先日、昔の彼にあった。

友達の企みで1年振りの再会だった。


今までで一番長く付き合った人。

あだ名はぼっちゃん。

付き合ったり別れたりを繰り返した9年だった。


自分好みの顔で、

自分好みの体格で、

趣味や趣向が似ていて、すごく好きだった。


けれど、ひどく女関係にだらしがなく、

お金にもルーズだったことが原因で別れた。


可愛さ余って憎さ百倍。


好きになりすぎると、あまり良い結果が得られない。

寂しいけれど、そんな気がした。


今はお互い付き合っている相手がいて、

その相手から大きな愛を貰っているから、

ただの仲間。


しかし、会ったり、

電話をしたりすると、

どうしても昔のようなラフな感覚で接してしまう。


まぁ、徐々にこういう距離にも慣れるだろう。


しかし、本当に別れて良かったと思う。


友達としてはいい刺激を受けるから楽しいけど、

自分中心の性格は日常生活では重い。


私自身がお姫様でいたいから、

相手が王子様きどりでは成り立たない。


とはいえ、一期一会。

再会したのも何かの縁。


距離が出来た今、

喧嘩をすることもないだろう。


どんな状況になっても、

昔の男には味方でいてほしいと思う。

都合のいい話だけど。



仕事帰りに指圧に行った。


私の体は血が通いにくい。


普通の人よりもかなり

筋肉が硬くなりやすく、

その固まった筋肉が血液の流れを悪くする。


流れている血液は正常値なので、

西洋医学の検査には引っかからない。


それでも、こんな体のお陰で、

体の至る所が凝り固まり、

起きていても寝ていても体が痛い。


人一倍疲れや冷えに敏感で、

もともと体が弱いから免疫力もなく、

すぐ体調が悪くなる。

耳鳴りも24時間するし、

なかなか生きにくい。


けれど、見た目は健常者なので、

周りからは理解されない。


いっそのこと悪いところに色がつけばいいのに。

黒とか。

そしたら、私は真っ黒になるだろうから、

周囲へのアピール効果が高くなるであろう。


他の健康な人が私の体で生活を始めたら、

きっと発狂すると思う。

かなりの忍耐力が必要とされるでしょう。


検査では異常値が見つからないなか、

自律神経が機能していないとか、

脳細胞が足りないとか、

いろいろ診断を受けているけれど、

とにかく自分の体と共存していかなければ、先はない。


と、いうことで、

高校生の頃から東洋医学のお世話になりながら、

なんとか体調を維持している。


今日は新しい病院へと足を運んだのだけれど、

先生からは、

「よくこんな体で生きているね。信じられない。」

と言われ、このままだと、

「医者が先に倒れるか、患者が先に倒れるか」

だと。


たしかに、先日、

小さい頃からお世話になっていた先生が亡くなった。

主治医をなくしたので、新規開拓しているのだった。


私はというと、

数年前から膵臓も機能しなくなってきてるし、

ある意味、ヤクチュウ。


「かわいそうな体ね。」

と言われたけど、

かわいそうなのは私だよ。


たぶん。



しばらくブログを書く気力がなくて時間があいてしまった。


今、私は4人でルームシェアをしている。

もう1年ちょっと過ぎた。


私と私の友人(1つ上)と弟(4つ下)と弟の友達(3つ下)。

私以外は男、という組み合わせ。


一軒家を借りて、各自1部屋ずつ。

私たち兄弟は1階、友人たちは2階。


住人以外にも友人が遊びにきたり、

泊まりにきたり、住み着いたり。

なかなか賑やかな青春の館。


楽しくて、寂しくなくて、と、

いいところはたくさんあるのだけれど、

何かとストレスも溜まる。


如何せん、私は他人は敵だと思っている。


弟は仲も良いので、味方と仮定しよう。

私の友人も私を裏切らないであろう。


ところが、弟の友人は他人である。

私はよく知らないまま、暮らし始めた。

まぁ、いくつかの流れがあって。


弟はこの人のことをいい奴だという。

しかし、私にはどこがいい人なのかが分からない。

ただのヒョロ男としか思えない。

だから、家の中に毎日敵が潜んでいる状態となる。

これが何かと疲労のもと。


それに追い討ちをかけてきたのが、

最近できた彼女で。

毎週末、律儀にヒョロ男の部屋に泊まりに来る。


お邪魔します、も言わないくせに、

上では黄色い声を出している。

古い家なので、私の部屋が揺れる揺れる。

非常に不愉快な振動である。


他人の他人はもっと他人で、敵もいいところ。


まったくの見ず知らずなわけだから、

お互いの配慮がないと、歩み寄りは困難で。


こちらが朝早くから仕事だという夜も、お構いなし。

夜中3時だろうと4時だろうと、黄色い声が響く響く。

こともあろうに、可愛くないから救いがない。


まぁ、ヒョロ男も

ポストから自分の郵便物しか取り入れないような

利己主義の非常識人間であるから、

お似合いというか、迷惑というか。


得てして言えることは、

友達の友達は信用できない、ということ。