むすめインフルエンザB。 | chan-yuiの家族と酒とごはん。

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あたしと小学5年のむすめと旦那と酒とご飯のblogです。

飲食業を天職として調理師からのソムリエになり妊娠を機に結婚出産離婚シングルマザーを経て2020年に再婚し、今は酒造会社に勤務しながら東京の外れで家族3人暮らしの日々を綴ります。

むすめ発熱。


自然治癒推奨派のあたしだが


むすめの通う学校では


学級閉鎖が多発していたのもあり


インフルエンザなら


くすり飲めば回復が早いから



珍しく


早々と


小児科へ。


すると


1件目 予約でいっぱい


2件目 発熱外来受付終了


3件目 発熱外来受付終了


なんてこった。


門前払いの連発。


しかも


3件目の受付の看護師により受けた冷たい対応が


まじで腹立った。



高熱であきらか弱ってるむすめを


これ以上連れ回すのもどうかと思い


帰宅。


だから病院は嫌いだ。


なんであんなに上から目線なんだ。



そんなんで


病院へ行くときに


ひっさしぶりに


マスクを付けたら


違和感しかなくて。


マスクした自分の顔を見たら


早く外したい気持ちでいっぱいになった。



翌朝。


まったく様子の変わらないむすめ。


なんなら


今まで発熱してきて


こんなにもぐったりなのは


肺炎になったときくらいだよな


ってことで


朝から


病院に電話。


1件目 受付拒絶。


2件目 受付出来るが午前の診療が終わってからで、なおかつ院長が診断するとしたら。。。みたいな曖昧な対応。なんなの?


3件目 受け付けてますよ〜診療時間内に来て下さーい!


まじか!神!!


ってことで


2日にわたり6件目にして


やっと診察してくれる病院にありつけたわけで。


結果


予想通り


インフルエンザ。


B。


しかも


診察してくれた病院では


院内に一歩も入ることなく


こちらの車内にて


鼻ぐりぐり検査。


薬までも


薬局の人が


車まで


持ってくる


ってゆー


まさかの対応。


いや。。。。


今は普通なの?


よくわからないけれど


発熱患者


イコール


近寄ってはいけない感染者扱い



コロナ禍を経て


大袈裟になっているんじゃないか



思わずにはいられない。


看護師さんも


出たり入ったり


小走りで


大変そうだったな。


あれ


歩数計つけていたら


ものすごい歩数だと思う。



ま。


素人目線での疑問はこのへんにして。


むすめの早い回復をサポートするのが


あたしの役目。


そして


あたしも感染しないように


免疫つけて


手洗いうがい。


基本のき



徹底します。