こんばんは。
なかなか日付通りにUPしておりません(笑)が、
本日はタイトルの話・・・。
昨日、どこに行こうか、なやんでましたら、
何時の間にか、寝てました、コタツで(笑)。
20時までは記憶にありますが・・・、
おきたら26時。
ん~、睡眠時間6時間か・・・。
普通ならまた寝るでしょうね、
睡眠時間は十分やねぇ・・・、
じゃ、寝るか・・・、
いや出かけるか。
26時30頃に出かけました、
佐賀方面。
ということで、急遽、九州88湯。
今日は長い日ですねぇ、
休みの日が長く感じますよ(笑)。
で、訪問したのは武雄温泉元湯です。
休憩して道に迷って、6時40分頃につきました。
家を出発して4時間。
全部下通りましたので~。
車少なかったですが、
トラック多かった~。
しかも未明なのに60km/hの安全運転。
うそやろ~。
ま、私もその後ろ、走ってましたけどね。
大分からはR210をずっと走り、
日田でR386に乗り換え、
甘木で県道8号→R500、そのまままっすぐR34を走ります。
そのまま武雄へ。
ま~よく下道走りましたねぇ。
で武雄温泉です。
楼門。
この奥、すぐ元湯ありました。
駐車場はこの右側にありました。
私はそのずっと奥の方にとめてしまいしたが。
400円自販機で購入したチケットを受付に渡して
男湯へ。
なんか誰も居らんのかな~、
と思ったら・・・、
浴室は・・・、
芋洗い状態でした。
大先輩ばかりでしたよ。
6時40分といえば、オープンしてすぐ・・・・。
ちょっと時間帯が悪かったですかねぇ。
早めに行ったんですけどね。
よって写真は撮影できず。
お湯は良かったです、
クリアな湯。
浴室内は想像していたより、新しくきれいでした。
ただ匂いは、温泉の匂い、という感じはありませんでしたけどね。
雰囲気はぴか一です。
人の少ないときにいきたいですね(笑)。
http://www.takeo-kk.net/rekisi.html
ここを出た頃はまだ7時ちょっとすぎ。
嬉野に移動開始しました。
シーボルトの湯。
7時30分頃だったか。
武雄出てR34を走っているつもりが気が付くと
R35になってた(笑)。
なんか看板見落としたようで・・・。
そんな時間ロスしたので、少々到着が遅くなりましたけどね。
結構その建屋の色、形、目立ってました。
ここも400円のチケットを購入、受付に渡します。
で浴槽へ~。
しかし~、
朝早い時間でしたが・・・、
結構人がいたんです、
武雄元湯ほど居りませんでしたけど。
よってまたまた浴室の写真なし。
湯はクリアでツルツル系。
浴室内きれいで言うことありません。
写真撮れれば最高でしたねぇ(笑)。
で、代わりに建屋内を。
いいですねぇ。
ここはまだ誰もいませんでしたよ。
家内はこんなとき好きだろうなぁ、
今度連れて行こう(笑)。
http://kankou.spa-u.net/index.html?id=25
http://www.city.ureshino.lg.jp/sightseeing_culture/458.html
実はこの後、嬉泉館に行きたかったのですが、
時間が合わず・・・、
ん~、痛恨の計算ミス!
パンダさん薦めの嬉泉館、
泣く泣くパス!
その建屋の風景のみ確認。
お~、パンダさんのブログ通りの建屋やね~、
当たり前ですけど(笑)。
でこの後は・・・、
福岡に向かうのでした。
この時点でまだ8時30頃。
次に向かったのは、
二日市温泉博多湯。
嬉野からまたまた下道を通って
福岡へ。
そのまんまR34を上ります。
鳥栖でR3に入って二日市へ。
まだ福岡市には入っていないのに、
さすが都会、
車が多い。
私は苦手ですわ~、都会、やっぱ(笑)。
車多いわ~。
と、思いながら無事、博多湯へ。
すぐとなりに有料駐車場がありましたのへそこへ車止めて、
足早に博多湯へ~。
こんな都会に源泉かけ流しなんて、すごい!
でもね・・・、
やっぱ、ひとがおおいわ~、
残念ながら、写真は1枚も撮ってません。
田舎もんにはちょっと場違いですわ~(笑)。
周辺の雰囲気に飲まれました~、
いやただ単に、写真撮り忘れただけなんですけどね。
お湯はね~、いいですよここ。
温泉のにおいがする。
湯の色、なんとなく薄いコーヒー色みたいな感じでした。
いや~、人が多くなかったら、行きますわ~。
でも残念ながらこんな大都市に、こんないい湯があったら、
好きな人はそりゃ行くでしょうねぇ。
別府と違って人口密度に対して温泉の数が少なすぎる・・・、
必然的に人が多くなるでしょうねぇ。
でもここはまたチャンスがあればまた行きたいです。
その時間帯が少ないかなぁ、
やっぱ少しでも人の少ない時間帯に行きたいですね。
はぁ、すみません、疲れました。
この後はもう帰路につきます、
11時30頃だったか。
この後はどこに行ったのか、
もちろん別府へ。
この話はまた後日にします。
今日はあまり遅くまで起きてないかも~。
それではまた。