我が子とお祭りを愉しむ。 | chan-yuiの家族と酒とごはん。

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あたしと小学5年のむすめと旦那と酒とご飯のblogです。

飲食業を天職として調理師からのソムリエになり妊娠を機に結婚出産離婚シングルマザーを経て2020年に再婚し、今は酒造会社に勤務しながら東京の外れで家族3人暮らしの日々を綴ります。

お祭り〜。





チョコバナナ



冷やしきゅうり。


ベビーカステラ。


ふりふりポテト。


かき氷。


スパボー。


など



食べ歩いて。


射的



ボール投げ



楽しんだ


我がむすめ。


その


ボール投げ



大当たり!



大喜びのむすめ。


そんな姿をそばで見ているあたしもハッピーに。



そんなんで


ルンルンで帰ろうとしたら


自転車ではげしく転んでしまったむすめ。


ひじとひざを擦りむいた程度だったからよかったけど


本人の心はずたぼろ。



そんなんでも


夕飯は


近くに新しくできた餃子の王将へ。




むすめはラーメンや餃子、胡麻団子にがっついて


よく食べた。








帰宅してからも


一緒にSPY×FAMILYを観てたら


打ち上げ花火の音がするから外に出て花火観たりして。



だが


自転車トラウマ〜



寝るまで言い続けた


我がむすめ。


さて寝ようか



布団に入っても


言ってきたから


そうだよね。わかる。わかるよ。痛かったよね。


だけども


そうやって


痛い目にあったことで


身体も危険をわかるようになっていくんだ。


痛いこともたくさん経験して


そうやって大きくなっていくんだよ〜。



言ってあげてみた。


そしたら


なんだかおだやかな表情になって


小さいときからずっと一緒に過ごしてきたぬいぐるみを抱き抱えて


スーっと眠ったよ。


我がむすめ。


小学四年生。


9歳。


もう四年生。


だけどまだ四年生。


そーゆーところを


親が汲み取ってあげる必要があるよな



接していて


感じるのである。



そんなむすめと


夢中になって見入った


SPY×FAMILY。


もしかしたら


あたしのほうが


見入っていたかもしれない。


アニメだが


なんだかんだ


考えさせられることもあり。


アーニャが可愛すぎるし。


ところどころ笑えるし。


子どもと一緒になってアニメを観るのも


悪くないのかもしれない。