細野晴臣さんのライブ素晴らしかったです。
途中で細野さんが
「これからダンスタイム。はい。降りてきて」
というので、見上げると
ステージの上から巨大なミラーボールが降りてくる。
細野さんの音楽とともに
ミラーボールがくるくるとまわりながら
会場に光を散りばめる。
キラキラとキラキラと。
それはまるで宇宙空間に観客みんなで飛んで
宇宙空間から遠くに浮かぶ地球を眺めているようだった。
まわりには、小さな星が光り瞬いている。
外から見る地球に
「こんなにも美しい星だったんだ」と思ってる。
成層圏をちょっと出たあたり。
光る地球が浮かんでる。
9月23日の秋分に11時11分に行った並木良和さんのワークを思い出す。
その日、地球にはスペースシップがやってきていて
そのエネルギーによって自分たちの意識を上昇させる、というもの。
シフト!と唱えながら
地球から螺旋階段のようなものがのびていき
自分の意識も上へ上へと上昇していく。
そこでみた光景ととても似ている。
地球を上がっていったところから
地球を見下ろしているような感覚。
足の下のほうに地球が浮かんでた。
「秋分のワーク」
https://oneness831.hateblo.jp/entry/2019/09/23/103406
宇宙空間みたいに広がる会場に
細野さんの音が流れていく。
その空間に漂っていると、
目の前に扉が現れる。
その扉をあけたむこうには自分が行きたい未来がある。
わたしは、扉をあける。
光にあふれる場所。
扉をしめシャッターをおろすように扉を消して足を踏みだす。
新しい世界。
もっと先へ進んでいこう、という思っている自分がいる。
そして消えてなくなった扉のあちらがわの世界に
もう戻ることはないとわかってる自分がいる。
それは自分がこれまでいた世界。
消えてなくなった扉のあったあたりにむかって会釈をしてる自分がいる。
「ありがとうございました」
ああ、もうあの世界から離れることができるんだと思ったら
うれしさが込みあげてきた。
もといた世界にただ感謝の思いだけがあふれてきた。
ものすごいしあわせな時間だった。
その波動を、そこにいた気持ち良さを
身体に入れていこう、と思った。
成層圏からちょっとでたあたり、
その光かがやく風景のなかにたたずんでいた。
細野晴臣さん。
音楽だけでなく、スピリチャルという言葉がでてくる前に
見えない世界のことを教えてくれた人。
細野晴臣さんの本「観光」には
各地に置かれた神社をたどりながら
日本の地底に流れる神脈について書かれてあった。
その他にも
ドンファンの教え
民族のこと
沖縄のユタのことを知ったのも細野さんからだった。
「観光」
細野晴臣さんと中沢新一さんの対談集。
今もまったく色あせることのない内容とデザイン。
装丁は奥村 靫正さん。
https://www.amazon.co.jp/観光―日本霊地巡礼-ちくま文庫-中沢-新一/dp/4480023801
そして横尾忠則さん。
二人の本には、不思議な話があふれていた。
あたり前のように天使の話が書かれてあって
さらには、ベンチに座ってUFOをコンタクトする話が書かれていた。
「今日もコンタクトを試みる」そんな感じで。
自分もUFOが見てみたくて同じことを何度もやった。
まったくうまくいかないのだけど。
こちらからコンタクトにはまったく無反応な感じ。
ただとつぜん飛んできたUFOと思われるものに遭遇したのは二回。
(と思ってる)
すごい面白い体験だったので
そちらについても、またいつか書いてみたいと思います。
昨晩、一緒にご飯を食べた人たちとも
それぞれが見たことがあるUFOの話になる。
(あやしい話ばかりで。。。すみません)
夢に興味を持ったのも横尾さんの本からだった。
絵やデザインなどでの印象が強い横尾さんだけど
横尾さんのエッセイがほんとうに面白い。
「私と直観と宇宙人」
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167297046
喉の手術をするときに
病室に持っていったのも
細野さんの音楽(スケッチショー)と横尾さんの本だった。
手術を終えて、
意識がもどってきたつぎの日
開いて読んだ横尾さんの本があまりにもぶっとんでいたので
可笑しくなって、
手術したばかりで喉が痛くて
「痛い痛い」とこらえながら笑っていたのを思い出す。
こっちになにかありそうだよ、と
先を行きながら、教えてくれたのが細野さんと横尾さんだった。
素晴らしい大人たち。
(50周年のライブにはテレビカメラが入っていたので
おそらくNHKで放送されるのではないかと思います)
ライブが終わったあと
余韻に浸ってひとりふらふら歩いていると
同じライブを観にきていていた知人と
偶然ばったり交差点で会った。
そしてそのあとご飯を食べにいかせてもらった。
「細野さんありがとう」
大丈夫だよ、という感覚がよみがえってくる。
自分の軸を人にあけわたさないで、感じること。
自分で感じること、
自分がやるんだ、ということ。
これまでの人生めちゃくちゃだった。
仕事も続かないし、
収入もままならない。
自分の思考の癖で、
なにかを成し遂げている人に会うと
「自分なんて」とか
「自分は何をやってるんだ」
「この先どうしたらいいんだろう」と焦り
自分自身を責め続けてきた。
すごく苦しかった。
焦りからいろんな行動をしてきた。
思い出してもはずかしいことばかり。
焦りからくるものなので、結局たどりつくのは嫌な場ばかりだった。
すべてがふさがれていた気持ちだった。
今朝起きて、自分をもっと楽しませてあげたいと思った。
どこか出かけなくちゃと思った。
でもワクワクしなかった、そわそわしてる自分に気づく。
この根底にあるものはなんだろう、と思ったらそこにあるのは焦りだった。
ここ二日すごいいっぱい落ち込んだ。
その癖を思い出していた。
深く呼吸をした。
出かけるとか出かけないの前にこの思いとむきあってあげないと、と。
そしてその癖に、その思いに、その思いを感じている身体の部分に光をあてた。
どのくらいの時間が経ったかわからないけれど、
ようやく自分がとても心地よい場所にいるのを感じた。
これがVORTEXなのかなと思う。
その時間は数秒くらい。
そのとき感じた感覚をきちんと覚えておきたいと思う。
何度もぶり返しがあるけれど
必ずたどりつけるから、という言葉が流れ着く。
またべつの南インドカレー屋さんにいく。
すごい可愛い店。
インド人らしき人が可愛い白いエプロンをつけている。
わからないメニューについて
いろんなことを丁寧に教えてくれる。
最後にその人はネパール人だということがわかる。
「南インドにはまだ行ったことありません」と片言の日本語で。
なるほど。
南インドそしてネパール。
旅はつづく。
やさしいきもち。
温かなきもち。
じたばたしないで自分にむきあう時間。
楽しみながら旅をつづけよう。