに気負いすぎずにやろうと思う日々です。


忘れないうちに出産の思い出も書き残したいです。
2人目だからか、なんだか出産もいい思い出。
すでに懐かしい。

1人目のときは当分出産なんてしない!と思っていたけど、今度はそんなに嫌な思い出じゃないのが不思議です。
進行が早かったからかな?笑

とりあえず、2人育児、頑張ってます。

予定日が迫ってきました。

産休中は、
「これをやりたい、あれをやってから」
と、赤ちゃんに言い聞かせるような日々でしたが、もう予定もすっかり無くなりました。
(本当はやっておいた方がいいこと、まだありそう。産後に後悔は必ずしそう。)
(でも、産後に思うのは、昼寝しとけば良かったなーとか、夜中寝れるってありがたいことだったなーとか、そんなことだけのような気もする。)

楽しかった産前休。
妊娠期間も無事に完走できそうで、赤ちゃんには感謝しかありません。


陣痛怖いなー、いつ来るのかなー
ちゃんと元気に産めるかな…
でも大丈夫、きっと大丈夫

そんな思いでぐるぐる。
どっちかというと不安が強いかな。


娘と夫との3人暮らしももうすぐ終わるんだと思うと、少し寂しくもなります。
なんで寂しくなるんだろう、勝手だよね。

娘と離れる入院期間は、私にとっても娘にとっても試練になりそう。

産んだあとだから、思い出す余裕もないかもしれないけど。笑
ごめん、娘。


そして、来週の今頃は新しい家族がいる可能性大なんて、今でも信じられないような気持ちです。

あまり気にせず、いつも通りに!
というのが、なかなか難しいけど、たくさん眠って、その日に備えたいものです。




それにしても毎日暑くて暑くて、いやになりますね。
保育園の送り迎えだけでも、疲れたーってなってる。
がんばって、毎日8000歩くらい歩きたいと思ってるんだけど、心折れそう。
足からツーっと汗流れるんだな、って現象体験中。
 
産前にやりたかったことの途中経過~。
 
(1)上の子の写真の整理
→今日になってやっと写真をネット注文。笑
正期産になったらやろうと思い、後回し。てへっ。
完了目標は来週末。
 
(2)下の子の用意
→ベビーベッドはレンタル注文済。
根拠なくすぐ借りられるでしょと思いきや、「レンタル可能になるのは何日以降です」なんて注意があるものもあって、早めにやるの大事だなーと思った次第です。
服も水通し完了しまして、改めて新生児の小ささに驚く・・。
 
(3)職場の書類整理
→やってない。やらないかも。もうどうでもよくなってしまった。
 
(4)夫とデート
→行きたかった鉄板焼きは行けた。
間に合ったら映画「おっさんずラブ」を見に行きたいけど、ギリギリ無理かしら・・。
 
(5)上の子とデート
→アンパンマンミュージアムは行けた!
鴨川シーワールドはこの暑さでは無理ってなってます。笑
 
ここには書いてないけど、会いたい友人たちにも会いに行けたし、7月は結構毎日忙しく過ごすことができました!
大満足な産前休み前半戦でした。
 
後半戦は少しゆっくりして、その日を待てるといいかなと思います。
歩きながら。笑

せっかく産休に入ったので、久しぶりにPCから更新してみます。

生まれるまでは、少し更新のペースを上げていけるといいな。

 

3歳になった娘、だいぶ癇癪も減ってきて、話がだいぶ通じるようになってきました。

今までなら、

・「ゼリー食べたい」→「ない」=玄関にて買いに行くと大暴れ。

・「ショッピングカートのアンパンマンに乗りたい」→「ない」=ひっくり返って大暴れ。

・「もう帰るよ」→「いやだ」=逃走。

 

手がかかる~!いい加減にしろ~!だった娘が。

・「ゼリー食べたい」→「ない」=「じゃあ明日買ってきてね」

・「ショッピングカートのアンパンマンに乗りたい」→「ない」=「じゃあ、これにする♪」

・「もう帰るよ」→「いやだ」=「・・・じゃあ、あの滑り台乗ったら帰る」。

 

代替案を飲めるようになってきたというか、あきらめてくれることが増えたというか。

すごく穏やかになってきました。

 

そんな娘を見ていると、このかわいさをもっと堪能したかったなーって。

二人目のタイミングは、夫の年齢、私の年齢、諸々考えて決めたことではあったのだけど・・。

なんて、ないものねだり。

 

妊娠して、3歳ちょい前に卒乳もしました。

もうおっぱいは安心材料でしかないのもわかってたんだけど、なかなか辞める決心がつかなくて。

(ポリシーなんかなくて、あげない!→泣くっていうのがただめんどくさかっただけw)

でも、妊娠に伴っておっぱいが張ってきて痛いっていうのもあって、「おっぱい痛いの!」とキレ気味に伝えてみたり。←よくない見本。

そうしたら、我慢してくれるようになった。

それに合わせて、夜は添い乳で寝てたんだけど、おっぱいを触るだけで寝るようになって、今はお父さんの部屋で寝ている。

 

私もやり切った感もあったし、娘も泣いたりすることなく、穏やかな卒乳になりました。

 

今思うのは、おっぱいのない生活、すごく楽ですね。

服はなんでも着れるし、寝かしつけも時間が全然かからなくなった。

早くやめればこんなに楽だったのか、という思いもなきにしもあらずですが、

私がやる気になって、娘を泣かせずに止めることができたのは、我が家の場合、ここがラインだったのかな?とも思います。

 

またすぐ2人目のおっぱい生活が始まるんだけどw

それまで、この生活を楽しみます!