この年末年始。
むすめの学童保育に合わせて
本業も
休みをもらう予定だった。
とゆーか
いつもそうしてきた。
保育がないときは
仕事にも出れないから。
今回も
そのように
職場にて申告したら。。。
無理して来なくていい。
学校が休みのあいだ休んじゃえば。
周りがやすみなのに学童預けるのも可哀想でしょ。
どうしても働かなきゃいけない立場なら仕方ないけど、もうそうじゃないんだし。
休んだ分収入あれなら有給出せばいいんだし。
年末年始どうせ暇だからへーきへーき。
。。。
と
言われたので
あたしは社員じゃなくても社保付きパートだからあまり休み過ぎると…
と
言ってみたが
そこは有給でどーにかならないの?
と返され。
正直
ショックで
どーしていいのかわからなくなったのが
12月はじめ。
あたしは
本業
酒造会社の営業事務所
で
働いている。
大体同じ業務をしているのが
超歳上の勤続年数もロングな女性2人。
だから
休むときも
まずこの2人に
申告するようにしている。
この2人が
なかなかやっかいで。
普段から
ぺちゃくちゃ喋っては
目の前のデスクでせんべいボリボリ食べ珈琲をズルズル音をたてて飲むような方々である。
そして
周りの批判や噂や勝手な思い込みを
好き勝手話したりして
それを聞きたくもないのに耳に入ってくるこちらのことは全く気にもならない
そんなふたりに
言葉で圧倒され
心に穴が空いたあたしは
このままでは自分の心がやばい気がすると思い
こう言われてしまったことを係長に申告。
そして
部長にも話が伝わり。
係長とも部長とも
あたしは普段から仲がいいのもあり
めちゃくちゃ見方して話きいてくれて
出れるところは出るそれでいいんだよ
と
言ってくれたが
あんな言い方されたなかでもう仕事してたくない気持ちが出てきてしまい
言われたとーりに休むことにしたあたし。
係長も部長も、休みに美味しいもの食べたりしてリフレッシュしておいで
と
言ってくれた。
ってことで
本業は
12月26日から1月9日まで休んだのだ。
途中土日は副業の飲食店バイトしたけどね。
そんなんで迎えた
1月10日。
夜中寝てたら
みぞおちの激痛で起きて。
12時過ぎから痛くて寝れず
痛みに耐えながら布団に入ってる状態。
完全に仕事行きたくない気持ちのあらわれ。
旦那にもそれじゃんと言われ(笑)
それでもなんとか出勤したが
翌日も会社に着いたとたんに
みぞおち痛。
日に日に痛みの強さが少しづつ和らいできているが
痛みと闘いながら仕事している状態。
そして
もちろん
仕事にも身が入らず。
入るわけないよね。
胃が痛いから
お酒も控えてて
食欲もないし
ってかお腹が減らない。
元気出ない。
人生いろいろある。
いいこともあれば
悪いこともある。
そんなの知っている。
仕事で嫌なことあっても
家族がいてくれて
一緒にご飯食べるだけで
ただそれだけで
幸せなんだと思う。
だけどあたしにとって
仕事は
大きな存在なんだと思う。
収入源以前に
人生の活力。
人生は
仕事に左右される。
こんなとき
かつてのあたしの大黒柱に
助け船出したら
なんて言ってくれるだろう。
そんなことばかり
考えている。
そんなことばかり考えて
むすめが生まれる前の
自分の過去のブログを
読み返してたら
まったく記憶ないことばかりで
ウケた。
(笑)
今日は副業デイだから気が楽〜。